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#文学フリマ大阪
【文学フリマ大阪戦利品】にじいろの『はなじ』となけなしのたね
文学フリマ大阪に出店する際に、私が注目していたお二人も出展されるということで、ブースにお邪魔してきました!
つるるとき子書店さんです。
今回二冊ゲット。つるるさんの作品は昨年通販したので読ませていただきました。つるるさんもとき子さんも、お顔から想像つかない(いい意味で)面白い文章を書かれる方です。控えめに言って天才かな。
お二人については上の記事でも紹介させていただいています。よろしければ。
私たちについて来ないで【文フリ大阪 後日編】
文学フリマ大阪から一夜明けた9月11日。
当日の夜の打ち上げで大いに盛り上がり、てっぺんをはるかに飛び越して午前三時に眠りについた私たちは、さすがに若干の疲労は感じつつもやっぱり興奮状態で目が覚めた。
この日は京都の本屋ともひさしに、私たちの本を届けにいく予定になっていたのだ。
小雨が降っているからと、この日在宅ワークだった旦那さんが駅まで送ってくれることになった。
「今日はさすがに忘れもんは
文学フリマ大阪11へ。
もう一週間近く経ってしまった。
皆さんの文フリのnoteを読むのが楽しくて自分がまだ書いてないことを忘れそうになったカニです。
文フリ会場へ電車で30分ぐらいにも関わらず、昼からの参戦になったのは、着ていく服が当日朝まで決まらなかったのだ。
もう9月だというのに、まだしぶとく暑いので、なかなか着る服が難しい。
ロングのワンピースの上に半袖のニットを合わせたけれど、暑すぎて無理!となり、結局これな
ヨモツシコメに感謝した日【文フリ大阪 当日編】
9月10日、文学フリマ大阪当日。
とき子さんの旦那さんが、駅まで車で送ってくれることに。
忘れものはないよね?と何度も確認して家を出てきたのに、車に乗る直前でとき子さんが「あっ!!」と叫んだ。
交通系ICカードを忘れたというのだ。
あ、あぶねえ……!出発前に気づいて、本当によかった。
慌てて部屋に駆け戻るとき子さんを見守りながら、旦那さんがものすごく得意そうに笑った。
「ときちゃんはなぁ、いつか
「人気noter」集うの巻/文学フリマ大阪 熱狂参戦記④
9月10日に開催された「文学フリマ大阪11」。その賑わいをリポートしています。
さてこれまでの回は個人的な興味について熱く語りましたが、そもそも大阪行きを決めたのは、noteでの活動が最大の要因であったことは間違いありません。
そもそも冷静に考えると、私も「出店者側」の人間でもあったのです。
というのは私、文フリ大阪内でブースを構えていた「小雑誌ウミネコ」の寄稿者だったからです(忘れてた)。
待ち合わせは、旅先のドムドムハンバーガーで。
会いたい人に気軽に会えないという3年間を世界中の人が経験した。
こちらが会いたいと思う人を、お誘いしてもいいものかどうか。
相手はどう思っているのか、そんなことを考えているうちに「まぁ今回はいっか…」なんてことになりがちだった。
それにわたしは、緊張したり疲れたりめんどくさいやつなので
逆の立場で考えたら相手のスケジュールを頂くということがどんなことなのか。
とか、やっぱり色々考えちゃうタイプ
つるるとき子書店、開店まであと20日!
つるるとき子書店、着々と文学フリマ大阪への準備が整っています。
当日は L-09〜10 にてお待ちしています。
ブースの場所はこちら。
さて本日は、ポスターのご紹介。
とき子さんの新刊『にじいろの「はなじ」』にちなんで、レインボーなポスターを作りました。
ポスターには入れてないけれど、小冊子『つるる&とき子のぬか床日和』(100円)も販売します。
🔽内容はぜひ試し読みをお読みください。
つるるとき子書店・大阪出店!
ええっと、タイトルの通りでございます。
私つる・るるるととき子さんは、9月10日(日)の文学フリマ大阪に出店いたします。
出店が決まってからというもの事あるごとに舞い上がってしまって、「あたしたち、ついに幻の舞台に立てるんだわ…!」と何らかの全国大会の決勝を間近に控えてるような高揚感に浸っています。
私たちが立つ舞台は何らかの決勝戦ではなく、文学フリマ大阪です。
あらためまして、初めまして