#映画レビュー
新プリンセスが出て壊す!「シュガー・ラッシュ:オンライン」
「アタイはヴァネロペ!血と鉄と硝煙の風を浴びるプリンセス!」
よく来たな。
ヴァネロペは好きかい? そうかよかった。
孤独を抱えながらレーサーを夢見て、あらかじめ失われた特権を自らの手で取り戻していく新世紀のプリンセスの一人だ。彼女と相棒のラルフがスクリーンに戻ってきた。
今日は最新作「シュガー・ラッシュ:オンライン」の話をしたいと思う。
【今回のあらすじ】
限界ゲームセンターへWi-Fiが
【餅】2018年に観た映画ベスト10
よく来たな。お望月さんだよ。
2018年の総決算でこれまで見た映画の中からベストを選出してお前にオススメする。なお、ワーストと言っても見所がないわけではなく逆に取り上げられないフックの薄い作品の方がある意味でアレだと思ってください。
なお、私は真の海の男なので遠洋漁業から帰ってきて陸で見たものは全て最新作として取りあつかいます。さすがに公開から長い期間があり十分に評価が浸透しているであろうモノは
【映画】フローズン・タイム/Cashback
とてもとても愛おしい瞬間を永遠に保存するには、やっぱり時間を停止するしかないよな。でも、主観の中で停止した時間は誰とも共有できないから、この瞬間を誰かと分かち合うためにぼくらは写真に撮り絵画に写し映画や小説に記すんだ。
※本作はパッケージが相当アレなので穏当な画像に差し替えさせていただいております。同様にFilmarks上での感想もリンクカードの表示は避けました。
よくきたな。俺は真の海の
創作を続ける者に寄り添う映画「パターソン」(2016年の映画)
ついに真の「バス男」が決定した。
ニュージャージー州パターソン在住のパターソンさんはバスの運転手。
毎日の代わり映えのない生活を送りながら詩作をして暮らしている。
誌のインスピレーションは代わり映えのない生活の中で触れ合うちょっとした変化や乗客の会話、風景にマッチ箱から得ている。彼は秘密のノートに詩を書きつけて満足をしており、インターネットや携帯電話を持ち歩こうともしない「一人で完結した人間」で
2018年にもなって映画版「CASSHERN」を観た。(2004年の映画)
よくきたな。お望月さんです。(まだ慣れない)
#平成最後の夏 、平成の総決算をしました。
00年代で最もフットーしたカルトムービーの一つである「CASSHERN」をご存知であろうか。デビルマンと並び称される「二柱」として真っ先に名前が上がる映画作品の一つである。
評価については以下のように二分しており、良い部分と悪い部分が激しくぶつかり合っているようだ。これはチェックするしかないだろう。という
「レディ・プレイヤー1」の感想
アイアンジャイアントが俺と同じ速度でこぶしを握ったんだ。嘘じゃない。俺はあの時、たしかにアイアンジャイアントだった。
『レディプレイヤーワン』すさまじい映画だった。
もはや映画ではなく《体験》であった。
とても一言では表現できない......いや、それは逆に簡単にできる気がする。
「古文書を解読して3つの鍵と秘宝を求めるインディージョーンズのアップデート版」ほらできた。
でも、この作品には
【ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル】は20年くらいスーファミとかの話ばかりをしているお前らを肯定する応援歌だ。
『ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル』を劇場で鑑賞してきました。ぜひ劇場へ見に行ってほしいんですが、個人的に中盤くらいから理由もわからず号泣してしまい、いまだに理由がわかりません。感想を書いていけばわかるかな? 試してみよう。(必然的にちょっと深めにストーリーへ言及します)
(注意)本記事の後半部分は鑑賞済みの方か20年くらいプレステとかの話ばかりしてるお前を燃やすための小枝を集めた記事で
【クロスレビュー】ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル【映画】
※この記事は映画「ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル」の感想であり、実在する雑誌やゲームソフトとは一切関係ありまん。また評価点数はプレイヤーの感想であり筆者の採点は5点満点で2億点です。
編集部より:3D体験型ロボットアクションや3D版権ごった煮ゲームやMCUオールスタースマッシュなんたらに囲まれてしまってどんどん公開劇場が減っているのでマジジュマンジするならマジでお早めに!
Welcome