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#繊細っこ子育て
【声かけ】繊細っこに響かないひと言
こんにちは!
発達科学コミュニケーション
トレーナーのよしだけいこです。
『失敗してもいいんだよ!』
何かに挑戦しようとしているときに
どんな声掛けをしていますか?
少しでも、
安心させようとして、
『失敗してもいいんだよ!』
って言ってませんか?
勇気づけているようですが
実はこれ、
「失敗」という言葉に
引っ張られて
繊細っこにとっては
プレッシャーに
なってしまうんです。
なぜかと
【まず育てたい力】幼児期に育てておくとよいチカラ「見る力」
こんにちは、ジーナです。
小さい子っていろんなことに興味をもって
こちらの予想外のことをして、びっくりさせてくれますよね。
あれってね、こうしたら、どうなる?って
こどもなりに推論を立てて、実験を繰り返しているんですって。
だから、止めちゃいけないんです。
人生において幼児期の体験がカギになっている。
そんな風に思っている人も多いんじゃないんでしょうか。
幼児期に育てておくとよいチカラは、
【脳の切替とアロマ】脳のきりかえ力を磨く香りスイッチでフラットな気持ちで、次の活動を始めよう!
こんにちは、ジーナです。
今日は、朝の香りスイッチのお話です。
朝のコンディション今日は頭が冴えない。
ぼーーーっとする。
そんな日はありませんか?
こんな時は、
香りの力をかりてみてはいかがでしょうか^^
リフレッシュする香りの力
アロマセラピーのチカラをかりると
思った以上にスッキリしますよ!
好きな香りはひとそれぞれアロマセラピーの精油の
薬理作用によるところが大きいですが、
好きな
【脳を育てる体験】発達障害グレーゾーンの悩みごとは脳を育てて解決!ワクワクさせて育てよう!!
こんにちは、ジーナです。
わたしの娘は4歳の繊細っこで
発達凸凹があります。
感性豊かな娘に手を焼いていましたが
コミュニケーションを変え
脳を育てることで
ぐんぐん成長中です😊✨
先日、おすすめの幼児教育について
記事を書きました。
そこでは、
とにかく体を動かす新しい体験が
必要と書きました。
遠くに出かける体験だけが
新しい体験じゃない
ただ、
どこか遠くに出かける体験だけが
【脳の育て方】なぜ時間がかかっても子どもの脳を使ってやらせる、やり切ることが大切なのか。それは成長のチャンスだから!
こんにちは、ジーナです。
子育てをしていて、
お出かけ前に子どもが靴を履いているときに
はやくしてっ~~~!なんて言ってませんか?
それが、4~6歳のお子さんなら、
急かしたい気持ちは、ぐっとこらえて
やり切るまで待ってあげてほしいです。
なぜなら、成長のチャンスだからです!
やりきるまで待ってあげる理由
子どもの行動を待ってあげる理由
1)脳の処理に時間がかかる
2)複数のことを同時に
【おすすめの幼児教育】4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこととは?脳を育てる順番を意識すること。
こんにちは、ジーナです。
今回は、4〜6歳のお子さんを育てているママに
してほしいことをお話しますね。
4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこと
それは、野外活動などの体験型の学習です。
なぜ体験型の学習が良いかというと、
脳を育てるのに理想的な順番があるからです。
4〜6歳の脳の成長っていうのは、
見る力(非言語情報)と考える力(思考)を
担当している脳の領域が伸び盛りなんです
【子どもの行動分類】たくさんの本を読んでも上手く行かないのは、子どもに合った声かけになっていないけら。子どもに合った声かけは行動の分類をするとわかる!
こんにちは、ジーナです。
本日は、
あなたの子どもに合った声かけを
見つける方法をお伝えします。
我が子は4歳の繊細っこで
運動はわりとできる方なのですが
絵を描くことや、図形の認識などが
弱いみたいなんです。
こんな風に、
普段の子どもの行動って
ついつい出来ないところに
目が向きがちになりますよね。
子どもの行動をよく観察して
4つに分類してみよう
普段何気なく見ている
「子どもの
【子育てがしんどい】あなたが子育てや教育をしんどいと感じている理由、それは〇〇しても効果がないから。
こんにちは、ジーナです。
前回は、子どもの癇癪の
NG対応についてお話しました。
おさまらない癇癪、暴言など
こちらの感情も揺さぶられて
ほんとにしんどいですよね。
あなたはなぜ、子育てを難しいと感じているのでしょうか。
それは、
子どもを叱ったり注意したり
躾けることをしても、
効果がないからではないですか?
前回に予告した、
癇癪を無くしたいと思ったときに
してほしいこと
それは、