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#33 足の下のそれ
それです、
あなたのその足元の。
そう、足の下の、
はい、道路?
まあ、そうです。
僕はあるとき気づいてしまったんだ。
アスファルトの硬さが違うことに。
「硬っ!ここ硬ぁっ!」
「お、柔らかぁ♪」
そんなことを感じながら都会のアスファルトを歩いていた。
そんなとき、僕はどうしても確かめてみたい衝動に駆られてしまった。
や、やめろっ、やめとけって!
そう自らの自制心と葛藤しな
#30 その楽しいが真面目過ぎ
僕の師匠はなんかときにこう言ってくれた。
なんかのときに(笑)
「人生を楽しく!」
何かに書いてくれたのかもしれない。
なにかに。
この言葉は呪いのように、いや、道標のように僕の支えになった。今もだ。
「人生を楽しく」はいつの日も僕に、明るさと軽さをくれた。
なにか成し遂げないと躍起になっていた20代。
とにかく藻掻いていた。
時が経ち現在、
僕はふざけていた。
あれ?何があ
#24 Adoになりたい
いえ、見間違いではありません。
はい、僕はAdoになりたい。
エイトJAMの「Ado特集」。
Adoはクローゼットの中で歌うらしい。
収録も、関係者はみんな部屋から出てもらい、たった一人で歌うらしい。人目が全くない状況で、だ。
、、、ソノテガアッタカ。嬉しい発見。
歌いたい、表現がしたい。
だが、人と関わりたくない。
いや、言い過ぎた。いや、言い過ぎではない。
「もっと自分を解放し
#19 やはりこれがすき
台湾ですこし生活していたときのこと。
台湾って日本と似ているイメージがあった。
実際行って生活してみると、なかなかに違う(笑)
1つ、印象的なことが。
台湾は暑い。
道産子には特に暑い。
だから基本、短パン、ランニング、サンダルなstyleが多し。
あまりサンダルは海くらいしか履かない僕は、
郷に入っては郷に従え、ということで、友人のアドバイスに素直に従いサンダルgetだぜ。
台