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#どうでもいいか
多重スパイの日常 #ワールドブルー物語
「今、我が社ワールド・ブルーでは、極秘に進めているプロジェクトがある。『愛殺文』という兵器を作り、この世界をリセット、つまり滅ぼそうとするものだ」
最近、たまに足を運んでいる路地裏のレトロな喫茶店「喫茶 花」に仕掛けた盗聴器から、物騒な話が聞こえてきた。
「極秘に進めているプロジェクト」「『愛殺文』という兵器」「世界のリセット」。
ワールド・ブルー株式会社からも近く、社長と社長秘書、社員達も
「なんのはなしですか」は書くというより「降りてくる」ものである。
あくまで私の場合、ですが。
こんなポストをXにていたしました👇
これを拝読した時、凄くツボに入ってしまいまして。笑いを堪えるのに一苦労した覚えがあります。そうするとアメコミのケンケン(犬のキャラ)のような忍び笑いになって不気味です。
皆様、酷暑の折、体調は如何でございましょうか?……話の枕が相も変わらず意味不明ですが、そのまま書き進めます。
今では(記念にと取っておいた一枚を除き)手元に残
一方通行風呂【毎週ショートショートnote】
「思い残したことはないか」
俺は身体の自由を奪われて、前を歩く男たちの後をただ歩く。
後ろにも数名の男たちが俺の後に続いている。
万が一にも俺が逃走することのないように、監視の目を光らせて。
そんな中で、俺の横を歩いていた男が俺だけに聞こえるようにささやいた。
「この道を行ったらもう帰れない。逆戻りすることは許されない」
そんなことを言われても困る。
やり残したこと、遂げられなかった思いなん
恋の短歌を詠みませんか?【令和版百人一首恋の巻】
こんにちは。
「『令和版百人一首恋の巻』を応援し隊」の羽根宮です。
現在、三羽烏さまの企画「令和版百人一首恋の巻【秋の部】が開催中です。
春・夏・秋・冬・その他の五部門でそれぞれ二十首を選出し、令和版の百人一首を作ろうという企画。
選出されるのは一人一首のみなので、最低でも百人の参加が必要となる壮大な企画です。
……。
大事なことなのでもう一度。
最低でも百人の参加が必要となる壮大な企画で
ご紹介いただいた記事
こんにちは。
狂気と変換したいのに、凶器になったり驚喜になったりするので、思わず「きょうき」という単語がどのくらいあるか調べてしまった羽根宮です。
ざっと見ただけで14個でした。
#なんのはなしですか #挨拶文を楽しもう #どうでもいいか
羽根宮の記事をご紹介いただいた皆さんです。
マイトンさん
すごい勢いで広がって盛り上がっている、ワールドブルー物語の一週間のまとめをして下さっています。
雨の音、雨宿り #雨に詠って星に願いを
こんにちは。
昨日の気圧の爆弾に少々ぐったりしながらも、でも別に雨は嫌いなわけじゃないんだよなと思っている羽根宮です。
お庭の水やりもやらなくて済みましたしね。
まあ、頭痛と怠さと眠気はすごいのですけれども……いつものことですから。
休みん俳勝手に企画「#雨に詠って星に願いを」に二回目の参加、おかわりいたします。
今回はちょっとチャレンジ。
雨宿り目をそらしてる飲みかけのオレンジジュースとっ
なくて七癖あって四十八癖 #クセコレ
こんにちは。
世界の蒼広樹さんきっかけで知り合った波さんが「癖」を集めているらしいので、自分の癖を考えてながら書いている羽根宮です。
皆さんは、ご自身の癖ってご存知ですか?
いくつ挙げられるか分かりませんが、とりあえず書いてみようと思います。
「なんて言うのかな」
自分では意識をしていなかったのですが、口癖のひとつに「なんて言うのかな」「なんて言うか」というのがあるようです。
大学生の頃に初
ご紹介ありがとうございます
こんにちは。
今日はYouTubeで期間限定で公開されている「人狼最大トーナメント〜season10#6〜」を絶対に見ようと想っている羽根宮です。
「人狼最大トーナメント」は普段見てはいないのですが、「おさかなじんろう」からさかなさん、しんたろーさん、烏丸御幸さんが出ていらっしゃるのです。
烏丸御幸ファンとしては見られる内に見なくてはなりません。
いつまで見られるか書かれていないのですもの。
あ
アリがアリでてぇへんだったでござるの巻
毎日投稿をやめたので普通の女の子に戻りました。
毎日投稿をプッツンやめたら糸プッツンの凧状態です。
今日もくだらない話に全集中したい おすぬです。
#挨拶文を楽しもう
今週訪問したお宅のキッチンで(パートでヘルパーやってます)、よーく見たら流し周りに小さいアリが大量発生していました。
全長2〜3ミリで小さかったしアリの形状なので発狂せずにすみました。
もうね、この帯がすぐ浮かびましたよ。
散歩日記【創作のようなもの】
道を歩いていたら塀の上に座っている猫の姿が見えた。
この辺では良く猫を見かけるけれど、初めて見る三毛猫。
スラッとした美猫だった。
猫を見かけるとスマホを向けてしまう。
今回もそっと近づいた。
近くに行ってスマホのカメラをズームアップする。
こちらをじーっと見て、ちょっと警戒している、
でも、すぐに逃げはしないのが人慣れしている感じがした。
「こんにちは。かわいいね」
小さな声で話しかけながら