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EOS R5 のバッテリー問題

これが高い、5000円するし、かさばるし、、、
なので、こっちあったほうがいいと思う。
これは必須

5D4もですが、R5もバッテリーの持ちが悪い。でも、しょうがないんでしょうね、全て電気的に動かしているんでしょうし、キャノン派としては、我慢するしか無いでしょう。
なので、縦グリつけて、バッテリー2個セット運用にします。
5D4時代からのバッテリーもあるので、それも使う。基本的に中華製の安い物です。それが4セットあります。
バッテリーの持ちはあったほうがいいのに越したことはないのですが、交換する暇もないかというと、そういうわけでは無く。長丁場の撮影になっても、必ずといっていいほど、「ちょっと休憩しますか?」となります。そこで交換します。
5D4の時代は、iPadで閲覧してもらいつつ(通信しっぱなし)、背面液晶つけっぱなし(オートオフなし)、電源入れっぱなしでエコっぽい設定はしていません。バッテリーはガンガン使ってく方向でやってました。

USB-C ケーブルで充電、給電できる


キヤノン Canon PD-E1 [USB電源アダプター]
1.4万くらいする純正品、でかいし、かさばるし、、、

なんてったって、純正のアダプターが高い!お高い!
というわけで、なんとかサードパーティー製で済むようにということです。
PD対応のケーブルを使うという前提で、今のところ65WのPD充電器で、給電も充電もできました。そんでもって、ちょっと少ない出力のPD充電器(詳しくはわからない、65Wではなさそう)では、充電はできるけど、給電ができないようです。充電より、給電がパワー必要なんでしょう。
これで、給電ができるということであれば、バッテリーの問題はもう大丈夫!
昼休みに充電なり、室内でなら給電しながら撮影もできる(もしもの時用)


テザー撮影しながら、給電もできるらしいのだが、、、

PD対応の長いケーブルと、PD出力できるノートパソコンが無いので試せていない。
それよりも、EOS RのバッテリーグリップにはUSB-C端子があるらしいじゃないか!そういうの付けて欲しかったです。後から発売でもいいので、2型ということでだして欲しい。もしくは、ボディーにUSB-C端子がもう一個あればいいんだ!

というか、無線テザーなら端子が空くので、給電しながら無線テザー撮影なら実験できそう。近々やってみます!

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