#農業
【野菜を育てる】サツマイモ・ししとう・つるなしインゲン
本日は、暑さを避けるため、開始時間を1時間早め、朝8時から作業を始めました。
日中には気温が上昇し、マスクを着用していたので息苦しく、作業は2時間30分ほどで切り上げて帰ってきました。熱中症には本当に注意しなければなりません。
まずは、ヒルガオ科・サツマイモ(紅あずま)です。紅あずまは、生育しやすい品種で甘みが強いです。関東で栽培が盛んな品種です。
できるだけ肥料の効いていない土が良いです。
【訪問する】クルックフィールズ
千葉県木更津市にある、クルックフィールズに行ってきました。
農業、畜産、アート、パン屋、ソーセージ屋、タイニーハウスなど、循環型の衣食住をテーマとした空間でした。
入り口です。
全体図です。2時間ほどあれば十分一周できるサイズ感です。
パンや野菜、ソフトクリーム買えます。
畑でとれた野菜です。
草間彌生さんの作品①
小麦畑とソーラーのコントラスト
循環している空間です。
憧れのレ
【野菜を収穫する】地植えいちご🍓
本日は、実家の畑でいちごの収穫をしました。
いちごは、「1日10粒食べると1日分のビタミンCが補える」そうですので、コロナ対策として、免疫力をあげる為にも食べたいところですね。
しかし、今の時期、うちの近くのスーパーで10粒・400円前後と高額になってしまいますので、家で育てるとお得な作物となります。
今回のいちごは、昨年の10月に苗を植えてから、越冬してやっと収穫の時期になりました。
食
【まとめ】トランジション・タウン
「農」は、ただの生産行為という枠を超えて、ヒトやモノ、コトをつなぎ合わせることの出来る土壌だと思っております。
そして、「トランジション・タウン」と言う活動の中で、「農」は地域の課題を解決していく行為となります。
「トランジション」は移行を意味し、自分たちの望む街を、自分たちで創造していこうというコミュニティ(市民)活動です。
イギリス・トットナムに住む、ロブ・ホプキンスさんが提唱し、今では
【農家さんを支援する】たまねぎのマルチ剥がし・オクラ定植
今回は、たまねぎのマルチ剥がしと、オクラの定植をメインでやりました。写真はオクラの苗です。
雨の中での作業となり大変でしたが、定植後の水やりをする手間が省けたので良かったです。きちんと根が張っていってくれることを祈ります。
ところで「マルチ」に関してですが、正式にはマルチング・フィルムです。下の写真のようなビニールで地表を覆うシートです。
マルチの効果
・土の水分の蒸発を防ぐ(水やりの回数も
【野菜を収穫する】ラディッシュ・小松菜
3月下旬に植えた、ラディッシュ(はつか大根)と小松菜の収穫が始りました。植え付けから6週間での収穫となりました。
収穫したラディッシュについて
今年の春は雨が多かったので、週1回ほどの水やりですみました。全体の8割は、無事に収穫することが出来ました。
問題のあった2割は、下の写真のように、ネキリムシ類のカブラヤガにかじられてしまいました。成虫になると蛾になります。
ラディッシュのような大根
【農家さんを支援する】田植え②
先日、お手伝いした農家さんにて、田植え(今年2回目)のサポートを実施しました。
今回も、苗を取りに行くところから始めました。
前回、引き取った苗は生育があまり良くなく、苗自体が小さく、根のはりも十分ではありませんでしたが、
今回受け取った苗は、きちんと生え育っていて、平年と同じサイズになっていました。一安心です。
今回も3人で作業しましたが、今年2回目と言うこともあり、だいぶスムーズに実施
【野菜を育てる】トマト・ナス・きゅうり・ピーマン・とうもろこし・枝豆
植え付けラッシュです。
市民農園では、2週間に1回、種と苗が支給されますので、それに合わせて植え付けを行なっていきます。
今回は、トマト(大玉・小玉)・ナス(普通ナス・長ナス)・きゅうり・ピーマン・とうもろこし・枝豆です。
前回トマトときゅうりの為に、支柱は立てておきましたので、あとは、苗に合わせて10センチくらい穴を掘り、そこに水をたっぷり注ぎ、苗を植え付けます。
次に、麻の紐で茎を縛っ
【農家さんを支援する】ネギの追肥・グリンピースのトンネル作り・トマトの誘引
新型コロナウイルスによる、農家さんへの影響に関してですが、今回サポートした農家さんは、レストランや学校に、野菜を卸している訳ではありませんので、幸いなことに影響は小さいとのことです。
今回の農家さんのメインの販路である、直売所の売り上げは、継続的に増加しており、反対に、野菜マルシェのようなイベントは新型コロナウイルス禍の影響で、中止を余儀なくされている分、販売機会を失っていました。
本日は、ネ
【農家さんを支援する】田植え
本日は、親戚の農家さんにてお手伝いです。米の苗を植えつけていきます。
まずは、苗を買いにJA・水稲育苗センターへ行きました。お米の苗箱が1つで900円弱でした。
スタッフの方に積んでもらいました。
田んぼへ移動します。田植え機に苗を充填して行きます。
5条で植えられる田植え機を使用して植えて行きます。田植えは一発勝負なのでミスできません。周りにいるメンバーと意見交換しながら慎重に植えて行き