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◆恋愛記事まとめ

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歳の差(20歳差)、共依存、結婚観、3B彼氏、セックスについて、、、経験してきたことを綴っています。時間あるときにどうぞ🐺🐺
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#アラサー

若いっていいな。

若いっていいな。

20歳の後輩が彼氏と別れたらしい。

昔の自分のような恋愛にすべてをかけているような子だった。
「The 恋愛脳」みたいな子。

彼氏に呼ばれたら仕事終わりでもご飯へ行って
彼氏に家から出て行ってって言われたらその通りにして
彼氏に「好き」や「嫌い」と言われれば一喜一憂して
彼氏に別れようと言われたから別れたそうだ。

彼氏が主軸になっていた。

別れたあとは泣きまくり、数日は誰とも会えなかったら

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好きな人を忘れることって難しい。

好きな人を忘れることって難しい。

失恋後、その人を忘れるのにはどのくらいの時間が必要なのか。

大好きで仕方なかった彼に振られたとき「今は悲しいけどいつか忘れられるだろう」と思っていた。

しかし現実はそんな簡単なものではなく、今現在も完全に忘れることはできていない。

他の元カレたちは故意に思い出そうとしない限り出てくることがないのに、好きなまま別れた彼のことだけは未だに不意に思い出したり、頻繁に夢に出てきたりする。

かなり引

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チープな男からのアプローチほど嫌なものはない。

チープな男からのアプローチほど嫌なものはない。

世の中にはチープに見える男性がいると思う。
例えばどんな時でも激安品の服ばかり着ていたり、同じ服を毎回着てくるような男性。

しかし私はこういった外見が安っぽい男性は嫌いじゃない。

タイトルの「チープな男」、それは内面のチープさのことだ。

現在30代後半の男性から猛烈なアプローチを受けている。

彼氏がいると言っても「あきらめない」と謎のLINEを送ってくる。

毎朝おはようのLINEからはじ

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「不倫」=「悪」なのか。

「不倫」=「悪」なのか。

数年前、学生の頃の友人と飲んだ。

そこで聞いたのは友達が「不倫」していることだった。

そしてそれは一人だけでなく、彼女の不倫相手は二人いた。
どちらも既婚者で、彼女はそれを知ったうえで行動をしていた。

私は不倫NG派だ。
子供がいたらなおさら。

最近やけにハイブランドのバッグや旅行の写真をSNSにあげてるなと思ったらそういうことだったのか。

奥さんが知ったら悲しむし、場合によってはお金も

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酒にのまれ、片思いで終わった恋。

酒にのまれ、片思いで終わった恋。

もうずいぶん前だが気になってた人がいた。

彼は私の一つ年上で、上司にもお客さんにも、初対面以外の人には平等に口が悪かった。
はじめはそんな彼をみて「うわぁ…こんな人いるんだ」という印象を受けた。

しかし彼と接していくうちに彼が口をはさむことにはすべて筋が通っていることに気づいた。

それから見方が変わっていった。

知り合って数年は会っても一言二言交わす程度でちゃんとした会話などしたことがなか

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大恋愛からの大失恋。

大恋愛からの大失恋。

数年前、大好きで大好きで仕方なかった彼氏と別れた。
(一番最初に投稿した共依存した彼です。)

今まで振る側だった私がはじめて好きな気持ちが残っているままお別れした恋愛。

本当に好きだった。
つらかったことのほうが多く思えるが、実際は楽しいことや嬉しいこと、幸せだったことも多かった。

仕事や人間関係で嫌なことも悲しいことも彼の存在から勇気をもらっていた。
よく歌の歌詞にある「あなたからもらった

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メンヘラ絶頂期だったあの頃。

メンヘラ絶頂期だったあの頃。

今から約8年前、私はメンヘラ絶頂期にいた。

当時付き合っていた彼氏はいわゆる雰囲気イケメン。
周りからはイケメンと言われていたが間違いなく顔ではなく雰囲気のほうだ。

そんな彼に寄って来る女がいたかどうかは分からない。
スマホを覗いたことはなかったし、
私は大学に行かなかったから、彼がどんな大学生生活を送っていたかも知らなかった。

当時彼は大学生。
昼間は大学へ行き、夜中私と同じバイト先で働い

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会社のトップと関係をもった結果、退職を選んだ話。

会社のトップと関係をもった結果、退職を選んだ話。

衝撃すぎて今でも自分のことなのか疑問に思うことがあるし
noteに書くこともかなり悩んだ。

が、書いていく。

実は今年の頭、私は会社を辞めた。

約五年ほど勤めた会社だったのでとても名残惜しかった。

最初に言っておくが、関係をもったこと自体合意ではなかった。
まろやかに表現するためにタイトルのような言葉を選んだ。
いつもは絶対にそんなことしない相手が手を出してきた。

そのとき出来る範囲の抵

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東出派か渡部派か。

東出派か渡部派か。

世間を賑わせている不倫問題。

奥さんがいるのにも関わらず、一人の女性に惚れてしまった東出。
奥さんがいるのにも関わらず、多数の女性と関係を持ってしまった渡部。

私がもし不倫されることがあるのならば渡部のような不倫でお願いしたい。

もちろん不倫なんてされたくないし、東出にも渡部にも心底幻滅している。

ただ、自分が大好きで結婚した相手。
旦那が他の女性に惚れて自分がもうその人にとって「不要」な

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セックスレスにならないよう気を付けていること。

セックスレスにならないよう気を付けていること。

身体の繋がりはパートナーと楽しく幸せに生活するために一番といっていいほど大事なことだと私は思っている。

恋人への興味を失った瞬間、私はセックスができなくなる。

また逆も然りで、仲の良かった恋人とセックスをしない日が続くととても不安になる。

まだセックスレスになったことはないが、この先レスにならないよう私が常に気を付けていることを紹介していきます。

① 寝る時、肌荒れしている時以外は化粧をす

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一目惚れした相手がバーテンダーだった。

一目惚れした相手がバーテンダーだった。

先日付き合ってはいけない3Bのうちのバンドマンの彼について書きました。

今日はその中の一つ、バーテンダーの彼氏について書いていきたいと思います。

このバーテンダーの彼氏と出会ったのはまさかの街中。
バーではありません。

最初、向こうから声をかけてきて「ナンパかよ」と思い顔をあげたら秒で一目惚れをした。

それから猛アタック!
なんとかその彼と付き合うことができた。

昼間は大手企業に勤めてお

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私の結婚観。

私の結婚観。

「結婚」。
人生の中で割と重要なターニングポイントだと思う。

今の時代結婚しなくても幸せになれる。
お金があれば老後の心配も少ないし、友達がいれば寂しさもない。

未婚の方の話を聞く機会があり、男女それぞれの意見を直に聞いたことがあった。
すると男女ともに「いなくても何の不自由もない。」「相手がいると自由がなくなるので今のままで十分」「収入の全てを自分で使える」と言ったポジティブな声が大いに上が

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これってパパ活?

これってパパ活?

一年前くらいの話です。

その頃、私は昼間の仕事一本で収入の低さに悩んでいました。
昼間の仕事は営業で日々たくさんの人と会い、商材をプレゼンし打合せなどをします。

そのお客様のうちの一人に私のことをすごく気に入ってくれている社長さんがいました。

打ち合わせの際は必ずランチしながら。
ホテルのランチや昼間から営業している懐石料理などに連れて行ってくれます。

仕事しながら美味しい食事も楽しめ、毎

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