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家庭内ニックネームを思う。【17日目】


ことばと広告さんの記事を読んでいたんです。

2日目の出来事を見て「おおっ!」っと。

家庭内ニックネーム。
うちのことかと思いました。


嬉しい親近感♡


我が家の子どもたちにも家庭内ニックネームがあります。
「本名にかすりもしない」と旦那に言われる。

我が家の子どもたちは、数年前の赤ちゃんの名前ランキングで上位3位内に入るような人気の名前だったのですが(知らずにつけた)

現在、その名前をほとんど呼びません。


長男は

本名→不二家のペコちゃんポコちゃんのポコちゃんに似てるポコるんポコル。
(本名消えた)


次男は

本名→本名るんるるんるんるんるん→(長男がポコルだから)ペコル。
(本名消えた笑)

「ルンルン」と読んでいた頃、母に「カ◯ルンルン」みたいに呼ばないのっ!!」って怒られたっけな……


母「何考えてんの!!」
わたし「違うんだヨォ……」

もちろん、そんなつもりはないのですよ。


可愛さのあまり、名付けてしまうのです。
、でござるよ。

そんなわけで、うちの坊ちゃんたちはポコルとペコルと呼ばれています。

もう、ポコルは小6になるんですけどね……。
こんなこと書いてるってバレたら怒られるだろうなぁ(遠い目)。


近年、「あだ名で呼ぶのは良くない」「いじめにつながる」とかで「〜さん」と呼ぶのが主流だそうですね。

私は、愛情が伝わるのならあだ名でもいいんじゃないかなあと思うのです。

自分に対して悪意があるかどうか判断できる力は、持っている必要があると思うんですよね。
生きていく上で大事な人との距離感とか、空気を読むスキルにつながるものだと思うんです。


なんて。
最後は真面目なまとめで締めさせていただきます。うへへ。
(真面目はどこへ)

今日もお読みいただき、ありがとうございました。




こちらの本でブックライターデビューしてます!!


今日の投稿は放課後ライティング倶楽部(AWC)の『66日ライティング✖️ランニング』のお題で書いております。

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