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小山田隆志による未成年者拐取罪

問題点が一体何なのか、

言うまでもなく小山田くんが子どもに会わせようとしない事じゃないか。それ以外は殆ど些末な事でしかない。

当たり前だが小山田くんとしては私への報復(私の前妻との子どもを小山田くんの意思で捨て去ったこと)だとか会わせない事で嫌がらせしてますなんて事をわざわざ言うはずもない。
「最近知り合った」と小山田くんが主張する「隠したい女」の事も同じだが、最終的に事実が明らかにならなければならない。
そして小山田くんによる私の(小山田くんの、でもあるが)子どもの拉致監禁に拠り小山田くんの「都合の良い」形で生じた事件の事をこの小山田くんが「最大限に利用」して
これまでの面会交流の調停・審判に際しても私が精神的に問題があって子どもに会わせる事に支障があるように「装ってきた」ワケだ。
まあバカのジャパニーズ裁判所がそれを丸ごと認めたような内容ではあるが、それでも最低限間接交流を通して関係改善を図っていくという指針を示してきた。

小山田くんはこれまでに裁判所が認めたという免罪符を掲げてきたのだが、これまでの主張に数々の矛盾が生じている事は何度も繰り返し紐解いてきている。

裁判所で何かを主張する際、それほど細かい点の整合性は問われない。実際に小山田くん側の虚偽の主張が弁護士の作文で認められてきたのも同じだ。

これまで私が数々の状況証拠を積み重ね、小山田くんを「事実をもって」追い込もうとしてきたのであるが、この国の裁判と言う場ではなぜか全てスルーされてきた。

こちらから「事実をもって」細かい点まで突っ込めば、相応の作文力のある弁護士などの専門家にしてみれば「それなりの言い訳」を用意させる愚行をおかすようなものだ、ということを今は理解している。

最初に戻るが、小山田くんが子どもを私から奪う事を企図し、戦略を張り巡らせて次兄夫婦とともに拉致監禁を実行したところで、私がまんまと戦略に乗ってケガまで負わせるという「ボロ」を出したワケだ。
要は見事にワナに追い込まれた勘定でしかない。

その場には長男はいなかったのにもかかわらず、小山田くんはその代理人である自称、人権派弁護士の木村「真実」くんと谷口朋子ちゃんを通して 事件は「長男の目の前で」起こった と
主張の途中で言いだした。事件時に長男がいなかった事を直接立証する事は出来ないが、小山田くんが車を動かすときに「偶然」外に出て事件が起きたと小山田くんは主張しているのに、
その際に子どもが一緒にいる道理はない。それなのに事件を目撃しただのなんだの精神科医でもないのにPTSDだの(のちにPTSDからADHDになっただの主張)おかしくはないか。
もし小山田くんの次兄宅前で「偶然」というのなら、外に出ているワケだから子どもがいるはずもない。
したがって「長男は事件を目撃した」とまで誇張してきたのは明らかに虚偽と分かる。と言うかそうした読み解きも出来なくて、この国の弁護士やら裁判官は司法試験の狂気に害されているとも言える。

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