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2019年9月の記事一覧
ポストイットとペンをつかってビジネスモデルを図解するシートを無料で配布してみた
チャーリーです。
ポストイットとペンがあれば図解できる、A3印刷用に最適化された「ビジネスモデル図解シート」をつくってツイッターでシェアしたら反響があったので、無料配布します。
2020年9月30日、ビジネスモデル図解シートの改善版(バージョン2)ができました!そのため、本記事の内容はバージョン1の試作版の解説になります。現在、バージョン1の配布は終了し、同じ申し込みフォームからはバージョン2
パワハラで心が壊れた私が今思うこと。
さすがにもう時効だと思うから、当時のことを思い出しながら、書いてみますね。
<注意>本記事には、「言葉の暴力」的な表現が含まれています。過去もしくは現在パワハラを受けられている方にとっては、パワハラを追体験するような感覚に陥ってしまう恐れがあります。ご注意ください。
過去へのタイムスリップ「オマエいい加減にしろよ!!全然直ってねぇじゃねーか!!」
バァン!と机を叩いた後、冬川将志は私がたった
データサイエンスの市場価値は「意に沿うかどうか」で決まる問題
こんな記事を見つけた。
データサイエンティストになろうと思って「なれなかった」人の記事と読んだ。この人の事例は少々極端(紙のデータをデジタルに起こすなど、インターン先に恵まれなかったというのも要因っぽそう)だが、きっと今後2〜3年で、この人のような「ギャップ」を感じて苦しむ人は増えるんじゃないだろうか、と憶測で物を言っていく。
以前、こんなnoteを書いた。
いまだにこの問題は解けていない。
書籍「これからのデータサイエンスビジネス」を執筆した理由
2019年2月某日、松本健太郎氏よりTwitterのDMが届く。
「一緒にデータサイエンスの本を書きませんか?」
私はすぐに理解した「ドッキリだな」と。
これは書籍「未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス」が、発売されるまでの軌跡である。
なにより松本氏は策士である。
世が世ならカルタゴを率いて、第二次ポエニ戦争でローマを苦しめているような策士だ。
過去に私を「新刊を献本します」