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人類学的態度の淵に立つ。〜裏・糸島フィールドワーク振り返り〜
ゴールデンウィーク初旬に参加したフィールドワークについて振り返っていく。
参加理由2年ほど前から人類学に興味を持ってインプットやら読書会やらしているが、フィールドワーク/エスノグラフィーの実践の場を求めていた
昨年糸島開催されていた「働くことの人類学」実践ゼミ──「働く」を紡ぐ旅──にとても参加したかったものの、タイミング合わず逃していたのでそのリベンジ
参加動機としては上記のような感じ。
VRは脳をどう変えるのか?第1章
記憶定着のためのアウトプット欲は継続してあるのだがついつい滞っていた。というか順調に本が山積みになっていてインプットが追いついていないwラフにやりつつ習慣化させていきたい。
では、早速やっていく。
序章/第1章・「経験」というキーワード
→XRは「体験」を伝えるものと常々言っていたが「経験」という方が学びとして深みが感じられるので表現として良いと感じた
・「臨場感」というキーワード
→臨
WEEKLYOCHIAI斎藤幸平×落合陽一「脱炭素の未来」サマリと感想
サマリ人新世の「資本論」の斎藤 幸平氏と落合氏のディスカッションが先日行われた(ちなみにお二人は夢の87年世代と同い年(グローバルだとメッシw)ということにビビる)
ざっくりとした話のまとめは上記のような感じだったかと思う。
ちなみにゲイツ氏の以下の本はまだ1/4程度しか読めてないがおそらくはジオエンジニアリング的論調だと思う(ちがってたらすまん!)
もう少し斎藤氏の論点を追記すると以下。(
雑に三線弾いてみた!
はいさーい!
というわけで惰性でnoteを書いています。
惰性で・・・!!!
どうやら以下の方程式成立し始めたららしいです(いや知らんけどw)
息をするようにアウトプットしていくということでしょうか。
習慣化の専門家ではないので習慣化については以下のようにきれいに構造化されてるnoteに譲りましょう。
ちなみにnote書くのはアウトプットがあることによってインプット精度上げることと、アウトプ
日経コンストラクション 2021.8.9 PICK UP
趣味で購読し始めた日経コンストラクション最新号について気になった点コメントする。
これ書いてるなうで気付いたんだけどコンストラクションは土木メインで建築は日経アーキテクチュアに分かれてるのだなw
①事前防災こうした取り組みについては当然認識していたが、恥ずかしながら「事前防災」というワードを知らなかったのでメンション。
ちなみに「事前復興」(災害が起きる前に、被災後に目指す“復興まちづくり”
Looking Glass Portraitで自分のモデルを雑く表示させてみる
昨年末?にKICKSTARTERでポチっていた、パーソナルホログラフィックディスプレイLooking Glass Portraitが遅延に遅延を重ねてようやく先週届いた。
早めに手を付けないと延々埃をかぶったまま(ホログラム映すことなく)棚のディスプレイ化しかねないので早めに触ってみる。
完全に余談だが海外勢のクラファンが遅延とか関係なく常にSuperポジティブなのは笑ってしまう。「おれたちこ
20.4.15 xR news
4/15
・社会的孤立が鮮明なシニアにVRをバラマキ
→確かに世代でいうとシニアが最もニーズ大きいかも。初めてVR体験するシニアの動画はなかなかファニー。寝たきりにいいかも、セラピー効果ありそうなど本人たちの口から次々と。
https://vrscout.com/news/myndvr-vr-donations-seniors-social-isolation/
・3Dモデリングのブレンダーで瞬時