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誘拐されたままの我が子へ
とわくん、あやのちゃんへ
とわくん、あやのちゃん、こんにちは。とわとあやのが突然、誘拐されたあの日からもうすぐ10年が経ちます。
平成25年(2013年)8月10日。
あなたたちのお父さんが久しぶりに帰って来たあの日に、お母さんは とわを連れて一緒に買い物へ行ったのですが、そのわずかな時間に あやのがいなくなっていただけでなく、家にはなぜか警察が呼ばれていました。そして家の中はなぜか家具が散
54.日本人という病理
典型的な日本人の考えを
持ったままのジャパニーズが
蔓延る社会は危険だ。
同族嫌悪民族であるために
互いにいがみ合い
白人を崇拝するジャパニーズ。
子どもの誘拐がおかしいことにも
気がつかないジャパニーズ。
それが
子どもを誘拐された当事者がフランス人だと
フランス人が日本のせいで犠牲になっている!
と大騒ぎ。
バカにされているのにも
気づかず。
まずは
日本人は劣っているんだ、という
自覚を持た
53.「自称」人権派弁護士の実態
弁護士に対する処分は弁護士自治と呼ばれる自己防衛の塊となっている。弁護士自治とは弁護士に対する処分は弁護士自身しか出来ないと言う制度だ。確かに弁護士と言う職務を考えた際、利害の対立する相手との交渉や裁判と言う避けて通れない道が横たわる。死刑が確実視されるような凶悪犯罪の容疑者の弁護に際して事件被害遺族の心情は著しく傷つけられる。そうした被害者遺族の心情を傷つけても容疑者の人権を擁護する必要性から弁
もっとみる48.詐欺師の手口と染み付いた田舎根性
詐欺師の手口と染み付いた田舎根性
実際には、元夫である小山田隆志くんは子どもを誘拐したまま転校を数回させながら行方をくらましており、全く遵守されてはいないが、日本の家庭裁判所において私の子どもとの関係で少なくともここまでに認められているのは写真送付などの間接交流である。
しかし、言ってみれば直接交流を小山田くんが拒否しているという部分には変化がない。
小山田くんの正体というか子どもと母親である