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夢がなければ諦めなくて済むのに
私の夢は脚本家になること。
だった、、、
最近そんな気がします。
今は仕事が忙しくて、脚本を書く時間がない。
あと少しで夢が叶うのに。
わかってるけど手が止まる。
今は自分が何になりたいのかもわからないんです。
そんな自分がすごく不安。
私は高校生の時に、脚本家に憧れ大学にも行かず脚本の勉強をしてました。
頭の中にある世界を、形にしたくて文字を綴ってました。
あの時の私が本当に大好きだった
電池で表示される数字の力
引っ越ししてからずっとなかった体重計に昨日久しぶりに体重計に乗りました。
最近筋トレしてて、少し痩せているかなと思ったら、むしろ体重が増えていました。
本当にショックで、冗談なしで泣いてしまいました。
私の好きなアーティストの曲に以下のような詩があります。
この歌詞を初めて聞いた時に、なんか正確な時間を確認するものって電子機器しかないんだなってすごい複雑な気持ちになったんです。
でも、電
泣きたいから海に行ってきます。
いま私は海に向かっています。
仕事終わりに、、、
19歳の頃に好きな人とクリスマスに赤レンガに行きました。
その時の私の感情は本当に複雑でした。
好きな人とクリスマスを過ごせてる喜び。
イルミネーションに踊らさせた胸の高まり。
好きな人には遊ばれている辛さ。
自分のことを好きだとわかっていて弄ぶ彼への苛立ち。
その日私は好きな人の一歩後ろで、海を見ながら静かに泣きました。
その時から私は泣き
綺麗な言葉を綴れない
いきなりの連続投稿。
でも、noteを書く上でどうしても残しておきたい気持ちだけ伝えさせてください。
私は高校から脚本家を目指して高校卒業後に2年間プロからシナリオの書き方を学んでました。
今はライターをやってます。
だけど私はきれいな風情ある言葉や文章を書けません。
というか文章を書くのが苦手です。
話す相手によって性格が変わるから、私を"カメレオン"と読んでくれる人がこれまでに何人かい
自分のことなんか自分より人よりのほうが知ってるもんです
毎日情報や知識の勉強とは別に毎日今後のネタ帳の一環として毎日日記を書こうと思っているのですが今日は特に家から出なかったので私が脚本家を目指した理由綴っていこうと思います。
小学校3年から高校生1年まで役者を目指していました。中学3年から高校1年までの間は花堂純次監督に演技を教えてもらっていました。
私の行っていた高校はレクリエーション合宿や文化祭で演劇をやる機会が多くクラスでも一番演劇に身近だ
2021年 10月スタートドラマ特集
今週はいろんなドラマの最終回が多いですね。私は基本的にドラマには笑いを求めているので今シーズンは『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』に一話からくぎ付けでした。
今シーズンの振り替えもいいかなと思ったのですが、今回は次回シーズンのドラマをまとめようと思います。
月曜日
『ラジエーションハウスⅡ』10月4日21:00- フジテレビ系列
2019年に放送されていたドラマの第二期。主演の五十嵐伊織は一期