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ある学校の先生が唱えた「塾不要論」について考えてみた話
学校の先生に対する愚痴を聞いた話
最近知り合いの先生から相談を受けた。
まあ相談というか半分愚痴だ。
何でもその塾に通うある生徒から
「学校の先生が『塾なんか行ったって成績は上がらない。時間とお金の無駄だ。』と言っていた。」
という話を聞いたらしい。
なるほどなである笑
前の自分ならきっとイラッときていた
前の自分ならきっとイラッときていたと思う。
どんな先生が言っていたのか?
その先
自信とプライド〜たった1枚の紙が教えてくれたこと〜
コーチングスクールを卒業し、1週間が経った。
修了の基準にクリアし、修了証をもらったのがこの前のことなのにだいぶだった感覚だ。
早くも自分の中でも相手にも変化が出てきている。
自信とプライド
アナザーヒストリーのスクールは、一般的な他のコーチングスクールよりもとにかく学習時間が長い。
スクールの学習時間でも200時間以上。
練習会や個人的な練習も合わせると300時間を超えている。
膨大な時間
塾の先生としてのキャリアデザインを考える
最近新しいことに挑戦し、さまざまな人と関わりを持つようになって、自分の塾の先生としてのキャリアデザインを考える機会が増えている。
実は自分の担当している授業を減らし他の先生に代わってもらっている。
もしかすると、今教えている生徒で自分が担当する指導は最後になるかもしれない。
優秀な先生
当たり前だが塾では優秀な先生がいる。
特に、自分で塾をしていてやり続けている人。
教科に対して、指導に対し