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【webライター】遅筆で悩んでいるので1000文字15分以内を目指して書いてみた

私は遅筆で悩んでいます。

どうしても書くのが遅く、
業務の効率化がうまくいきません。

遅筆理由:頭がとっ散らかりやすい

私は”生きづらい人”のため、
頭の中がとっ散らかりやすい特性があります。

そのため、noteでもある程度構成を立てなければ、
今回のようにグチャグチャのメチャクチャになります。

いつも1000文字くらいに収めよう収めようと思っているのですが、


「あっこんな事書きたくなった」

「あっそういえばこんなことあった」


など、書いているうちにアイデアが沸いてきて、
いつも2000文字近く書いてしまいます。

そうなると、どうしても1時間以上を要してしまいます。
金にならないnoteなのに

遅筆理由:こだわりが強い

私は意外とこだわりが強いかもしれません。

”生きづらい人”の特徴の認知の歪みである
「べきべき思考」や「ムダな完璧主義」があります。

それがあると、
文章を書いている間、書きながら添削してしまうのです。

そうなると


「あーここは何かちがうかもしれない」

「こんなことを書いて大丈夫だろうか」


と、なかなか執筆が進みません。

添削は後回しにして、
バンバンと執筆を進めることが
遅筆解消の道らしいのですが、
なかなかうまく行きません。

遅筆理由:結論が決まっていないのに書き出す

ちゃんと構成を立てて、
PREP法で書いていくこともあるのですが、
今回のように、他の締切も抱えながら
高ぶって書いている時は、
構成も何やらも、何も考えずに思ったまま


「とりあえず無理矢理書いたろ!」


と執筆してしまうこともあります。

そうなると、結論も何もきまっていないため、
文章の着地点がわからず、
どのようにして締めようか、
考えながら書いています。

そして、いま約700文字を12分で書いていますが、
執筆しながら着地点を考えています。

さて、どうやってこのまとまっていない文章を
着地させればいいのか…

そもそも私は遅筆なのか?

着地点がわからず書き進めて行きます。

そもそも私は遅筆で悩んでいますが、
それはただの私の思い過ごしなのではないでしょうか。

中には、タイピングが遅く、
1000文字が1時間かかるという方もいるらしいです。

タイピングが遅いのはともかく、
新規案件だと、1000文字1時間かかることもあります。

だから、私は遅筆と言うより、
構成をまとめるのが苦手なだけなのかもしれませんね。

そうじゃなきゃ、このようにまとまりのない文章に
なることはないでしょう。

まとめ


・私は遅筆

・文章は最初は形を気にせずガーッと書いたほうが良い。

・このnoteは約1000文字18分で書き終えた!

・だけど、こんなまとまりのない文章を書いたところで意味があるのか!?

・そうなると速く書く意味ってあるのか!?

・着地点が見つからないまま文章を書くとこうなる

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