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雑記

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日記、コラム、自分メモ、他なんでも
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#生き方

1日でなにをしてるときが一番幸せですか?

1日でなにをしてるときが一番幸せですか?

別に深い意味はないのですが、人はどんなシアワセを糧に日々暮らしてるのかなと単純に知りたくて、以前聞いてみました。

ご飯を食べてる時
寝る時
ネコといる時
家族みんなで笑っている時
生きている。そのものが幸せ
ボーっとしてる時
洗髪してる時
・・・

幸せな時間は人それぞれ
私の一番幸せな時間は

布団の中で子供と今日あった嬉しかったことをお互いに言い合いっこする時間

この幸せの時間のた

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便利さよりも安心できるまち

便利さよりも安心できるまち

3日前のnoteで去年、地元CMのグランプリをとったことを書いた。

SDGsがテーマで、GOAL11「住み続けられるまちづくり」をとりあげ、「便利さよりも安心できるまちづくり京丹後」のCMが評価された、とさらっと書いたのだけれど、もう少し付け足したくなった。

最近はSDGsも広まってきて知ってる人も多いし、企業や行政もSDGsに積極的に取り組んできていると思う。それ自体はとってもいいことだし、

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私が田舎暮らしを始めたワケ

私が田舎暮らしを始めたワケ

今だから告白します。

東京の会社を辞めて京都のずっと北の端にある田舎町にやってきた一番の理由は吉本新喜劇を観たかったからでした。

土曜の昼下がり、ゆっくり起きて吉本新喜劇を観ながら家でゴロゴロ過ごす、ただそんな生活が懐かしかったのです。

そんなわけで、20年ほど働いてきたIT業界にキッパリ別れを告げ、なんとなく出会った京都府の端っこにある田舎町にやってきました。

都会暮らしに疲れたワケでも

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幸せになれるかもしれない12のコト

幸せになれるかもしれない12のコト

田舎に住もう
猫を飼おう
子供と過ごそう
料理をしよう
旅に出よう
テレビを捨てよう
本を読もう
一緒に寝よう
一緒に食べよう
楽しい仕事をしよう
家出をしよう
自分のために生きよう

人それぞれ
生き方は違うかもしれないけれど
解放してみると
新しい世界が見えてくるかも
#日記 #エッセイ #note #生き方 #ライフスタイル #とは

#自己紹介5 Connecting The Dots

#自己紹介5 Connecting The Dots

2009年、ターニングポイント

渋谷のIT企業COOから田舎の百貨店へ。

2008年リーマンショックを機に会社清算。自分も家族もまったく縁のなかった京都府北部、京丹後の小さな山間の村に飛び込んだ。

それまでおじいちゃん、おばあちゃんなんて仕事で見たことなかった。
それが田舎の小さな百貨店はおじいちゃん、おばあちゃんだらけ。
あまりに見慣れなさ過ぎて最初はどのおばあちゃんも同じ顔に見えた。

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いちばん普通の人って?

いちばん普通の人って?

なんでそんな話になったかは忘れたけど、朝家族と話している中でふと

「誰が一番ふつうの人やろなあ。」

って考えだした。

お店をやっているとそれなりに色んなお客さんと毎日出会う。
中にはちょっと変わったお客さんもいる。
変わっている人はわかりやすい。
色んな面で際立ってその他大勢の人とは違う言動であったり、雰囲気であったり、(ああ、この人はちょっと変わってるなあ)と感じるところがある。
ただ

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過疎の村に来て思い出した30年前のこと

過疎の村に来て思い出した30年前のこと

今から30年くらい昔、
イギリスの湖水地方コッツウォルズにあるケンブルという町に1ヶ月ホームステイする機会がありました。

数年前から丹後で暮らすようになって地域の事に関わりながら人口減少や過疎高齢化の話を聞くと、ふとこの村のことを思い出すのです。30年も前のことなので、ずっと忘れていたことなのですが。

ホームステイ先は森と丘に囲まれた、のどか過ぎる小さな村。
日曜日はお店はどこも閉まるし、みん

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#自己紹介4 ライフシフト

#自己紹介4 ライフシフト

自己紹介1
自己紹介2
自己紹介3

とネットがライフワーク!だったはずが、2009年、突然のライフシフト。
前職のゲーム、アニメサイト運営の会社を清算したのを機に、東京を離れます。

海外に行くか、関西に帰るか、

たまたま大学のMLで目にした京都での「田舎で働き隊」の募集。
いわば「地域おこし協力隊」の農水省版で、任期は半年。(今は地域おこし協力隊に統合されました。)
京都は学生の頃から

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#自己紹介3 ネットの未来を求めて(2004-2009)

#自己紹介3 ネットの未来を求めて(2004-2009)

NTTDataでインターネットに出会い(はじめてのインターネット)、MBA留学でネットはなくてはならないものとなり(はじめてのインターネット2)、シリコンバレーのベンチャーでネットビジネスに挑戦し、挫折(自己紹介2)。
駆け足の5年だったけど、やはりインターネットの出現は衝撃的でライフワークだと感じたのです。

日本に戻ってからは、Y!社でオークション事業、TOL社でクリック&モルタルの事業、TC

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#自己紹介2 シリコンバレー(1999-2003)

#自己紹介2 シリコンバレー(1999-2003)

1999年、11年間勤めた会社を退職。
超安定の大企業、家族含め周りは大反対(でも大企業のサラリーマンって本当に安定なんだろうか…?)
飛び出しついでに日本も飛び出してシリコンバレーに✈️
2000年、時代はドットコムバブル📈
1万人超の大企業から10人弱のITベンチャーへ。
ここでは書けない話もいっぱいの一番面白かった時代。
オフィスはyahoo!も近いMountainViewにある平屋の倉庫

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賛成する人がほとんどいない大切な真実はなんだろう?

賛成する人がほとんどいない大切な真実はなんだろう?

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」

いま誰もがうなづくことは真実かもしれないけれど、今は誰も相手にしてくれないことにも未来の大切な真実は隠れている。

未来を確実に予測することは誰にもできない。ただ、確実なのは2つ。未来は今と違うということ、と未来は今の延長線上にあるということ。

「田舎は仕事ないし若者もおらん」
真実かもしれないけどみんながうなづいてる。

「田舎

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#自己紹介1 (誕生〜1回目の退職)

#自己紹介1 (誕生〜1回目の退職)

プロフィール
1964年、東京オリンピックの年の暮、大阪の街中で生まれる。
幼少期、近所の駄菓子屋でタダで仕入れた仮面ライダースナックを近所のおばあちゃんに売りつけ、商売に目覚めるが母親にひどく怒られる。(返金)
教育熱心な母のもと、玉造にある阪神受験研究会に通い、コカコーラとたこ焼きの買い食いを覚える。
中学受験で甲陽学院に入学、中高6年間男子校で暗黒の時代。一番の親友はBisexualだった。

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