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全然関係ないけれど

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髙橋育が日頃あれやこれや考えたことをつらつらと書いています。
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急にドラムを習い始めた話

急にドラムを習い始めた話

2月某日、ドラムスタジオで人生で初めてドラムを叩いた。今現在まだ無料体験しかやっていない状況なのだけれど、あまりにも目が覚める体験が凝縮していたので忘れないように記録しようと思う。

習い始めた理由

なぜ大人になって急にドラムをやろうと思ったのか?きっかけは今年のお正月に「2024年やりたいことリスト」を作成したことだ。「そういえばドラム演奏できたら格好いいよなぁとずっと思っていたな自分」と気付

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映画「哀れなるものたち」感想

映画「哀れなるものたち」感想

2024年1月28日午後、映画「哀れなるものたち」を見た。
見たてホヤホヤの状態で、映画の感想を思ったまま書き散らす。

まず初めにこれだけは言いたい。
グロい系が苦手な方は、見るのを諦めるか、ネタバレ覚悟である程度どんな描写があるかを調べた上で見ることを強くお勧めする。
私自身グロい描写は大層苦手で、特に飛び道具よりもナイフやハサミなどの痛みが想像できるものがかなり苦手である。それにプラスして血

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努力は10年後に実る(らしい)

努力は10年後に実る(らしい)

今やっている努力って、一体いつ実るのだろう?
と、途方もない考えを毎日巡らせているが、その答えを1つ得たお仕事が最近あったので記録をしておこうと思う。

私は今はイラストが主な活動だけれど、元々はファッションの大学出身でアパレルのデザイナーだった。「ファッションデザイナー」を夢見始めたのは小学校の頃。卒業文集でも将来なりたい職業は「ファッションデザイナー」と書いていた記憶がある。なぜデザイナーを目

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「人の目」のある人生、ない人生

「人の目」のある人生、ない人生

この年になると、散歩をしていてふと、幼稚園や小学生の頃を思い出すことがある。様々な思い出があるが、やはり幼少期で思い出すことは、楽しかったことというよりは、やや苦い経験だったり不思議に感じたことだったりが多いように思う。

私が小学校3年の時、区内でもすでに生徒数が少なくなってきていたため、近くの3校が統合されることになった。統合後、私はなぜか元々同じ小学校だった子たちではなく、統合した他の学校の

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私が店員さんを呼び止められない理由と人権について

私が店員さんを呼び止められない理由と人権について

飲食店に行った時、遠くの店員さんに「すいませ〜ん!」と声をかけられる人を私は心底尊敬する。大きく張りのある、通る声。すぐに店員さんも気付き、声をかけてくれた友人だけでなく私のグラスもお冷で満たされる。「ありがとう…」と心の底から思う。

私は店員さんを呼び止めることをあまり自らしたいと思わない。なぜなら私の声は人よりも通らないからだ。これは過去の経験で痛いほど実感している。何度呼んでも店員さんは私

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自分の名前の真意を探る

自分の名前の真意を探る

私の名前は漢字で「育」と書き、「いく」と読む。
「郁子さん」「育美さん」などもいる中で、この漢字1文字で「いく」という名前は今まで出会った人からも少し珍しがられることが多い。

先日ふと、私の友人が「育さん」と漢字表記しているのを読んで、自分の名前の、自分なりの『本当の意味』の輪郭が頭に浮かんできたので文章にして頭の整理をしてみようと思う。

私の名前は、私の両親が考えた割とユニークな付け方が由来

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働く「目的」を追い求めて

働く「目的」を追い求めて

今日は友人の結婚式への参列。
彼女にふさわしい暖かな秋の快晴の中、無事に執り行われた。
この結婚式で、実に卒業ぶりに大学の友人とテーブルを囲んだのだが、積もる話をひたすら発散していた会話の中で、思わず「ハッ」となったことがあった。それは「大学時代は本当無敵だったよね〜」という言葉。そう、確かにあの頃は何も怖くなかったように思う。

それは「学生」という立場故ということもあるけれど、今帰宅し、湯船に

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好きな調味料について

好きな調味料について

こないだふと思ったことがある。
「東京の味ってなんだろう?」と。

私の同僚で、熊本出身の子はよく
「卵焼きは甘くないと」や「白味噌じゃないと」と言う話をしている。
なるほど、確かに地域ごとに根本的な「味」の特徴はある。
その土地その土地で育ってきた味、食材、調味料も沢山ある。
それが旅行の醍醐味だったり、お土産の嬉しさになったり。

そしてまた初めの自問自答に戻ってみる。
うーん、やはりすぐには

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