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【今日のSDGs】価値創造には「想像力」と「創造力」
Society 5.0を調べていて、経団連の冊子よりなるほどーと思う部分を発見。
Society 5.0時代に人間に必要になるのは、社会に散らばる多様なニーズや課題を読み取りそれを解決するシナリオを設計する豊かな「想像力」とデジタル技術やデータを活用してそれを現実のものとする「創造力」である。
まず、経団連の定義ではSociety 5.0 時代を「創造社会」としている。技術革新や効率化の時代か
子どもには、「怒る」ことも「叱る」こともいらない
もうすぐママになって12歳になります。。。子どもを叱り続けてはや10年。。。
子どもに対してよく「怒らない」で「叱る」っていうことを聞きますよね。
叱る: しか・る [0][2] 【叱る・呵▼る】
( 動ラ五[四] )
① (目下の者に対して)相手のよくない言動をとがめて、強い態度で責める。 「子供のいたずらを-・る」
② 怒る。 「猪のししといふものの、腹立ち-・りたるはいと恐ろしきものなり/
「ほめる」ということを言葉以外の形にする
「ほめる」ということに対して
「ほめて伸びる子」「叱られて伸びる子」などとよく言うが、子どもに限っては「ほめて伸びる子」がほとんどなんじゃないかと思うくらい子どもたちはほめられることが好きだ。そして、とんでもなくモチベーションをあげてくれる。
「ほめる」方法
1.ほめる言葉をかける
2.視覚:シールを張るなど
などがあるが、
今回取り入れた方法が、
3.鐘を鳴らす!
という方法。
たこやき器でチームワークを良くする!
先日、ふるさと納税のお礼品としていただきましたこちらのホットプレート。かわいくてお気に入りなのですが、たこ焼きのプレートが付いています。
このたこ焼き器、子どもたちにさせてみると何とも面白い。チームワークを良くするのにぴったりのワークとなりました!
父親がいるときは、関西人なので父親がたこ焼きを焼いてくれました。その時に焼き方を学んだ長男(9歳)にリーダーを任せてみました。
今回は、
「たこ
ホワイトボード活用!息子が宿題を先延ばしにしないために。
金曜日の夕方のこと。小学三年生の息子の連絡帳を見ると、いつもの漢字の宿題にプラスして息子があまり得意でない作文の宿題が!!
「今日は漢字だけやるー。」なんて言っているけど、日曜日の夜に作文をしていなくて慌てて、親子で嫌な思いをするに違いない。
それと、絵の具と習字の筆を家で洗うことになっているのだけれど、これも二日ほど放ってある。
さーて、ママは考えました。
まず、息子に大き目の付箋を渡し
出産からすぐ始まる赤ちゃんへの「共感力」
大変なお産の後、考えてもみなかった赤ちゃんとの同室が始まる。4回目だけど、こんなに大変だったのだなぁと改めて思い出す。
私の場合は帝王切開も会陰切開もしていないので今のところ後陣痛の痛みと疲れくらいだが、皆さんもっと身体がきついに違いない。
そこに、おっぱいの痛みが続く。張って痛い、吸われて痛い、切れて痛いなどなど。
赤ちゃんは、続けて寝ることはなく、うちの場合はコット(ベビーベッド)に寝た
三年生のプレゼンテーション!
ベネッセよりいつもの進研ゼミ小学講座のDMが届いていました。
私(母親)は開封をして中を確認。そして、申込書などを捨ててから問題と漫画とおまけのみを残して長男(三年生)が自分で開封できるようにテーブルに置いておきました。
私が仕事から戻ると、案の定長男が、「ママー、チャレンジタッチほしー。100点取りたいよー。勝ちたいんだよぉー。」とのこと。勝ちたい。。。
クラスの子よりいい点数を取りたいんだと
大事な発表、大事な会議をするときは、雰囲気を作ろう!
ビジネスでも雰囲気作りは重要!
おしゃれな会議室を別に借りると、意見がいつもより出てきたり、重大な発表をするときに厳かな雰囲気をつくったりしますね。
ファシリテーターの役割として雰囲気作りは重要!ということで、家庭でも、重要な発表をするときは、雰囲気作りをするようにしています。
ママのお腹にいるベビーちゃんの性別発表!先日6ヶ月になったベビーちゃん。やっと性別が判明しました。子どもたちも楽しみ
アクティブラーニング!?親としての環境の整え方。教材編
ファシリテーションの考え方の中に、主役は一人ひとりというのがある。
今までの学習方法は、教育の「教」つまり、教える方が主役だったが、私は「育」つまり、子どもが主役ではなくてはならないと思っている。
だから、ファシリテーターとしての親の役割は「主役である子ども」を「育てる」こと。つまり、教えこむことではなく、放任することでもなく、子どもが育っていく環境を整えることだと思う。
それが、今はやりの自
姉のファシリテート力
2歳の妹のイヤイヤがマックスの今、5歳の姉のファシリテート力が半端ない。
うちの2歳児、保育園の先生を困らせるほどのイヤイヤ児。そう簡単には、通常の日常生活を送ってくれない。
だけど、姉の言うことはよく聞く。ママが言ってもダメなのに、片付けたり、自分から歯を磨いていたり。
その秘密は、姉のファシリテート力だった。同じことを言うのでも、妹が自分から行動したくなるように、話しかける。そこには、親が
小学校入学までに身に付ける3つの言葉
学研新書『フィンランドの教育力 ― なぜ、PISAで学力世界一になったのか』 リッカ・パッカラ著を読みました。
この本に書かれていることは、日本の今の教育と違って子どもを中心とした教育方法、まさに「ファシリテーション」そのものの具体例がたくさん書かれていて、目から鱗だらけでした。
その本の中に、出てきたこと
■7歳までに人格のかなりの部分ができあがる
7歳までは、「おねがいします」「ありが