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このnoteはこんなことを書いてるよ
システム手帳で生活を改善するnoteですシステム手帳で、時間とタスクを管理しています。
生活を、ひいては人生を、手帳で改善してきました。そのようすを、このnoteに書いています。
こんなマガジンがあるよ起業の手帳の作りかた
もう、雇われない。起業して、経済的に自立すれば、人生の悩みは解決します。
働くのは、好き。でも雇われるのはいや。雇われている限り、どんなに働いたって、悩みは消えません
苦にも楽にも、平常心で取り組む自分を作り上げたい。
手帳を見返します。
ああ、この日は楽しいことがいくつもあった。幸福な1日だった。
そんな日が、たまにあります。
あくまで「たまに」です。
その前後には、辛いこと、しんどいことが山のようにあります。
幸福をもっと増やせないだろうか。
そう考えてしまいます。
でも、それは危険です。
キツいことを嫌う。ラクを追い求める。すると怒りと欲望が増大し、迷いが大きくなるから。
仏教に「一切皆苦
MacBook Air 13 M3 にスキンシールを貼ってアルミのサラつきとさよならした
MacBook Air 13、いいですね。
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オフィスにはMac studioがあるから、気がねなく使えます。
私はパソコンが好きで、特に持ち運べるラップトップが好きです。
初めて買ったパソコンは1994年発売のPowerBook150で、あれ以来数十台のラップトップを使ってきました。
だからMBA13 を使っていると、このスペックがこの質量に収まっているのが夢のよう。
Ma
趣味を仕事に、仕事を趣味に。起業してそんなライフスタイルを目指してる。
昨日の続きなんですけども。
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趣味が仕事になる。そして仕事が趣味になっていく。
そんなライフスタイルを目指しています。
私はいわゆる「氷河期世代」です。
我々は「大学出たら就職して60歳で退職して老後は退職金と年金で悠々自適」という価値観が崩れた最初の世代でしょう。
未来に何が起こるかはわかりません。でも人口の推移だけは確定しています。
たとえば10年後に20歳になる人が日
趣味≒仕事。好きなことがおかねになる幸せ。
趣味はありますか? その趣味、収入になるかもしれませんよ。
私は手帳が趣味です。
手帳をかっこよくしたいので仕事を頑張っていたら起業していました。
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普通は仕事のために手帳を使います。私は手帳を使いたくて仕事をしていました。
本末転倒ですね。でも、趣味ってそんなもの。
そして、趣味にはそれほどのパワーがあります。
写真が趣味です。
ただ漫然と撮るのではなく、何かをテーマに
手帳に記録を続けたら、起床してすぐにその日の調子が予測できるようになった。
手帳に時間とタスクを記録していると、朝の早い段階でその日の調子が分かります。
調子がいいと、予定した時間でタスクがクリアできます。そうでないなら、調子が悪い証拠。集中力が低いのです。
集中力が高いか低いかは、昨晩の睡眠の質によるようです。
つまり、睡眠の質を上げれば、集中力が増し、より多くのタスクをこなせるようになるはず。
睡眠の質は、どうやって上げればいいのでしょうか。良好な生活習慣しか
「有限」が紙のいいところ。「無限」だからデジタルは使えない。
「無限」がデジタルの利点の一つ、とされています。
どれだけメモしてもiPhoneの大きさ重さは変わりません。
紙面の広さが無限のiPad のノートアプリがあります。紙面の広さは決まってるけどその枚数は無限、というアプリもあります。
実際にはメモリの容量が上限だから限りはあります。でもほぼ無限といえるでしょう。
しかし、この無限は本当にメリットなのでしょうか。
我々の脳は、それに適応できて
安定から抜け出せ。変化を愛せ。荒波の時代を生きるために。
10年たつともう誰も言わないけど、会社を辞めた当初は
「なぜ安定した正社員の地位を捨てるの?」
と友人知人から質問されました。
安定してるから、辞めたのです。
会社組織という小さな水槽で安心してると、そこから放り出されたときに生きていけないんじゃないか。
今のうちに抜け出して、荒波に泳ぎ出そうぜ。
今日、為替相場が1ドル160円を突破し、その後154円台まで下がりました。
強烈な荒波
1年たってからが本当の勝負。「開業祝い」を実力と勘違いしてはいけない。起業の現実。
上記は、あるベーカリーへのインタビュー記事です。業界専門誌に載っていました。
読んだときはピンと来なかったのですが、今改めて思い出しています。
▼何年の何月号にあの記事が載っていたのか思い出せない……
このベーカリー、出張先でたまたま買って食べて美味しかったので覚えてるんですけど、あれだけレベル高い店でもそういうものなんだな、と。
いや、記事にあったように2年目でいろいろと改善したから、さ
刃の上を、静かに歩く。
手帳に書いた一本の線は、自分のタイムラインです。
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タイムラインの右側には予定が書いてあり、左側に実績を書いていきます。
ボールペンで書いたその線を、鋭い刃に見立てます。
慎重に、一歩ずつ、その上を歩いていきます。
実際にやれば、少し体重を乗せただけで足の裏に大怪我を負いますが、イメージです。そのぐらいの緊張感を持って、歩んでいきたいのです。
ストレート・エッジというライフス
Mac StudioをDIY電動昇降デスクに吊るしてSSDを増設した。
DIYした電動昇降デスクを使ってます。
脚だけ買って、天板は自作したやつを取り付けて。
▼こんなやつ
有名なのはFLEXISPOTでしょうか。
それより最大幅がちょっと大きい、昇降スピードがちょっと速い、という理由でエメゾというメーカーの電動脚をゲットし、妻のベッドをバラした廃材をリサイクルして天板を組んだのでした。
この記事の本題、Mac Studio。
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これをデスクに
「安くてうまい」では勝てない。小さなビジネスは「極北」を目指せ。
あの惣菜屋さん、廃業したのか。
あのカフェ、なくなって違う店になってる。
街を歩くと、そんなことが気になります。
自分でパン屋を開業したからでしょうか。
以前に、小さな飲食店が成功するための広報について、書きました。
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しかしながら、普通の町のお惣菜屋さんは、どのような世界観を築けばいいのでしょう。
幸にして、我々のパン屋は職人(妻)のこだわりによって、確固とした世界観が元
面白くないことを面白くするのが「記録」。そのフォーマットを工夫しよう。
とは高杉晋作の辞世の句です。
後世のひとりの日本人から見て、高杉晋作という人はとてつもなくおもしろい人生を送ったように見えます。
面白くなかったから、面白くしようと努力した結果、そうなったのでしょうか。
晋作と比べるべくもありませんが、面白くないことを面白くしたくて、私も頑張っています。
そのコツがちょっとわかってきました。
記録です。
手帳に記録すれば、面白くないことを継続しやすくな
おもしろい物語が多すぎ問題。誰かのより、自分の物語を楽しみたい。
Amazonオリジナルのドラマ「フォールアウト」 を観ています。
おもしろい。
今夜、大好きな漫画の一つ、銃夢の最新刊がやっと発売です。
前巻から1年半ぶり。完結させて下さい。どっちかというと過去編より現代編をもっと描いて!
で、ボーッとAmazonを見てたらダグラムが漫画化されてて、ガンダムサンダーボルトの著者だから面白いんだろうなとレビュー見たら絶賛。
これは読まなきゃ。
映画、ド