お題

#ライターの仕事

「この仕事がおもしろい!」と感じたエピソードや、他の職種の人にも教えたい、仕事の魅力や面白さを教えてください。

急上昇の記事一覧

2児FPワーママのフリーランスになる前にやったこと

いつかはフリーランスの働き方がしたい。 そんなことを夢見て、試行錯誤してきた3年間。 来月からフリーランスとなるこのタイミングで、フリーランスになるまでにやったこととやめたことについて書いてみようと思います。 やったこと1.家計管理フリーランスになりたいと思う前から家計管理は割ときっちりやっていたタイプでした。 FPの資格を活かして、ライフイベント表やキャッシュフロー表も活用して先を見通した計画を立てていたんです。 ただ、フリーランスになることを目標にしてからより真

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フリーランスなのに、「お金」の話がめっちゃニガテです

このテの話をするのは、正直ものすごく勇気がいる。 でもどこかでこのモヤモヤを表明しておきたいなと思っていたので、成仏させてもらいたい。 誰かを否定したり、批判したりしたいわけではないです。 もし共感してくださる方がいたら、そっとスキしてくださったら嬉しい。 「お金」の話を聞くと息苦しくなる 突然だけど、SNSのタイムラインでよく見かける、あの手のポストが私がすごくニガテだ。 「〜ヶ月で◯◯万円突破しました!」 「年収◯◯万円に到達しました!」 「1記事◯◯万円の案件を

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生き残らない編集者と、生き残る編集者。 —編集者の生存戦略

「コーポレート・コミュニケーション(所謂、企業広報)には編集者が必要だ!」と強く感じたので、数年前に「編集支援サービス Editorial X」をリリースしてみました。 …… 盛大に滑り散らかし、一切受注につながりません(泣泣泣)。 とはいえ、今後 編集スキルは拍車をかけて重要性が増していくと強く感じます。 今回は、個人的な経験則や所感から、クライアントが求める“編集力”を考察してみました。本記事のタイトルで言及している“生き残らない”とは、“企業が求めない=お金に換え

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ちょっと嬉しいご報告

毎日暑いですね。いかがお過ごしですか? 私は気づけば直近80時間、自宅にこもり続けています。 私って何かの修行をしているんだっけ……? ◇◇ さて、タイトルの「嬉しいご報告」。 応募していた メディア主催の賞レースのコンテストに、 エッセイが入選しました! ありがたいですね。停滞している身にはこの上ない喜びの一報です。 ・ 昨日、主催メディアの編集部さんから連絡が来て、 掲載にあたり「プロフィール用の画像を送ってください」とのことで。 名の通った、複数メディ

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【2024/07】azumiさんが書いてきた記事まとめ【月報】

あんまり「いくら稼ぎました! 」と言いたくないタチなのですが、一応記録として書いておきます。7月はフリーランスになって以来の最高月収となりました。いや、シンプルに額面の金額で言ったら、人生最高月収か……? 4月、「有休消化中に働けるだけ働くぞ! 」とか思ってたのですが、その労働の波は7月に来てしまった感じです。思っていることが現実になるまで、毎度数ヶ月遅い! ひとまず、7月の公開記事です。例によって「公開」記事なので、7月めちゃ働いたといっても、比例するわけではないんです

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【ライターの仕事】ひたすらOJTの積み重ね。

「ライターとは何か」を考える ライターって、なんでも屋さん。 人の手配、編集作業、校正もやって、アポ電話入れて、カメラマンのディレクションや、デザイン入稿もやったり。 クライアントと相談していたらマーケティングっぽいこともガンガン聞かれる。知らんし。とは言えないのでそれなりに頑張って答えもする。 いい店知らない? って聞かれたり。 入場料いくらがいいと思う? って質問されたり。 マニュアルはなかった 自分が組織に所属しているときでさえ、表記のためのマニュアルはあっ

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【免疫力向上無駄話】夏と言えば?

暑い。暑過ぎる。もう、イヤ! みんなが遊びに行ってるというのに、 なんで私は部屋にこもっているんだ。 どこかのリゾートにでも行きたいわ。 愉快リゾートでもええわ。 ちょっと違う気がしますが。 どこでもええから、脱出したい。 避暑地で秘書とひしょひしょ話したい。 ドテッ! コテッ! ドッスン! 暑いときは、いつもそう。実にくだらない。 暑くなくても、くだらないわよ。 魚影〜〜〜〜〜〜〜! これはイワシか? 話は変わりますが、○○○やってますよね。 でも私は興味

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雑談なんてしなくていい! 話すの苦手なライターさんへ

 「取材の本題に入る前に、雑談で盛り上げなきゃ……」  と、取材のハードルを上げているライターさんはいませんか?  私の知る限り、取材ライターさんの多くは、書くのは好きだけど話すのは苦手。  私も例に漏れず、過去にはこんなことを思っていましたが……  その後も10年、500名以上を取材してきた経験をもとに、一言だけ言わせてください。  取材時に無理に雑談しなくても大丈夫!  あなたが今、 ・雑談が苦手すぎて、毎回取材がちょっと苦痛 ・話すのが苦手だから取材ライタ

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7月25日の仕事と「言葉選び」の話|れんの仕事日記⑪

今日は雨だった。蒸し暑い。日が落ちるころ雨が激しくなった。 夏に雨が降ると、レベッカの「真夏の雨」を思い出す。NOKKOの声を活かした名曲である。エモーショナルで、甘く、切ない。太陽に熱されたアスファルトにあたる雨が思い浮かぶ。 いろいろ動画は上がっているのだが88年のライブがとてもいい。 そろそろこのあたりも梅雨があけるだろうか。山形は今日、大雨だと聞く。被害が少ないよう願っている。 7月25日のお仕事記事2本を納品。そのあとリサーチ+構成+1000文字くらい書いた

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足りない「なにか」を深堀りして再確認した、ライターの現在地点~歯を食いしばって食らいつく覚悟を!「悔しい」をバネに再起した話

こんにちは、水無瀬あずさです。 気づけば7月も残すところ数日。ワタシは一体なにをしていたのかと時間の経過の早さに恐怖心を覚えつつ、何だかんだ悩み苦しんだ一ヶ月だったなあと感じている今日このごろです。つらいぜ。 ということでまあ、始めてから2年7ヶ月が経過したライター業(最近「Webライター」より「ライター」のほうが好き)、一言で言って悩んでいます。伸び悩んでいる。もっと正確に言うと、自分に「なにか」が足りないと感じている。でもそれが何なのか分からず、言語化もできず、あまり

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悩みと近況報告いろいろ。

少し心の調子が悪い。ここ2年くらい、小さい上げ下げはあってもあんまりこういうことはなかった。だから自分用にたまにつけている紙の日記を読み返すたびに、数年前の病みまくっていた自分とそれなりに変化をしていることを感じていた……のだけど。 これまで少しぼかして書いていたりもしたんだけど、この半年、紆余曲折あって脚本の勉強を始めることになった。現在は勉強段階ではあるものの、2月にある会社の新人発掘のコンペ(のようなもの)に通ったことが始まりで、応募総数と講師の面々を見ても、かなり貴

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教育ライターのお仕事について

✍️教育ライターどういうことしてるの? と、聞いてもらうこと増えたので ちょっとまとめてみました! 「教育ライター気になる!」「なれたらいいな…」という方はもちろん「教育ライターに依頼をしてみたい」という方も、ぜひのぞいて行ってくださいませ☺️💐 ✅塾・予備校・教育系ブログの執筆・編集 ・学習方法 ・受験の仕組み ・内申点の仕組み ・不登校関係 などなどの記事を担当しています📝 ✅知育記事の執筆 保育士資格、2児の母としての経験を生かした保育・知育記事を書いています。

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【営業しなくても勝手に「書く仕事」が入ってくる仕組み】が、のどから手が出るほど欲しい。

7月4日独立記念日に「私も何か独立しなければ」と思い立ち、開業届を出し、晴れてフリーランスになってきました。今まで副業としての執筆業だったのだけれど、ええいああ、一念発起。書くことで生きていこうと決意したのであります。 そんな中で出会ったのがこちらの記事。 京都在住ライター江角さんが書かれた、営業しなくても勝手に「書く仕事」が入ってくる仕組み作り。という有料記事。 営業しなくても!? 勝手に!? 書く仕事が入ってくるだと〜!!!?? そんなうまい話あるわけない!!

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作文講師・ライターのわたしが有料記事で絶対に売らないと決めているもの

編集ライターとして自ら書いて17年、作文教室の先生として書き方を教えて12年、ノウハウもコンテンツもそれなりに持っている方かもしれません。でも、noteで絶対に売らないと決めているものがあります。今日はそんな話をしようと思います。 自由に収益化できるのは、noteの魅力の1つ。 note公式さんのハウツー記事は、最初に目を通す派です。ここまで収益化を後押しする姿勢のプラットフォームってなかったから、新鮮!わーーーどんなことしよっかなーって、わくわくしますよね。 売らない

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主婦ライターの超実践的お仕事ノウハウ㉓/齋藤めぐみ

 こんにちは。仙台市在住34歳の主婦ライター・齋藤めぐみと申します。2015年からWebライターをはじめて今年で10年目。子育てに追われたり転勤を繰り返したりとドタバタな時期がありましたが、何とか今日まで仕事を続けることができています。  まだまだ未熟な部分が多い私ですが、最近ライターになったばかりの人やライターという仕事に興味がある人へ向けて少しでも役に立てることがあればと思い、このnoteで具体的なノウハウを書いています。    今月のテーマは、「停滞期の乗り越え方」

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3rdインスペクションまでの話

みなさん、こんにちは🌸 Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024ファイナリストの荘司めぐみです。 (大会プロフィールページもぜひクリックしてください♡) 3rdインスペクションまで 昨日7月24日(水)で最後のインスペクションが終了しました! もっと小まめにnoteを更新したかったのに、日々の速さに追いつけず… この10日間だけでも様々なことがありました。 夜な夜なZOOM会議ここ数週間の間に、Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 202

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夭折の画家、ウィリアム・キーツの話──No.04

ウェールズのバンゴールという町で一生を終えた夭折の画家、ウィリアム・キーツには一度だけ作風をがらりと変えた時期がある。あけすけにジャクソン・ポロック風の絵を一カ月ほど描き続けた。 愛する妹ルーシーの死、出来立てのチェコスロヴァキアという国からやってきた友人──カレル・ヤンクロフスキはキーツの最期を看取るまでの親友になった──と、いくつかの芸術的な刺激にキーツはたきつけられた。 カレルが話す異国の話は新鮮だった。「映画」という新たな表現方法にも感化され、東洋の芸術にも触発さ

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マガジン『書くことについて書いたこと』をつくりました

昨日投稿した「わたしの書いたものを読んでいる人が【夢の話、または短編小説の種 #14】」を書き上げたあと、「書くことについて書いた投稿は結構あるかもしれない」と思ったら、十本以上ありました。 「なんのはなしですか」という人もいるかもしれませんが、せっかくなので、『書くことについて書いたこと』というマガジンをつくりました。 二〇二四年七月二十四日の七時時点で、以下の十三投稿が収められています。お時間があればぜひご笑覧ください。 ◤短編小説集が発売中◢

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書籍編集者が建築ライターとしてコンテンツを制作する上で大切にしていること(と、実績紹介)

はじめまして。ライター・編集者のロンロ・ボナペティと申します。 建築やデザイン、暮らし系のメディアでの取材・執筆や、テキストに限らずさまざまなアウトプットの企画や編集の仕事をしています。 ざっくり言うと、主に建築分野における独自の取り組みについて、社内/社外とのコミュニケーションをお手伝いしてきました。 編集者としてキャリアをスタートし、ライターとしても活動するようになった経歴から、対内外のコミュニケーションに課題を感じる方のお役に立てることがあればと思い、これまでの実績や仕

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「とものき」のポートフォリオ/Webライター

本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます! Webライターのとものきと申します。 このページでは、私の経歴や自己PRをなどをまとめております。 最後まで読んでいただければ幸いです! 自己紹介名前:とものき 性別:女性 年齢:31歳 出身:北関東 職業:整骨院の受付(パート) ライター歴:2024年7月〜未経験からスタート 改めまして、とものきと申します! 子供2人(6歳と2歳の男の子)を育てながら、副業ライターとして働いています。 現在は日中のパートを本業

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