飲食業よ、今こそ政治へ斬りこめ!

いよいよ飲食業が立ち上がった。これまでサービス業へのルサンチマンを自粛警察どもから煽られ、それ以前から、少子高齢化だけじゃない、ブラック労働を強要され、不当に安く買いたたかれている飲食業界の地位を上げるチャンスである。

サービスは金を払ってこそようやくクオリティが保てる。タダじゃない。おもてなしを賛美した某オリンピック招致委員の誰ぞや、意識高い系、経済同友会といった連中はサービス業を国外へ売り飛ばそうとたくらみ、飲食店を奴隷化しようとする犯罪者である。そんなやつらに対して食事なんぞ提供しなければならない飲食店の人達のくやしさが本当にこのおバカな老害や成金どもにはわかるまい。

族議員を復活させよというつもりはないが、業界団体が守るべき既得権益が決してすべて悪ではない。日本を米中に売り飛ばす経済同友会や医師k高い系の連中、成金どもは大きな勘違いをしている。
ぜひ飲食業界は団結し、サービス業の低賃金労働を改善し、ルサンチマンプロパガンダを醸成した連中を社会から退場させてほしい。

この4月からは18歳成人がスタートする。今、国は躍起になって緊縮財政を高校生に洗脳し、18歳の段階から税金を搾り取り、真っ当な成人になれないように教育しているのだ。これは由々しき事。

労働者よ、若者よ、そしてサービス業に携わる人間たちよ、政治にNOを突き付けよう!そのためにできることは選挙に行くことだ。選挙に行くことは恥ではない。恥だ、とか、ええかっこしいという連中が老害だ!そんな奴らこそ社会から淘汰されなければいけない。選挙で正当な権利を行使しよう!国民を貧乏にした老害や意識高い系、経済同友会の連中を全員社会から退場させようではないか!

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートはクリエイター活動費として使わせていただきます。