５４．日本人という病理

典型的な日本人の考えを
持ったままのジャパニーズが
蔓延る社会は危険だ。
同族嫌悪民族であるために
互いにいがみ合い
白人を崇拝するジャパニーズ。
子どもの誘拐がおかしいことにも
気がつかないジャパニーズ。
それが
子どもを誘拐された当事者がフランス人だと
フランス人が日本のせいで犠牲になっている！
と大騒ぎ。
バカにされているのにも
気づかず。
まずは
日本人は劣っているんだ、という
自覚を持たないと
この国はどんどん腐っていくだけ。
炎天下でのマラソンでマスク着用を子どもに
強要し、死んでいく子どもたちの例も
他国から見たら
考えられない、

そもそもマスク着用するかしないかは
自分の頭で判断すべきこと。

同族嫌悪民族は、互いに抑圧し合う。
誘拐されたままの我が子が、
日本の学校という名のロボット生産工場で
ロボット教育されているのが心配だ。

帽子、マスク、サングラスで顔を隠し合い
コミニケーションを避ける同族嫌悪民族。

ジャパニーズは変わらない。
残念ながら。

同族嫌悪社会の犠牲になるのは
いつも弱い立場にある
子どもや動物たち。
宮台真司がよく言う、まさに　日本人の「劣等性」。

マスクなんてバカらしいけど
同調圧力社会では我慢我慢。

少なくとも
同族嫌悪社会につけこんで
うわべの優しさで近づいてくる
宗教　とやらには
気をつけよう。