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40代からはスクワットをする前にコレ‼️
よく下半身のトレーニング動画や本でスクワットを目にする事が多いですよね!やり方は記載されてますが、その動きをしたくても正しくできない⁈方もいます。間違った身体の動かし方で効果がでなかったり、痛めないようにするためには【コンディショニング】が大事!スクワットする前に!をテーマにしていますので、ぜひご覧いただき試してみてください😊
健康美の秘訣〜お水編〜
ダイエットやボディメイクで食べ物やカロリーを気にする前に、、、
見た目の変化だけでなく、内側から身体を変えるには、お水をこまめに摂ることがとても大切です。
お水の摂取は健康美へと導く4つのメリットをご紹介いたします。
①新陳代謝の活性化
成人では体内こ約55〜60%程が水分である。とよく聞いたことがあると思います。
わたしたちの体温は36.5℃ほどですが、この温度が人間の細胞にとってもっとも快適
40代、50代必須のヒップアップトレーニング💪
【ヒップアップ】その前に‼️
ヒップアップトレーニングの前に身体の状態を確認してトレーニングをする必要があります😊お尻の筋肉のスイッチを入れて、トレーニングしましょう👍
下半身痩せ〜太もものシェイプ〜
コロナ禍で運動不足になり、体重が増えた方も多いのではないでしょうか❓今回は太ももの外側の出っ張りをスッキリさせるトレーニングをご紹介❗️3ステップで美しい下半身を作って、オシャレを楽しみましょう😊
『ひざ痛』は動かしてよくする① 〜痛みのために安静は危険⁈〜
ひざが痛くて思うような生活や運動が行えない中高年の方が、日本には3000万人もいるといわれています。
多くの方は、関節注射(ヒアルロン酸)の繰り返しや、痛み止めの内服、電気治療の繰り返しで根本の原因を解決せず、展望のない誤った治療法をまだ受けておられます。
変形性ひざ関節症に対しても、『運動療法』が、まず最初に、第一に行うべき方法として、世界基準ともなっています。
「痛みのために安静にする」
人生100年、動ける身体とは⑤ 〜歩けない、歩いていないから、歩けるへ part.2〜
⭐️歩行練習で大切なこと前回の投稿で記載させていただいた、【5秒つかまり立ち】がようやくできる人、あるいはそれもできない人では、『支持力のもっとも大きい補助具』を必要とします。
U字型歩行器の上面(胸あての部分)は、上体の重みを支えてくれる、両方の腕を乗せ、その上に上半身をもたせかけれる歩行器です。
長期間歩いていない人は、下肢だけでなく全身の支持性が失われています。なので前進を支えてくれる補助
人生100年、動ける身体とは④ 〜歩けない、歩いていないから、歩けるへ part.1〜
前回の【人生100年、動ける身体とは③】では、『やってはいけない歩行訓練』について掲載しました。
今回はどのような歩行練習を行うかを決める、簡単なアセスメント、テストを確認します。
⭐️歩行練習を行う前に
①車イスを使っているが、2〜3歩はつかまり歩きまたは軽介助で歩ける
②車イスへの移乗は自力で可、自走もできる
上記の①②の方々はすぐに歩行器(キャスター付き)の歩行練習を、必要な介助で行え
人生100年、動ける身体とは③ 〜歩行練習でやってはいけないこと〜
⭐️つかまり立ちできたら歩ける
特養ホームやデイサービスのご利用者で、
車イスでも自分で数歩歩ける方、つかまり立ちができる方は訓練次第で歩けるようになる可能性がかなり高いです。歩けるようになるまでの訓練方法がある事、歩行に対してのメカニズムをご本人だけでなく介護者も知らないため、車イスを使い続けている方がおられます。「車イスでの移動」と「歩ける」は生活が全く変わってきます。
歩くという動作は移動手
人生100年、動ける身体とは② 〜歩ける、自由に行ける〜
あなたは片足でイスから立ち上がれますか?
反動や勢いをつけずに、立ち上がってみましょう👍
意外に難しかったり、できない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
年齢は関係なく、片足で立てないと移動機能の低下が始まっている状態です。
筋力やバランスが落ちてきているため、運動を習慣づけていく必要があります!
これは大袈裟ではなく、本当に危険信号なんです🙅♂️
↓↓↓立ち上がりテスト 参考資
人生100年、動ける身体とは① 〜好きなことができる身体作り〜
地域での介護予防事業の経験、デイサービスでのケアやリハビリ、特別養護老人ホームで介護度が高い重度要介護者との直接関接のかかわりから、又、介護者の身体の痛みに関して気づいた【身体に関して】感じたこと、【自分で行える簡単な運動、身体のケア】に関して記事にします。
感じたこは、ご家族や介護者側は、転倒のリスクを恐れて行動を抑制するような言動や、介護をまだまだ目にすることがあります。又、疾患や痛みがある