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子どもの未来を変える発達科学コミュニケーション

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怒らない!命令しない!躾けない! 脳科学、教育学、心理学を取り入れて、失敗を繰り返す子どもの隠れた力を引き出す、感情に左右されない発達科学コミュニケーション。
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#HSCママ

こんなの知らなかった!意識の5段階 ニューロ・ロジカル・レベル

こんにちは!
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。

今回は、ニューロ・ロジカル・レベル
についてお話していきますね。

ニューロ・ロジカル・レベルって
聞いたことはありますか?

私は44歳で知知りました!
はい、昨年です。笑

パフォーマンスできるようになるには?
ということを研究をしていて、
NLP心理学に触れ
ニューロ・ロジカルレベル」を知りました。

NLP心理学の代

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ネガティブな思考回路ができるまで

ネガティブな思考回路ができるまで

こんにちは!
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。

ネガティブな
思考回路について考えてみました。

アメブロに書いたので
よかったら
読んでみてくださいね💕

あなたの子育ての
お役にたてると幸いです☺️✨

お読みいただき
ありがとうございます🍀

それでは、また♩

【ストレス対策】子育てがツラいアダルトチルドレンのあなたへ

【ストレス対策】子育てがツラいアダルトチルドレンのあなたへ

新年明けまして
おめでとうございます!

発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。

2023年も
どうぞよろしくお願い申し上げます🎍

さて本日は、
アダルトチルドレンのあなたに
ピッタリのストレス対策を
お届けします。

子どもが生まれる前は
楽しみにしていたはずなのに、
育ててみると
子どもの感情が揺れるたびに

幼い頃の記憶が
鮮明に戻ってきて

あの時言われた言葉や

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【声かけ】子どもの自信がなくなる言葉

【声かけ】子どもの自信がなくなる言葉

こんにちは!

6歳までの不安が強い繊細な子が
人前でパフォーマンスできるようになる
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。

お子さんが自信を無くす声かけをお伝えしますね。
最後までお付き合いくださると嬉しいです。

あなたは普段どんな言葉を使って
お子さんと会話をしていますか?

言葉によって
お子さんに自信をつけたり、

反対に
自信を無くしたりすることがあります。
そし

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【登園拒否】登園しない年中女子との生活に取り入れたこと。

【登園拒否】登園しない年中女子との生活に取り入れたこと。

こんにちは!
発達科学コミュニケーション
トレーナーのよしだけいこです。


わが家の娘は、登園拒否中で
保育園に行かないから
運動量が減りました。


保育園だと自動的に
運動する時間があるのですが
家だとその時間はないので
作る必要があります。


そして、
脳を発達させるには、
基本は1万3000歩が必要です。


5〜6000歩じゃ、
まだまだ少なくて
それをいかに
楽しく

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【脳の切り替えとアロマ】感情は脳が作り出している

【脳の切り替えとアロマ】感情は脳が作り出している

こんにちは、ジーナです。
本日は匂いと脳のお話です。

予約投稿をし忘れていたことに気づいて、
今投稿しました^^;

感情という目に見えないものは
脳の反応する仕組みを知れば、
楽になることがあります。

すぐに感情に飲み込まれてしまう
という方や、
アロマセラピーに興味はあるけど
イマイチ信用できないと
思っているなら
ぜひ、読んでみてくださいね(^^♪

匂いの感覚と脳

匂いの感覚は大脳辺

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【我が家の育脳】

こんにちは、ジーナです。
今日はミニ版でお届けします。

うちの繊細っこは、
てんつなぎと、ぬり絵が
大好きなんです。

どんどんつないでいくと
絵が出てくるのが
楽しいみたい♡

育つチカラは、
・数字の順番を覚える
・先を読むちから
・出来上がった達成感

【脳を育てる体験】発達障害グレーゾーンの悩みごとは脳を育てて解決!ワクワクさせて育てよう!!

【脳を育てる体験】発達障害グレーゾーンの悩みごとは脳を育てて解決!ワクワクさせて育てよう!!

こんにちは、ジーナです。

わたしの娘は4歳の繊細っこで
発達凸凹があります。

感性豊かな娘に手を焼いていましたが
コミュニケーションを変え
脳を育てることで
ぐんぐん成長中です😊✨

先日、おすすめの幼児教育について
記事を書きました。

そこでは、
とにかく体を動かす新しい体験が
必要と書きました。

遠くに出かける体験だけが
新しい体験じゃない

ただ、
どこか遠くに出かける体験だけが

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【脳の育て方】なぜ時間がかかっても子どもの脳を使ってやらせる、やり切ることが大切なのか。それは成長のチャンスだから!

【脳の育て方】なぜ時間がかかっても子どもの脳を使ってやらせる、やり切ることが大切なのか。それは成長のチャンスだから!

こんにちは、ジーナです。

子育てをしていて、
お出かけ前に子どもが靴を履いているときに
はやくしてっ~~~!なんて言ってませんか?

それが、4~6歳のお子さんなら、
急かしたい気持ちは、ぐっとこらえて
やり切るまで待ってあげてほしいです。

なぜなら、成長のチャンスだからです!

やりきるまで待ってあげる理由

子どもの行動を待ってあげる理由
1)脳の処理に時間がかかる
2)複数のことを同時に

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【おすすめの幼児教育】4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこととは?脳を育てる順番を意識すること。

【おすすめの幼児教育】4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこととは?脳を育てる順番を意識すること。

こんにちは、ジーナです。

今回は、4〜6歳のお子さんを育てているママに
してほしいことをお話しますね。

4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこと

それは、野外活動などの体験型の学習です。
なぜ体験型の学習が良いかというと、
脳を育てるのに理想的な順番があるからです。

4〜6歳の脳の成長っていうのは、
見る力(非言語情報)と考える力(思考)を
担当している脳の領域が伸び盛りなんです

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【癇癪・ぐずり】子どもが癇癪をおこしたときのNG対応とは?②

【癇癪・ぐずり】子どもが癇癪をおこしたときのNG対応とは?②

こんにちは、ジーナです。
以前に癇癪をおこしたときのNG対応を書きました。

見ていただいている方が多かったので、
癇癪に悩んでいる方が多いのかな?と感じました。

本日は、癇癪・ぐずりについて具体例を交えて、
もう一度取り上げることにしました。

ひどい癇癪をおこす我が子を叱っていませんか?

思うとおりにいかないと物にあたってしまったり
ギャーギャーと泣き続けるお子さんに
「何やってんの!」

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【子どもの行動分類】たくさんの本を読んでも上手く行かないのは、子どもに合った声かけになっていないけら。子どもに合った声かけは行動の分類をするとわかる!

【子どもの行動分類】たくさんの本を読んでも上手く行かないのは、子どもに合った声かけになっていないけら。子どもに合った声かけは行動の分類をするとわかる!

こんにちは、ジーナです。

本日は、
あなたの子どもに合った声かけを
見つける方法をお伝えします。

我が子は4歳の繊細っこで
運動はわりとできる方なのですが
絵を描くことや、図形の認識などが
弱いみたいなんです。

こんな風に、
普段の子どもの行動って
ついつい出来ないところに
目が向きがちになりますよね。 

子どもの行動をよく観察して
4つに分類してみよう

普段何気なく見ている
「子どもの

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