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トランスジェンダー現象

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何故、僕は♀なのに自分を男と思うのか? トランスの謎のについての考察。
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記事一覧

性同一性障がいの治し方

治し方というより、最近思いついた僕なりの症状とのお付き合いの仕方。

性別違和は現在は、「性の健康に関する状態」というカテゴリになっていて、自分の個性だと肯定できる人にとっては病気ではないが、脳の性転換状態に困り果ててる人にとっては障がいのままだと僕は思う。

脳の性転換についてはこちら。

僕なりのお薬は、仏教から。

「諦念」
諦めが大事
道理を知る

「中庸」
どちらにも片寄らない
無理しな

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最近の風当たり

「WPATHファイル流出」
「トランスジェンダーになりたい少女たち」

…ジェンダー肯定医療に問題点はあるのかもしれない。ジェンダー肯定医療は、ここ最近の新しい技術であり、倫理的にもセンシティブなジャンルの医療技術だと僕は思う。だから問題点があれば広く議論されるのは良いことだと思う。

だがしかし、ここで
勘違いをしてはいけない。

問題は、何が問題なのかを切り分けるのがとても大事である。トランス

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ボーイッシュな女の子とFTMの違い

ボーイッシュな女の子は、女の子そのものだ。FTMは生まれてくる前に、トランスという悪趣味な魔法をかけられて、男の子なのに女の子にされてしまっている。

僕は、女の子にされてしまって、やっぱりどこか悲しい。そして困る。

ボーイッシュな女の子は女の子であることに悩みはない。しかし、FTMは女の子であることに困っている人が多いのではないかと、僕は勝手に思ってる。

ホルモン注射等をつかわず、体をあまり

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僕はバ美肉おじさん【外面と本性】

僕はバ美肉おじさん【外面と本性】

僕は体は女の子、心は男の子、ftmと呼ばれる類の人間。多くのftmのみんなは、男の子に戻りたいって思うみたい。でも、僕は本物の女の子になることを目指したパターン。

周りの女の子のマネをすれば、
女の子の会話をただ黙ってよく聞けば、
みんなと同じように振る舞えば
・・・きっといつかは、本物になれる。

僕がなりたかったのは女の子の心を持っている本当の女の子。

でも、脳みそが男の僕は、どれだけ頑張

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FTMネキ-女として生きる-

兄貴=ニキ
姉貴=ネキ 

FTMの場合、見た目や体、戸籍は置いておいて、自分のあり方としては「FTMニキ」が多いのかな、と思う。
心に素直に従ってる正直な兄貴達だ。
カッコいいよな。

僕はFTMネキという、ちょっと理解不能気味なパターンの人間だ。心は男でも、自分の存在は別に女の子で良いのだ。
僕は心は男でも、姉貴なのだ。

なので、僕の行動パターンはFTMではなく、FTXか、ぱっと見シス女性の

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脳内で勝手に決まる性自認の仕組み-Xジェンダーとトランスジェンダー-

ジェンダーフルイドという、自分が男の子か女の子か、一定ではなく揺らぐタイプの人が世の中にはいるようだ。

このフルイドという現象が僕はとっても気になった。性自認の秘密を解く鍵なのではないか?

性自認はどうやって決まる?

僕が思うに、人間の心の性別は心の存在する場所、つまり脳みその中で、決められているのではないかと思う。ここからは、あくまで脳内でどのように性別決定が行われているか、性自認がどのよ

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トランスジェンダーの足りないもの探し

「本物の女の子の心」
これがもし、手に入らなくても、僕は笑って死ねる。頑張った人生だったな、と思える。

僕は、体は女の子、脳は男の子という組み合わせで生まれた。

僕は、女の子の心を手に入れることで、本物の女の子になることを目指したパターンである。

男に戻ることを選択した場合、僕のような人間の場合、心の状態を常に良くしておかないと、どうしても体の悩みは、より強くなってしまうような気がする。

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トランスジェンダーの心と体の成長

トランスジェンダーは、心つまりソフトウェアの性別設定値と体すなわちハードウェアの性別が合わないトラブルだと僕は考えている。

僕に言わせるなら、「脳の体の性別バラバラ症候群」って感じだ。

この状態になると、多くの人は「おかしい!おかしい!こんなの嫌だ、普通になりたい!」
「こんなのとっても困る。タスケテー!!!」と思うのではないだろうか。

僕も、今だに、ふとした瞬間に「僕、皆と違う。。この状態

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脳は変えられない-トランスジェンダーの原因-

脳は変えられない-トランスジェンダーの原因-

山梨大学の性同一性障害(GID)の外科治療のページによると。。。

「心の性を身体の性に近づける治療は、不可能とされているので、……以下略」

心は、変えられないんかい!!!

よく「心は変えられる」って聞くよね。
自己啓発とか、生き方とか、モチベーションの話とか、特に。

僕、心は頑張れば変えられるって思ってた。男の子の心でも、頑張れば女の子の心に成長するのでは?って。

でも、トランス(トラン

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トランスジェンダーが「体に怒る」か「心を萎縮させる」か

僕は体は女の子で、脳は男の子という不思議な状態で生まれた。体質と言えば体質なのかもしれない。

トランスジェンダーの人が、「自分の体が嫌だ!」と言えるのは、心が健康な証拠とも言える。

「自分は普通の人間になりたいが、心を殺すのは嫌だ」「自我の住処である脳からの司令と異なる体は嫌だ」という表現とも受けとれる。

僕は、自分の体が嫌とはならず、自分自身の心・自我、そして置かれている状況が嫌だった。

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ブレインズ・セックス・トランジションとトランスジェンダー

「ジェンダー」という言葉は、社会的に男性なのか女性なのか、というニュアンスが強い。

「セックス」という言葉は、生物学的に♂なのか♀なのか、というニュアンスが強い。

トランスジェンダーという言葉は、生まれた性別とは、別の性別として生活したいってニュアンスを感じる。

脳の性転換

僕の脳みそ完全男状態(涙)は、トランスジェンダーというよりも、適当に英語にするなら、ブレインズ・セックス・トランジシ

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トランスジェンダーという生まれ方について

トランスジェンダーという生まれ方について

時々、「僕は男の子なのに体は女の子!うわぁぁーん(涙)」という不思議な発言をする子供達がいるよね。。。

僕もその類の人間。

一言で言うなら、元々男の子なのに、生まれて来る前の世界で女体化してしまうトランス魔法をくらって、生まれて来てしまった感じである。

僕は、普通になりたかった。普通が良かった。しかし、トランス現象に散々苦しめられて、精神面が半壊状態の人間に仕上がってしまった。
 
7歳の時

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