とわとあやののママ

2013年に子どもを誘拐されました。日本で横行する自称人権派弁護士による「実子誘拐」の…

とわとあやののママ

2013年に子どもを誘拐されました。日本で横行する自称人権派弁護士による「実子誘拐」の闇を、自らの経験とともに暴きます。 大切な我が子 翔空(とわ)へ 彩埜(あやの)へ ママより

記事一覧

トーンポリシング

国外のメディアが取り上げるまで、この国では事実上黙殺されてきた故・ジャニー喜多川氏の性加害問題。 芸能界ではいわゆる「枕営業」というような事が取り沙汰されては闇…

自称人権派弁護士とは

犯人はなぜ 実子誘拐を行ったのか こんなひどい方法を選んだのは何故なのか 仕方のないことかもしれないけれど この国で横行する 自称人権派弁護士による実子誘拐ビジネ…

今日の愚痴。

ジャパンの会社で ハラスメントがない会社 なんてない! 同族嫌悪民族ばかりが集まるのだから 相互監視、嫌がらせ、同調圧力、自粛警察、抑圧、、、 気持ち悪い!! そ…

実子誘拐により奪われた母乳育児を再考する

非常に繊細な部分があるゆえ迂闊な事を書けない事を承知で敢えて書くのだが人間の赤ちゃんと言うのは非常に弱い生き物で周囲の庇護なしに生きていく事は到底叶わない事は言…

実子誘拐の流れを再考察する(2)

実子誘拐犯・小山田隆志の「我が逃走」 子どもを母親と会わせないという人道に悖る手口はとても許し難いものであるが、離婚に至る夫婦であるなら 「相手と関わりたくない…

実子誘拐の流れを再考察する(1)

この国の裁判で録音などが禁止されている事は知っていよう。そして禁止であるからその手段に於いて収集されたものは証拠として扱われない。 この事は一見理不尽なようにも…

小山田隆志による未成年者拐取罪

問題点が一体何なのか、 言うまでもなく小山田くんが子どもに会わせようとしない事じゃないか。それ以外は殆ど些末な事でしかない。 当たり前だが小山田くんとしては私へ…

実子誘拐以後の相手方(元夫、小山田隆志くん)の遁走

遁走、意味的には逃走と同じだが逃走であれば単に逃げるという意味にしかならないが「ずらかる」「高跳び(する)」などとは異なり、暗に 意図的、計画性というものを示す…

誘拐されたままの我が子へ

とわくん、あやのちゃんへ とわくん、あやのちゃん、こんにちは。とわとあやのが突然、誘拐されたあの日からもうすぐ10年が経ちます。 平成25年(2013年)8月10日。 あ…

54.日本人という病理

典型的な日本人の考えを 持ったままのジャパニーズが 蔓延る社会は危険だ。 同族嫌悪民族であるために 互いにいがみ合い 白人を崇拝するジャパニーズ。 子どもの誘拐がおか…

53.「自称」人権派弁護士の実態

弁護士に対する処分は弁護士自治と呼ばれる自己防衛の塊となっている。弁護士自治とは弁護士に対する処分は弁護士自身しか出来ないと言う制度だ。確かに弁護士と言う職務を…

52.日本と言う国の生きづらさ

52.日本と言う国の生きづらさ 私が小さいことから感じていること。 「この国にいると、息が詰まる」。 もう何年も前のことだが、勤務先の社長(現会長)から「この会…

51.実子誘拐犯・小山田くん「やり過ぎ」

51.実子誘拐犯・小山田隆志くん「やり過ぎ」でしょう。 まあ、小山田くん「お得意」の「あっちの方」のやり過ぎはお相手がいればいくらでもやってくれ!なのだろうが、…

50.負の連鎖

50.負の連鎖 私のように我が子を誘拐された者の多くは、この国における現行の離婚後単独親権制度が事実上子どもの誘拐を多発させていることを知っている。現状の少子化…

49.自称人権派弁護士の裏の顔

49.自称人権派弁護士の裏の顔 二枚舌、ペテン師、どんな言葉を持ってしても木村ウソツキ真実という弁護士の本性を示す事が出来ない。言ってしまえばそれほどに悪逆非道…

48.詐欺師の手口と染み付いた田舎根性

詐欺師の手口と染み付いた田舎根性 実際には、元夫である小山田隆志くんは子どもを誘拐したまま転校を数回させながら行方をくらましており、全く遵守されてはいないが、日…

トーンポリシング

国外のメディアが取り上げるまで、この国では事実上黙殺されてきた故・ジャニー喜多川氏の性加害問題。
芸能界ではいわゆる「枕営業」というような事が取り沙汰されては闇に葬られてきたが、その問題を振り返るにあたって新会社の副社長に登用された井ノ原氏の会見で「落ち着いていきましょう、子どもが見ています!」と報道陣に呼びかけた言葉がSNS上では「トーンポリシングではないか」と指摘されている。

事の成り行きを

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自称人権派弁護士とは

犯人はなぜ 実子誘拐を行ったのか
こんなひどい方法を選んだのは何故なのか

仕方のないことかもしれないけれど
この国で横行する 自称人権派弁護士による実子誘拐ビジネス について
なんの知識もなかったこと
同族嫌悪民族社会の風潮の中、自分に被害がなければどうでもいい人間が多いという国民の実態、
今まで仲良くしていたママ友 や
こども学園の園長先生 が 手のひらを返したこと

実子誘拐 を正当化するた

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今日の愚痴。

ジャパンの会社で ハラスメントがない会社 なんてない!
同族嫌悪民族ばかりが集まるのだから 相互監視、嫌がらせ、同調圧力、自粛警察、抑圧、、、
気持ち悪い!! それが 典型的な ジャパニーズ!

車の輸入の会社にいたときは
上司がターゲットの部下を毎回毎回
大声で怒鳴りつけていたし、
周りはみんな「見て見ぬふり」していた。
私が やめた方が、、と言ったら
首になったことも!

今は
お局という監視

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実子誘拐により奪われた母乳育児を再考する

非常に繊細な部分があるゆえ迂闊な事を書けない事を承知で敢えて書くのだが人間の赤ちゃんと言うのは非常に弱い生き物で周囲の庇護なしに生きていく事は到底叶わない事は言うまでもない。一方でこれは私が20代の頃に職場の先輩から聞いた話だが40代になると「健康オタク」になると言う事。これがどういうことかというと年齢を重ねて身体の衰えを感じるようになると、なになにが健康に良い(運動だったり食品やサプリなど)と聞

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実子誘拐の流れを再考察する(2)

実子誘拐犯・小山田隆志の「我が逃走」

子どもを母親と会わせないという人道に悖る手口はとても許し難いものであるが、離婚に至る夫婦であるなら 「相手と関わりたくない」 という思いが少なからずある事くらいは承知している。

世の中には子どもと会えない親がいくらでもいる。それでも 「子どもがどこにいるのか、今はどんな状況なのか」 を 一切知らされない 過酷なケースがどの程度あるかは分からないが、
小山田

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実子誘拐の流れを再考察する(1)

この国の裁判で録音などが禁止されている事は知っていよう。そして禁止であるからその手段に於いて収集されたものは証拠として扱われない。

この事は一見理不尽なようにも思えるが、芸能人の熊田曜子の件のように
「明らかに嗾ける目的で記録されたものに証拠としての価値を認め」 てしまえば
当たり前だが 「最初に仕掛けた方が一方的に利益を得る」 事になってしまう。

ところが私のケースは小山田くんがまず子どもを

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小山田隆志による未成年者拐取罪

小山田隆志による未成年者拐取罪

問題点が一体何なのか、

言うまでもなく小山田くんが子どもに会わせようとしない事じゃないか。それ以外は殆ど些末な事でしかない。

当たり前だが小山田くんとしては私への報復(私の前妻との子どもを小山田くんの意思で捨て去ったこと)だとか会わせない事で嫌がらせしてますなんて事をわざわざ言うはずもない。
「最近知り合った」と小山田くんが主張する「隠したい女」の事も同じだが、最終的に事実が明らかにならなけれ

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実子誘拐以後の相手方(元夫、小山田隆志くん)の遁走

遁走、意味的には逃走と同じだが逃走であれば単に逃げるという意味にしかならないが「ずらかる」「高跳び(する)」などとは異なり、暗に 意図的、計画性というものを示す。

小山田くんの逃げ方はまさに計画性を滲ませる。ヒトラーがその著書「我が闘争」として記しているがまさに「我が逃走」で書籍が出来る。

時系列的に言うと、子どもの拉致監禁、そして 我が子を突然 誘拐された母親である私が「まさに小山田くんにと

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誘拐されたままの我が子へ

とわくん、あやのちゃんへ

とわくん、あやのちゃん、こんにちは。とわとあやのが突然、誘拐されたあの日からもうすぐ10年が経ちます。

平成25年(2013年)8月10日。

あなたたちのお父さんが久しぶりに帰って来たあの日に、お母さんは とわを連れて一緒に買い物へ行ったのですが、そのわずかな時間に あやのがいなくなっていただけでなく、家にはなぜか警察が呼ばれていました。そして家の中はなぜか家具が散

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54.日本人という病理

典型的な日本人の考えを
持ったままのジャパニーズが
蔓延る社会は危険だ。
同族嫌悪民族であるために
互いにいがみ合い
白人を崇拝するジャパニーズ。
子どもの誘拐がおかしいことにも
気がつかないジャパニーズ。
それが
子どもを誘拐された当事者がフランス人だと
フランス人が日本のせいで犠牲になっている!
と大騒ぎ。
バカにされているのにも
気づかず。
まずは
日本人は劣っているんだ、という
自覚を持た

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53.「自称」人権派弁護士の実態

弁護士に対する処分は弁護士自治と呼ばれる自己防衛の塊となっている。弁護士自治とは弁護士に対する処分は弁護士自身しか出来ないと言う制度だ。確かに弁護士と言う職務を考えた際、利害の対立する相手との交渉や裁判と言う避けて通れない道が横たわる。死刑が確実視されるような凶悪犯罪の容疑者の弁護に際して事件被害遺族の心情は著しく傷つけられる。そうした被害者遺族の心情を傷つけても容疑者の人権を擁護する必要性から弁

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52.日本と言う国の生きづらさ

52.日本と言う国の生きづらさ

私が小さいことから感じていること。

「この国にいると、息が詰まる」。

もう何年も前のことだが、勤務先の社長(現会長)から「この会社で社会性を身につけなさい」と言われたことがある。
その社会性とは何なのかというか、常識と言うのはそれこそ人に拠っても異なるし地域性と言うものもある。この地域性には国際的なのもあるから実にややこしい。

ただその「社会性」とやら、言い

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51.実子誘拐犯・小山田くん「やり過ぎ」

51.実子誘拐犯・小山田隆志くん「やり過ぎ」でしょう。

まあ、小山田くん「お得意」の「あっちの方」のやり過ぎはお相手がいればいくらでもやってくれ!なのだろうが、子どもの「神隠し」をここまでやるかって。
今までもあったワケだけど輪をかけてというか頭に乗っていると言うか言葉が見つからない。

何をって?それは、小山田くんが現在の本籍を練馬区役所の住所にしていることだ。

本籍そのものはどこにでも置く

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50.負の連鎖

50.負の連鎖

私のように我が子を誘拐された者の多くは、この国における現行の離婚後単独親権制度が事実上子どもの誘拐を多発させていることを知っている。現状の少子化で年間に誕生する子どもは100万人どころか90万人を下回る事態であり危機的水準だ。

乱暴な推計だが今の時代結婚した夫婦の3分の1が離婚している。その全てに子どもがいるワケでもないし、いわゆる熟年離婚と言われるような子どもがいても既に成人

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49.自称人権派弁護士の裏の顔

49.自称人権派弁護士の裏の顔

二枚舌、ペテン師、どんな言葉を持ってしても木村ウソツキ真実という弁護士の本性を示す事が出来ない。言ってしまえばそれほどに悪逆非道の輩と言っても言い過ぎどころかまだまだ大きな不足でしかない。この木村ウソツキ真実の暴れっぷりはここまでに幾度もご紹介しているのは今後に禍根を残さないためである。どんな悪党でも非を認め改心するならまだ救いようがある。しかしこの木村ウソツキ真

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48.詐欺師の手口と染み付いた田舎根性

詐欺師の手口と染み付いた田舎根性

実際には、元夫である小山田隆志くんは子どもを誘拐したまま転校を数回させながら行方をくらましており、全く遵守されてはいないが、日本の家庭裁判所において私の子どもとの関係で少なくともここまでに認められているのは写真送付などの間接交流である。
しかし、言ってみれば直接交流を小山田くんが拒否しているという部分には変化がない。

小山田くんの正体というか子どもと母親である

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