北見トーマ

文字をつたえる練習をするため、日記を書いてる人。 いつかは、文字だけで話が作れるように…

北見トーマ

文字をつたえる練習をするため、日記を書いてる人。 いつかは、文字だけで話が作れるようになりたいです。

記事一覧

親とどのように接すればいいのかわからない

父は多分面倒見がいい でも仕事はさっさと済ませて後半で楽するけど、やるところはやる。料理もやる。 最近父に料理を任せっきりだ 私がやってもいいけど、食べてくれな…

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ゼルダBOFが面白かった

11月から女神転生5を続けていて思ったこと レベリングめんどくさい 有償コンテンツ買わないとレベル上げづらい という感覚が拭えないので、ゲーム進行が止まっている…

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すやすや

1回目 朝、目を覚まして、髪のことで説教をくらう そこからズルズルしてなにも作業が身にならず、寝た 2回目 昼前。作業をしていたが中々集中できなかった 図書館で借りた…

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飛行機雲

図書館へ向う途中、飛行機ぐもを眺めていた だんだん頭の上に近づくと音が変わってくる 最初はプーとハチがとぶような 途中ブォーっとエンジンの音がして 通り過ぎるとピュ…

身近な人からの一言

身内から信用を裏切るような一言をもらったら この世の中の人間 だれも信用することはできなくなる

20201227

保護猫カフェを初めて行ってきました 検索すると近所に実はいっぱいあった 店に入る前はドキドキしてましたが、 どんな子がいるか楽しみのドキドキも含まれていました …

20201224

「ことしもお世話になりました」 私の世界では、年の終わりが近づくと この文言をよく耳にする。 カレンダーの数字がひとつ、ひとつ、増えるたびに この文言を前に頭を…

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20201223

冬なのに空気が軽くて、オレンジの日差しがぼんやりと窓から入っていた 冬なのに柔らかい風が手にそっとささやく 冬なのに窓が開いている カーテンはゆらゆらと動いてい…

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20201222

「お疲れさまでした」と声を出して そろりそろりとエレベーターを待つ ガヤガヤした建物を出ると横風が… そして町はチカチカとしていた スマホ、パソコン、テレビ… …

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親とどのように接すればいいのかわからない

父は多分面倒見がいい

でも仕事はさっさと済ませて後半で楽するけど、やるところはやる。料理もやる。

最近父に料理を任せっきりだ

私がやってもいいけど、食べてくれなかったりするのがいやだ。

食べなきゃそれでいいけど。

私は出された料理に関して文句は言わない。

だからみんなもそうしてほしいな。そうしたら私も思い切って料理するのにって思った。きっとこの考えは傲慢かもしれないが。一度やってみた後

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ゼルダBOFが面白かった



11月から女神転生5を続けていて思ったこと

レベリングめんどくさい

有償コンテンツ買わないとレベル上げづらい

という感覚が拭えないので、ゲーム進行が止まっている。

12月 母がSwitchとゼルダを買ったものの、全然進まないので

借りて進めている。

なにこれ 面白い

自由度が高い

どこへ行っても邪魔されない

空飛ぼうが馬走らせてマップ解放して

ストーリー進行しつつ寄り道

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すやすや

1回目
朝、目を覚まして、髪のことで説教をくらう
そこからズルズルしてなにも作業が身にならず、寝た
2回目
昼前。作業をしていたが中々集中できなかった
図書館で借りた本を読むとだんだんねむたくなってきた
飽きた頃にアニメも見た。創造力をかきたたせられるアニメだった
わたしもその世界にもぐりこみたくなった
3回目
日が沈んでいた
ご飯食べて、ぼーっとして…
この文章が終わる頃には4回目になるかもしれ

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飛行機雲

図書館へ向う途中、飛行機ぐもを眺めていた
だんだん頭の上に近づくと音が変わってくる
最初はプーとハチがとぶような
途中ブォーっとエンジンの音がして
通り過ぎるとピューと風がかすむ音がした

スマホを家に置いて正解だった
ゴツゴツした硬い地面を見るより、面白い空が見れた

身近な人からの一言

身内から信用を裏切るような一言をもらったら

この世の中の人間

だれも信用することはできなくなる

20201227

保護猫カフェを初めて行ってきました

検索すると近所に実はいっぱいあった

店に入る前はドキドキしてましたが、

どんな子がいるか楽しみのドキドキも含まれていました

2020年1月と11月 18年間共にしたチワワ二匹が亡くなりました

私自身ペットロスにはならなかったが

母がその日からだんだんと沈んできて

飲酒と暴言が多くなり

とうとう…激化して私と父を家を出ないといけない事件まで発展(日

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20201224

「ことしもお世話になりました」

私の世界では、年の終わりが近づくと

この文言をよく耳にする。

カレンダーの数字がひとつ、ひとつ、増えるたびに

この文言を前に頭を下げている人が多い

私はこの光景が何のためにやっているのか
いまだに良くわかっていない

親がやっている姿を思い出しなら

毎年なんとなーーーく あいさつをした。
そしてその時はいつも寒い夜だった

でも、たまに思う。

こんな堅

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20201223

冬なのに空気が軽くて、オレンジの日差しがぼんやりと窓から入っていた

冬なのに柔らかい風が手にそっとささやく

冬なのに窓が開いている カーテンはゆらゆらと動いている

そして私は赤いソファーの上で寝ていた

…おかしい 赤いソファーなんて持っていないのに

寝返りをうつとそこには見知らぬ男性が

顔はどこかで見たことがあるかもしれない

でも、きっと縁遠い世界の人

その人も同じ赤いソファーの上

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20201222

「お疲れさまでした」と声を出して

そろりそろりとエレベーターを待つ

ガヤガヤした建物を出ると横風が…

そして町はチカチカとしていた

スマホ、パソコン、テレビ…

日中相手にしていると、いやになってくる

目はショボショボするし

急に声はデカいし

落ち着きがない

それに、ほしい言葉も言ってくれない

「きょうもお疲れさま」ってたった9文字

これくらい言えないのかな

誰も言わないし、

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