人生が変わるシンプルなコメント術。『会って、話すこと。』から学ぶ
無理してやっていることは何もないヤスです、今日もありがとうございます。プライベートでは好きなことしかしない。
66日間、毎日投稿してみよう企画を開催中。どなたでも参加可能。ただし1日でも投稿をとばすとマガジンから追放です。(ドキドキ)
いっしょに投稿ランニングしている仲間が今37人!noteはつづくよ、どこまでも。
ひとりでなかなか頑張れないなら、私たちがいっしょに走るよ。みんなも頼りにしてまっせ。
どうだい?いっしょに。
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コメント術を学ぶなら、会話術を学ぶといい。しかもありふれたものでなく、おすすめするのは田中泰延さんの『会って、話すこと。』です。
はい、これがタイトルの結論です。今日も読みにきてくれてるありがとうございました。もう少しお付き合いいただけるなら、つづきを読んでくださると嬉しいです。
(あー、そうだ。これだ!)と納得しまくったのは本の中に書いてあったこの一文。
「関係ありそうな、なさそうなことを返す」
これはセンスが問われる。だから詳しくはぜひ本を読んでほしい。んー、いや、私のスキルのネタバレになるからあまり読んでほしくないかも。
最近、やっとここ最近、記事を読んでコメントをするようになりました。
「ヤスさん、大変でしょうから自分の記事に無理してコメントしなくて大丈夫ですよ!」と、コメントされたみなさんに逆に気を遣わせちゃっております。毎度おなじみヤスでございます。
いえいえ。コメントはしたくてしてるので、なんだかごめんなさいね。誰だっけな。アミカさんだっけな。「記事を読んで3秒以内にコメントできなければ、離脱する」
ああ、そうだ。合ってた。
私もこのルールを採用しているんです。ちなみに1秒追加して4秒です。根拠はない。
だから66日ライティング参加者さんみんなにコメントをしているわけではないのですよ。あ、私がコメントしないからと言って記事が良くないとか全然ありませんからね。(どんな立場やねん、わし)
知らないネタはわからないからコメントを書けないし、無理やり書いても薄っぺらい。ペラペラ。あるいは記事に共感したら「そうだよねぇ〜」と完結しちゃうので、これもこれで書けない。だよねだよねを連発しちゃうよね。だよね。言うっきゃないかもね。
記事は一方通行である。
読んでくれる人に「私の話を聞いて!」と一方的に書いている。おもしろければ読まれるし、つまらないなら飛ばされる。「うんうん」と適当なあいづちが飛び交う会話のように頭に残らない。
ここで「コメント」だ。
コメントとは、一方通行でドォーンとやってきた相手の話をキャッチし、ビューンと返す。
書き手は一方通行のつもりで書いているから、コメントをもらえるのがすこぶる嬉しい。私ももちろんそう。
記事は自分との会話みたいなもんです。思考は頭の中で問いを立てたり、それについて答えたりするからね。
コメントのスキルをあげよう。そうしよう。それが文章の上達にもつながるから。
今日も読みにきてくれてありがとうございます。私とあなたのやりとりで、新しい風景をつくる。
《話をすれば、書きたくなる》
◆66日ライティング×ランニングでいっしょに走っている人たち
《3月25日23:59分時点》
#66日ライラン
#66日ライラン18日目
[画像協力:さちわ]
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