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これを読めばわかる!これまでのYouTubeマンガ動画【2021年版】
コロナ禍での巣ごもり需要で、月間利用者数が国内6500万人のYouTube。
その中でもマンガ動画は人気ジャンルの一つで、TOPのチャンネルランキングでも上位にいくつか食い込んでいたりしております。
マンガ動画というものが、YouTubeに出てきてから3年位経過したでしょうか。
まだそれくらいしか経っていませんが、大きく進化を遂げております。
今日は、そんなYouTubeで躍進するマンガ動画に
僕にマッサージしている彼の娘が鬼に囲まれて不登校になった話
僕は月に1回、マッサージに行きます。
普段から毎日くらいの勢いで筋トレをしていて、自他ともに認める丁寧な暮らしを実践している意識高い系男子なのですが、やっぱり身体のメンテナンスというのは必要です。
※オススメのマッサージ屋さんはカラダファクトリー
※カラダファクトリーのアプローチは付け焼き刃ではなくソリューション
という事で、よくマッサージに行くんですけど、僕の185cm、105kgの巨大な体
マンガでWebメディアを制覇するために、越えるべき『3つの壁』
僕は5年間マンガアプリで漫画編集者をやってきました。
マンガアプリの一番のウリはより多くの人にマンガを届けられること。アプリ自体が月間で数百万人に使われているので、多くの読者に届けることができる。僕は元々Webディレクターやサイトアナリストをしていたので、『より多くの人にマンガを届ける』という基本方針でマンガの編集はもちろん、プロモーションやマーケティングを練っていました。
より多くの人に担当
僕達はマンガという窓からキャラクターを覗いている…のかもしれない
最近ふとバチコリとパズルのピースがハマったような。そんな感覚がありました。
ずっともやもやしていた、言語化出来なかったことが、言語化出来たようなしっくりさみたいなものがあったので、その話をしていこうと思います。
物語や原作という考え方に縛られすぎていたのかもしれない
マンガの価値を考えた時に、一体何でその価値を測るのが良いのか?
そんな疑問をここ最近、ぐるぐる考えていました。単行本の実売数だけ
3ヶ月で1万いいねを超える漫画を作る、超実践型ゼミをやってみました
こんにちは。唇の裏を噛んでしまい、腫れてしまってから度々同じとこ噛んでしまって痛くて泣きそうな、やすす(@k_yasuda05)です。
今年の6月に上記のようなツイートをしたところ。嬉しいことに50名近い作家さんからご連絡をいただきました!ありがとうございます!
たくさんご応募いただき、みなさんに僕の持っているノウハウの全てを共有したかったのですが、ガッツリコンサルするとなると5名くらいが限界
SNS時代の漫画家は、稼げるのか?
こんにちは。バズるマンガを作るのが得意な漫画編集者のやすす(@k_yasuda05)です。
SNS時代の漫画家は、稼げるのか?僕は稼げると思ってます。
ただ、キャリアが多様化しすぎていて先頭を走っている友人の漫画家たちは、それこそ道のない荒野を突き進んでいる感じです。
YouTubeでマンガ連載してアドセンス収益で生計を立ててる人や、雑誌で連載せずに無料で掲載できるメディアに掲載しまくって自費
SNS運用において、イラストレーターは漫画家より有利か?
こんにちは。バズるマンガを作るのが得意な漫画編集者のやすす(@k_yasuda05)です。
僕は昔『3ヶ月で1万フォロワーを超えるTwitterインフルエンサーになろう!』みたいなオンラインサロンに入ったことがあります。当時の僕はVtuberになりたくて「バ美肉おじさん」(バーチャル美少女受肉おじさんの略)として活動していました。結果はダダ滑りしてしょんぼりしながら撤退。
同じオンラインサロン
僕が新しい習慣を身に付けた2つのポイント
こんにちは。やすすです。
僕はこれまで新しい習慣を身に付けようとして失敗した経験が100回くらい。いや1,000回くらいあります。多くの人がそうではないでしょうか。
この半年間でリモートワークになり「あれ?通勤時間がなくなるだけで結構時間があるな…」ということに気づき。いっちょこれまで出来なかったことでもやってみっか!と息巻いて、早起きやジョギングに挑戦してみたものの。なんだかんだ続かず