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Berry@2人目育休中
2024年5月9日 22:57
今日は育休中にやっておきたいこと第一弾!復帰したらとにかく忙しい朝を楽にするための朝食メニュー開発についてです🍳!1. 朝がとにかく忙しすぎる長女の育休から復帰した時長女は0歳児クラスから保育園に入園したのですが、朝が本当にドタバタで大変でした。ほとんど在宅勤務だったものの、出社の日は何時に起きたらいいの?レベル。その中でも特に大変だったのが朝ごはん。当時長女は好き嫌いが激しかったの
桃花
2024年4月9日 22:23
こんばんは!桃花です。今日は仕事後、自分の歯医者だったため、娘のお迎えを実家にお願い。ちょうど2日前が実家の母親の誕生日だったので、一緒に夕ご飯を食べてお祝いすることにしていました。メニューは手巻き寿司とのこと。子供達も楽しみにしていました^^19時に息子のバスケを迎えに行って、一緒に実家へ向かう。車内で二人、何気ない話をしていたら、いきなりキレだす息子。謝れー!と罵声を浴び
あまね
2024年3月7日 10:39
今5歳のムスメは小耳症です。少耳症とはなんだ?という方も多いと思います。私もムスメが生まれるまで全く知りませんでした。こちらから引用させていただくと「生まれつき耳の形が不完全で小さい病気」のことです。ムスメは右耳がこの小耳症で耳たぶ様の皮膚がくっついていて、耳穴は無し。耳穴が無い=外耳道が無いので、書類には「右耳小耳症 (外耳道閉鎖症)」と記入することが多いです。聞こ
mAminBo
2024年3月5日 14:26
産まれました。産まれてきてくれました。そして息つく間もなく始まった初めての子育て。今回は、いくら調べてもネットにはなかったリアルな情報をお届けします。子育て中の方、出産を控えている方の参考になったら嬉しいです。ミルクロスが半端ない全然エコじゃありません。生後1か月で1回につき100ミリ前後飲むのですが、毎回100ミリ飲むわけではありません。20の時もあれば、50のときも。100では足
七
2024年2月25日 10:29
次男は極度の不安症。けれど気持ちを言葉にして伝えることが苦手。直近のWISK検査ではPSI(処理速度指標)だけが「非常に低い~平均の下」つまり視覚的な情報を正確に素早く処理していく能力のみが非常に低い。凸凹の凹部分が上記です。言いたいことがあってもうまく言葉で伝えられません。小学校入学前の検査ではすべて平均との結果だったため、さほど特性は強くないのかと思っていたくらいでしたが、年齢を
老婆の日常茶飯事
2024年2月8日 06:02
※自慢話です。朝のサポートのために、いつもの時間に、いつものお宅に向かう。4歳、2歳、1歳。3人の男の子。保育園に出発するまでの1時間が勝負だ。着替えや食事が終わったら、子どもたちはギリギリまで遊ぶ。片時もじっとしていない。兄弟仲良く遊ぶ姿を見て、いいなぁとしみじみ思う。その一方で、おもちゃや本の取り合いは日常茶飯事である。1歳の三男が、2歳(もうすぐ3歳)の次男が遊んで
山の麓のカウンセリングルーム【箱庭】・綾部市
2023年12月30日 14:25
共感力💕というお話しいよいよ年の瀬慌ただしいかと思いますがどうかご無理のないように😊どうしても年末は焦りや不安が押し寄せます人と比べず「まぁまぁ」と自分に言ってあげて下さいねさて、恐らく年内最後のYouTubeを投稿しましたテーマは「親の共感力」そこをズボッと掘り下げ、共感の邪魔をしている親の感情も詳しく解説しました耳の痛いところもあるかと思いますが、きっときっと皆様
きのこ
2023年12月30日 13:16
娘の保育園が始まった。私はパートで仕事に出ることにした。やはり生きていくお金は必要だ。生活の安定はもちろん、ある程度自由に使えるお金も必要だ。なぜだろう。私は今まで両極端な考えしか思いつかなかった。雇われて働くならフルタイムで仕事に出なけば。自力で稼ぐなら、フルタイムと同じぐらい稼がなければ。違った。真ん中を取ればいいのだ。雇われて働くことの魅力は安定した収入だ。行けばもらえ
2023年11月24日 09:01
あなたはNo‼️と1009回断られ続けられますか?私なら10件で諦めそうです💦今が結果ではないというお話。私たちは失敗したり、人の期待に答えられなかったり、思った成果が得られないと落ち込みます家事が邪魔くさい時仕事で失敗続きの時子どもに怒ってしまった時落ち込むネタは山のように転がっていますでもその度、心が引きづられ24時間365日モヤモヤしているのも辛いものですそ
シマななこ
2023年11月23日 21:01
こんばんは。今日は朝から寝かしつけまで2男児をひとりで面倒見てたのでもう何もしたくありません笑怒っちゃダメだ、怒っちゃダメだ…と思いながら結局イライラが積み重なって大爆発するという一番ダメなケースの私です。が、吉本ばななさんのマガジンの記事を読んで↓ああ、動物や子どもなど、自分以外の何かをケアすることは本当に大変なことだなと思わされたと同時に大好きな作家さんがそのことについて胆力が