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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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#海外生活

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・パース🇦🇺この景色だから、走りたくなる。この景色だから、ちょっと歩こうかなって思う。そんな景色があるって、素敵なこと。どこであろうとそんな場所があるのなら、気分転換できる。今日も良い日になる。

【ワーホリひとコマ】オークランド・ニュージーランド🇳🇿シティにあるブリトマート駅。シティから徒歩圏内に住んでいたので、ほとんど利用することはなかったが、たまに訪れていた場所。絶賛工事中で、これからどんどん便利になるんだろうなーって思っていた2020年のあの日。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ🇦🇺農場生活にて。トラクターに揺られながら、フィールドを移動する時、いつもついてくるティア。彼女の脚力は半端ない。めげず追いかけてきて、気付けば納屋に戻っている。同じ毎日の中で、いつも違う事をしてくるティアは、みんなのアイドル。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド🇳🇿オークランド初日。ウェリントンで暮らすのを諦めて、複雑だけど切り替えようと散歩した時のひとコマ。この後もしばらくもがくのだが。笑遠回りして物事に気付くのが、私の通り道なのかもしれない。だからこそ出会えた人たちがいた。

【ワーホリひとコマ】シドニー・オーストラリア 🇦🇺どんなに凹んでも、自分に失望しても、ピアモントに行くこの橋はいつも素敵で、つい写真に収めてしまう。日本の住み慣れた景色と全く違う、自分はまだ変われなくても、環境が変わることで、少しは考え方も変わったのかも。な2017年の私。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント🇨🇦留学センターのオリエンテーション。簡単な会話もままならぬまま行った21歳の自分が撮影していたページ。土地勘も分からなければ言葉もわからない。初めての時、エージェントを利用して、安心感がすごかった。10年経った今でも、交流がある。素敵。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド🇳🇿時代のシェアメイトからコーヒーが届いた。帰国して一年半が経った。日本語のまた会おうね。より、Let's keep in touchの方が、また会えるような気がする。なぜなら、今でも交流があるから。事実と経験は嘘をつかない。

【ワーホリひとコマ】ナイアガラ・カナダ🇨🇦2010年の初めてのワーキングホリデー。ホストファミリーが連れて行ってくれたナイアガラの滝。今まで見たことのない大きな滝に呑み込まれそうになった。見た事のない世界に目が輝いた。だから今があるのだと、実感している今日。

[ワーホリひとコマ]パース•オーストラリア🇦🇺ハイキングは嫌いだ。体力が持たない。でも、友達との貴重なワーホリの思い出の為なら、その気持ちも変わる。嫌いだと決めつけているものが、たくさんの新しい出会いで良い方に変わってゆく様を、たくさん見てきた。海外生活って面白い。

[ワーホリひとコマ]カナダ•トロント🇨🇦帰国前に見に行ったCNタワーからの景色。2011年の3月。レトロな画質っぽいが、加工なしでこれ。この10年で進化したよな。あの頃は、自分の目でみた景色が1番画質がきれいだった。異国の都会で過ごした6ヶ月。発見と初体験ばかりだった。

[ワーホリひとコマ]ニュージーランド•オークランド🇳🇿ゲームセンターって学生以来ほぼ行ってなくて、なんだかもう卒業した気分だった。大通りにあるこのゲームセンターに行くと、遊園地に来たような気分。ピアノにダンスにマリカーに。いっぱいみんなでゲームした。童心にかえれる場所。

[ワーホリひとコマ]ニュージーランド•オークランド🇳🇿海外の日本食。日本食というよりアジアンフュージョンが多い。海外の人からすると、どれがリアルジャパニーズフードかはわからない。だから、自分で新たな日本食を提案できる。考え方1つでアイディアはたくさん生まれる😊

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース🇦🇺飲み友達がくれたトート。彼女は私より年上だが破天荒で女王。あなたはいつも冷静で大人。と言われたが、彼女が話すと意見を言う暇がないので黙っているだけ。最後は号泣して寂しがってくれた。喜怒哀楽がジェットコースターな台湾人の姉さん。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・シドニー:ワーホリ2カ国目。始まりのシドニー。海の駅ダーリングハーバー。自分の思い出的には、ワーホリ2度目の挫折を味わった。全ては己の努力不足。日本環境に身を置いた3ヶ月。英語的には成長しなかったけれど、大事なのは「最初より最後。」今年の言葉。