Looking Glass Portraitで自分のモデルを雑く表示させてみる
昨年末?にKICKSTARTERでポチっていた、パーソナルホログラフィックディスプレイLooking Glass Portraitが遅延に遅延を重ねてようやく先週届いた。
早めに手を付けないと延々埃をかぶったまま(ホログラム映すことなく)棚のディスプレイ化しかねないので早めに触ってみる。
完全に余談だが海外勢のクラファンが遅延とか関係なく常にSuperポジティブなのは笑ってしまう。「おれたちこんなに頑張ってるぜー!」「もうすぐ送れるぜ、待ちきれないだろ??」的なw
まーMakuake曰く応援購入プラットフォームであって、遅れるとか最悪届かないとか許容の上でポチっているので問題はないのだが。
KICKSTARTERのページ
https://www.kickstarter.com/projects/lookingglass/looking-glass-portrait/description
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ちなみにホログラムに関してレイヤ姫召喚に憧れたことがないばかりかスターウォーズの作品は1本見たか見切ってないかのレベルw
日本だとHolotchさんのやつを去年か一昨年に一度体験させてもらったことがあって普及は当然まだまだこれからだろうが技術的にはでき始めていると認識した。
というのでとりあえずサンプルは一通り見てみた。静止画もいいけどやはり動画的なものの方が引き込まれるというかホログラムの良さが活かせている気がする。
※ホログラムの厳密な言葉の定義は正直良く分かっていないのとここでは本題でないので割愛する(これを機に学習しよう!)
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1606/19/news008.html
とりあえず開封の儀からの初歩的な使い方はweb検索で出てきた記事に従った
Blenderに過去に近所(浅草)で3Dスキャンしてもらった自分のモデルをぶち込んでからの表示を試みる
↓いつの間にか青山に移転してた
どーーん!
途中ブレンダーへのアドオンが上手くいかなかったのと、ディスプレイ設定ミスっていててこずったがとりあえず表示はできた。
「これをホログラムで表示する必要はあるのでしょうか?」
「南葛のTシャツをお召しになられているようにお見受けしますがどういった意図かお伺いしてもよろしかったでしょうか?」
未来を語る上でROIとか意味とか問うてはいけないw
キホンのキにもならないレベルだがとりあえず触ってみましたという内容でした。なんか子供氏を題材に作れると良いのかもしれない(残念ながらプライベートスマホはoppo製)
また試したら雑くまとめてみますー!
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