マガジンのカバー画像

ぽっこりお腹撃退!

18
運営しているクリエイター

#ぽっこりお腹

産後のお腹も引っ込む姿勢改善

産後のお腹も引っ込む姿勢改善

体重は落ちたのに、お腹が引っ込まない。。。

と悩んでいる産後のママも多いはず。
産後、お腹が引っ込まない原因は、妊娠中に大きく変わってしまった姿勢にあります。

妊娠中は嫌でもインナーマッスルが働けない状態になって、お腹が膨らみやすい状態になるのですが、産後はそれが加速してしまいます。

だから、痩せて体脂肪が落ちたとしても、ぽっこりお腹を膨らませてしまってなかなか引っ込めることができなくなりま

もっとみる
ぽっこりお腹とぺたんこお腹の人の違い

ぽっこりお腹とぺたんこお腹の人の違い

こんにちは。
ゆじゅ 高松です。

ぽっこりお腹で悩む方と
ぺたんこお腹の方の違いは、

お腹の筋肉の使い方が全く逆ということです。

ぽっこりお腹の人は、お腹が膨らむ方向に力を働かせているのが普通。

ぺたんこお腹の人は、お腹が凹む方向に力を働かせていることが普通。

力のベクトルが違うんです。

腹筋を鍛えることも大切ですが、ベクトルを変えることができないとお腹はなかなか凹みません。筋トレの時

もっとみる
お腹をどうやって凹ませるか!?

お腹をどうやって凹ませるか!?

こんにちは。
姿勢分析師 高松です。

ぽっこりお腹を凹ませるオンライン講座をやっています♪
興味のある方いればぜひ♪

ぽっこりお腹を凹ますために、どのようなことをやってますか??

ダイエットや筋トレなど、それぞれだと思います。
でもまず大切なことは、なぜお腹がぽっこりしているか?ということ。

ぽっこりお腹とぺたんこお腹の差太ってぽっこりしている方もいれば、細身なのにぽっこりしてる方もいます

もっとみる
インナーマッスルを使うために◯◯を意識する

インナーマッスルを使うために◯◯を意識する

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

以前、ぽっこりお腹を改善するためには、お腹を柔らかくしないといけないとお伝えさせていただきました。

ぽっこりお腹の人はお腹が硬いし、風船のように(無意識に)膨らませているので柔らかくしないと引っ込まないのです。

ぽっこり膨らんだお腹を凹ませるためには、固まった筋肉を緩める必要があるんです。

筋肉を意識することをやめる共通してみられることが、動く時に常に筋

もっとみる
ぽっこりお腹は自律神経が狂う

ぽっこりお腹は自律神経が狂う

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

最近、ぽっこりお腹を改善するためのメニュー”くびれケア”を追加しました。

ぽっこりお腹はスタイル的な部分に意識が向きがちですが、スタイルだけでなく健康面にも影響します。今回は自律神経に関するお話。

ぽっこりお腹で交感神経優位になりやすいぽっこりお腹の人の多くはお腹が硬く、呼吸も浅くなりがちです。
特にぽっこりお腹だけでなく、アンダーバストも体格の割に太くな

もっとみる
ぽっこりお腹改善は、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

ぽっこりお腹改善は、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

ぽっこりお腹の改善方法をお伝えしていますが、前回はぽっこりお腹の人はお腹が硬いということをお伝えしました。

今回は、ぽっこりお腹を改善するために、なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?ということをお伝えしていきます。

Q. なぜお腹を柔らかくしないといけないのか?

A. 凹ませるためのスペースと筋肉のリラックスが必要だから!

✅お腹に余分な水分(体液

もっとみる
ぽっこりお腹はなぜ硬いの??

ぽっこりお腹はなぜ硬いの??

おはようございます。姿勢分析師 高松です♪

先日、ぽっこりお腹で悩んでいる方に質問されませいた。

Q. ぽっこりお腹ってなんで硬いんですか??

A. ぽっこりお腹は筋肉を固めてしまっていることもありますが、お腹がむくんで硬くなっている人が多いです。

✅硬さの原因は2つあるお腹が硬い原因は2つあります。

筋肉の緊張・コリからくる硬さ

内臓のむくみ

脂肪のすぐ下に壁のような硬さは筋肉(腹

もっとみる
ダイエットしても引っ込まないぽっこりお腹

ダイエットしても引っ込まないぽっこりお腹

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

ダイエットしてもぽっこりお腹が引っ込まずに悩んでいませんか?
座ったり立ったりしていると風船のようにぽっこり膨らむお腹。ついつい洋服で隠したりするし、好きな洋服が着れなかったりしますよね。

このダイエットをしてもお腹が引っ込まないのは、脂肪が原因ではなくて、お腹を風船のように膨らませてぽっこりを作っているからなんです。

✅ぽっこりお腹で悩む人は、太っている

もっとみる

持続的矯正で定着率大幅UP

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

昨日紹介した「腹ペタベルト」の効果は侮れません。

肋骨を矯正しつつ、お腹を引っ込め、姿勢も改善していくのですがベルトを使う利点が靭帯の矯正もできることで持続力があることです。

✅靭帯の矯正は持続が重要靭帯は粘性があり、手技などで一瞬矯正してもジワーッと元に戻る修正があります。瞬間的な手技は可動域などが増しますが、時間と共にやっぱり戻りやすいんです。これは靭

もっとみる

新着:腹ペタベルトの効果!

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

新しい商品が到着したので紹介させていただきます。

✅その名は「腹ペタベルト」2本のベルトでお腹をぺったんこにする腹ペタベルトです。

通常、コルセットなどは後ろ側を強く絞めますが、このベルトは後ろではなく前、お腹側で絞めていきます。

✅どんな効果があるの?名前のとおり、ぽっこりお腹などを骨格から絞めてぺったんこにしていく効果があります。

しかし、ただお腹

もっとみる
ぽっこりお腹改善のために足のチェックをしてみよう!

ぽっこりお腹改善のために足のチェックをしてみよう!

こんにちは。姿勢分析師 高松です。

姿勢というと、座ったり立ったりしている時の姿ばかりが注目されがちです。しかし、その中でどういうふうに足を使っているか?ということもとっても大切なんですよ。

ぽっこりお腹を改善するためには、足の指を丸める使い方ができてる事が大切です!

浮き指だったり、外反母趾など形が壊れていたり、内股やガニ股すぎるのも実は問題なんですよ。

この機会に、ぜひご自身の足をチェ

もっとみる
ぽっこりお腹を解消するためには何をすればいいのか!?

ぽっこりお腹を解消するためには何をすればいいのか!?

ぽっこりお腹解消法で調べていくと、運動か食事というのが多く見つかります。しかし、やってみると痩せたは良いがお腹が引っ込まないという人が出てきます。そんな人はどうすれば良いのでしょうか??

ぽっこりお腹、特に下腹部がぽっこりと出てしまって、引っ込まない。座った時のぽっこりお腹がとても悲しい。。。という方が少なくありません。

じつはこれ、【筋肉の使い方】に大きな問題があるんです。
お腹の筋肉には簡

もっとみる