記事一覧
陥りやすい人間関係3つの共通点
どの職場でも同じだと思いますが
人間関係の悩みから仕事を変えたり、
病気になったり。
なぜこのようになってしまうのか。
後輩から悩み相談を受けることも
年々増えてきました。
1. 相手と比べる
仕事ができる人はどの職場にもいますよね。
例えば、後輩が素敵な保育をしていた時に、
『後輩があんな保育をしているのに私は、、、』
『どうして私は良い保育ができないんだ』
と自分の保育と
仕事だけが全てじゃない
あなたは一体何のために
仕事をしていますか?
生活をするお金のため?
人の役にたつため?
自分のやりがいのため?
どれが正解かはありません。
ただ、毎日仕事に追われ
家庭やプライベートの時間を
犠牲にするような働き方では
幸せと言えないのではないでしょうか?
1.働き方は多様仕事ができる人、できない人
それは元からの能力であったり
努力の成果だったり
仕事はできた方が
良いと思いますが
親も子どもと共に成長する
私には子どもが 4人います。
結婚して 第一子が生まれた時には
「保育士さんだからちゃんと子育てできるよね」
とか、
子どもが1・2歳の時も
「保育士さんの子どもは
遊んでもらえるからいいね」
「きっと優しい子に育つよね」
「保育士のパパって素敵ですね」
なぜか褒められることがありました。
しかしながら
実際の育児をしている当人は
そんなことはなくて…
ひどいもので一人目が生
ワークライフバランス
仕事とプライベートのバランス
とれていますか?
家に帰ってからも仕事のことが
頭から離れないという悩みを
耳にすることがあります。
「オンとオフの使い分けは大事。
私は家では一切仕事をしないよ。」
上司が声をかけてくれたのを思い出す。
当時は、
「そんなこと言っても、自分には無理だ。
その人だからできるんだ」
と、諦めていました。
必ずプライベートと仕事を
保育ドキュメンテーションとは
最近、耳にする機会が増え
注目されているのが、
保育ドキュメンテーション。
ようするに、写真や動画などを用いて
保育を可視化したもの。
保育年数こそ18年目となる自分ですが、
それまでの知識は0でした。
そこで本やオンライン等で
得た知識や実践を元に学んだ事を、
少しでも共有したいと思います。
◎5つのメリット①たくさんの情報を保護者の方たちへ、
正確に簡単に伝達することができる
②子
対話がしやすい職場とは
今回は大人にスポットを当てながら、
保育者と上司の関係性について
考えたいと思います。
この部分がクリアとなれば、
全神経を子どもへ注げると思うのです。
自分は上司という立場ではないもの、
現場目線から感じたことを
以下にまとめてみました。
ここさえ押さえていけば、職場内の関係は
グッと向上するのではないかと思っています。
◎信頼関係を築いていく上でおさえておきたい
3つのポイント
①子