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手揉みの新茶と和菓子を薫るMorning - 八十八夜に摘んだ新茶でエネルギーを潤す -
Morning Atelier 第5回
摘みたて、できたてのエネルギー溢れる新茶を季節の和菓子とともに薫る朝。
奥三河の大自然の恵みが育んだ茶葉を、主宰者みずから八十八夜に手摘みして、手揉みの新茶をご用意します。
葉っぱと新芽と茎にわけて、さまざまな工程を経て3種類のお茶ができあがります。
八十八夜に摘んだお茶をいただくと、一年間すこやかに暮らせるといわれています。
かおり、色、手ざわり、
エネルギーを交換しあうということ🌟
人と人との関係において、目には見えないけど毎瞬毎瞬起こっていること。それはエネルギーの交換だ。話をしているとどんどん建設的な意見交換が進み、アイデアのキャッチボールがフラクタル構造を描きながら進行していくことがある🌪✨
10以上齢が離れた同僚と私のやりとりは上記のような展開になりやすい。一緒にプロジェクトを進めることがワクワクして愉しい💕思考するスピードも同じくらいで、テンポよく話が前に進む
十人十色のエネルギーの源🎨
敬愛する星よみのyujiさんのブログ記事がすばらしすぎて、共感しまくりだったので感動をメモ。
その人の生まれたときの星の配置(ネイタルチャート)を見て、太陽☀️とドラゴンヘッド🐲と木星がある場所がどこかによって、その場所のエネルギーを強く転写する存在になるということ。
その場所というのは"ハウス"と呼ばれるもので、1から12まであるさまざまな意味を持つ部屋のこと。
それぞれのハウスの持つ意
感情的信頼を生むということ🌸
早稲田大学の村瀬俊朗先生のレクチャーを聞き、信頼には「認知的信頼」と「感情的信頼」があることを知った。
心理的安全性をつくるには感情的信頼を育むことがカギになるそう。
認知的信頼とは
「あの人仕事できるよね」とか、知識として知っていることから生まれる信頼のことをいう。
感情的信頼とは
「この人であれば裏切らない」「この人であれば成長させてくれる」という人と人との関係から生まれる信頼のことをいう
Public Relations(PR)とは、世界がチームになる関係性づくり🌟
On-Coさん主催の"ローカルPR講座"に参加した。
ご縁に導かれ、直感的に参加を決めたのだが、参加して本当によかった😊
PRは"広告枠は使わず、メディアを活用して広く知ってもらう活動"くらいにしか思ってなかったが、実際はなんとも深い意義ある活動なのだとわかった!
「世界がチームになる 社会との関係性づくり」
わたしたちはこんな社会をつくりたい、こんな社会を目指していますというビジョンを掲げ
ムダなことをやめると 正しい動きが起こってくる🧘♂️
月に一度のオンラインヨガの日。
小笠原諸島と内地をつなぐスペシャルヨガクラス✨
小笠原に移住して20年のよっしーは修行僧のようでもあり、ウクレレを奏でるミュージシャンでもあり、旅人でもあり、小笠原の海・山・星空を師として修行に励むやはりmonk mind(僧侶のこころ)の持ち主。
本日のよっしーの名言は「ムダなことをやめると 正しい動きが起こってくる」というひと言。体の動きについて発した言葉でし
自分と向き合うという宇宙的こころみ💫
第二子の出産を控えたママクリエイターさんの相談に乗り、いろいろなお話をした土曜の朝。
ひとりで考えていても考えがグルグルするだけで、悩みが解消されないとのこと。
現実的思考に落とし込む前に、まずは「こころからこうなったらいいなと思える理想のあり方を、より大きなところから考えてみてはどうだろう」と伝え、聞いてみました。
"子どもたちにもっといい未来を残したい"
"仕事してる自分が輝いてみえるよう
"フィードバックはアウトプット"という気づき✨
Pはかせ@研究横丁さんの記事を読ませていただき、"フィードバックはアウトプット"という気づきをいただいた。目から鱗!ありがとうございます!
誰かの話を聞いて感想を伝える・意見を述べる、プレゼンテーションを聞いてよかった点・よりよくできる点を伝える、インスタにコメントするなどなど、これらフィードバックはすべて"アウトプット"なのだ。たしかに。
"アウトプットのメモ"にも通じるが、「このことを誰か
インプットのメモとアウトプットのメモ📝
メモにはいろいろなメモがある。
大きくわけると2つ。
インプットのメモとアウトプットのメモ。
聞いた話を第三者に正確に伝えなきゃならないとき、話の要点を時系列でとにかくメモる。
それはインプットとしてのメモ。
自己完結すればOKなとき、新しいなにかを生み出すためのヒントを得たいとき、こころに響いたことを単に書き留めておきたいとき。
思考するためのメモ。
それはアウトプットとしてのメモかなと。
scene01 海のおくりもの"やだのり"が生まれるとき
19時30分の箕田(みだ)駅待ち合わせに間に合うよう、名古屋駅から近鉄電車に飛び乗った。四日市駅で各駅停車に乗り換えて約10分、海山道(みやまど)やら塩浜やら一気に海にやってきた感じの駅名にワクワクしながら箕田駅へ。降り立つと、矢田さんが車で迎えにきてくれていた。
半漁・半農の家に生まれ、漁師の父、漁師の弟を持つ岐阜在住のアーティスト矢田勝美さん。2018年の年末に、岐阜でアンノンティーハウス