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Smart Shooter4
Smart Shooter4 https://tethertools.com/product/smart-shooter-4/ テザー撮影のためのアプリ、MacでもWinでもいけます。 通常版(10000円くらい)とプロ版(18000円…
ドローン国家ライセンス 二等学科試験
時代の流れに従って、二等試験受けてきました。
覚え書きです。
CBT試験の会場に行きます。
やりすぎじゃない?と言うくらいの、すごく厳重な監視体制、携帯やスマホはもちろん、猛暑日で首にタオルかけていたのですが、それすらダメとのことw
一等も受ける予定なので、個人的な覚え書きでもあります
正しいモノを選べ、誤っているモノを選べ、
考えているうちに、間違っているモノが正解、???、頭の中で混乱しま
CaptureOne でフォーカスブラケットをスクリプトで
全ピンとか、ピント合成とか、フォーカススタッキングとか、言うらしいです。が、ようは手前から奥までピントが来ている写真。絞ればいいのでは?ティルトシフトレンズ使えば?(高価すぎる、、)というわけでもなく、合成しないとダメなときもあるようです。
以前使っていたEOS 5D4にはフォーカスブラケット機能がなく、EOS R5には搭載されています。が、フォーカス移動量と撮影回数のセットだけでなので、ほぼほぼ
Lightroomにないやつ スキントーン
CaptureOneにあって、Lightroomにないやつ!
スキントーンという機能。肌色を調整するために特化した機能です。
とても便利で気に入っています。Lightroomでも出来ますが、それだとちょっと面倒。カラーエディターの右端にあります。
スポイトで肌色を選択します、すると下の左側の様になります。
下の方にHSBでの値も表示され、調整前後の値も表示されます。そして、右側の画像のように、ス
CaptureOne と USキーボード
基本はMac派で職場はMac、自宅はWin(自作機)と、どっちもいじってますが、いずれにしても英語キーボード派です。
Capture Oneも大分慣れてきました。ショートカットいじりまくりですが、こういうときに英語キーボードの良さが出てきます。
ショートカットキーの編集ができるのも、Lightroomにはないおすすめポイント。
自分好みの設定でサクサク編集できてしまうのも魅力のひとつ。
この右側
RAW現像・撮影関係アプリ
どれも一長一短。全部まとめて一本にはならないのだろうか、、、
アレしたい、コレもしたいとなるので、いろいろ増えていく。
本業はグラフィックデザイナーで、その制作物のためにカメラをいじりだし、自分で撮影するようになりました。ブツ撮り、人物、風景、集合写真、ストロボ使った撮影もなんでも撮りますが、作品作りというより広告やポスター、冊子用なので、表紙やトビラのビジュアルを意識するためか、縦位置写真が多い
EOS R5 最初にする設定
5D4からの、R5物理ボタンが少なくなっている!
そのかわりダイヤルが増えている感じ
ISO変更はこのボタン、ドライブモードはこのボタン、測光モード変更はこのボタンと、小さい専用ボタンに慣れてしまったので、違和感が。
どうカスタマイズするか、悩みどころ。
ずっと親指AFでやってきたので、そのままでいきます。
待望の瞳AFの切替をどうするか、、瞳・人物をトラッキングさせている途中で、人物手前の花に