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テスターやったことあります!
まだ書くには早すぎるかものネタですのでいっぱいモザイクかけます!応募した15時の段階で「じゃあ、17時に面接に来てください」と言われ、「これはいい仕事だ!」と直感が働いた。以前、ポケットティッシュ配りに関わった時大体こんな具合で「誰でもいいから契約してくれ!そんで明日からやれ!」と進むと仕事はキツイが数ヶ月もつものだ。面接に自己PRやら問題やら。自慢できることありますか?と書いてあったので「映画観
もっとみるホスト一ヶ月やってました(笑)
マッサージ店の話は何べんも書きましたがその数年間でも誰にも口外してない事実です。新宿、歌舞伎町の小さなホストクラブです。よしながふみ先生の著書で知りましたが昔のホストではテーブルの掃除、片付けなどの「ボーイ」というポジションがありましたが僕は「キャスト」として、イチ話し相手として仕事をしていました。最初、ホスト専用のタウンワークをネットで見て、次にその店のマネージャーと面接して「君面白そうだね」と
もっとみるあれは何だったんだ?
僕は決してグルメではない。しかし、懐の寂しさから安く済ませるということに関してはより知っている。例えば、S&Bのペペロンチーノソースは一袋一人前だが七味とゴマ油を足せば二人前でも味はなんとかなるとか、割り箸はダイソーで買った方が得だとか。できるだけ安く、なんていうのは複数でいてもそうなんだが独りでいるとよりきかす。一度、何か月も前からセッティングした飲み会で旧友を前に今日はあんまり出せないと言って
もっとみるWi-Fiの機器の取り換えを勧められた
Wi-Fiの機器の取り換えを勧められた。去年の暮れあたりか、急な呼び鈴と共に出てみたらその人は立っていた。現在使っているWi-Fiも資料に出てて、新しい機器はスピードも上がり基本料金も安くなるという。どうも怪しいと思いつつ契約を進め、後日使っているWi-Fiの解約を申し出た時に質問したら「そちらの会社とは一切つながりがありません」と言う。Wi-Fiを解体してみて端末を確認すると新しく来るWi-Fi
もっとみるそのさよなら、代行します × ウーバータクシーのある乗車客
あらすじ
親が社長を勤めている会社で働く達夫(四十過ぎ)だったが、急な重病に患い社長は死んでしまう。社長の代理で入った者に達夫は即刻リストラされ、無職の中仕方なくウーバータクシーを始める。夜中、初老の帽子を深く被った男性を拾い、目的地まで届けるとその男性が札束を手渡す。一度は断ろうとした達夫だが無理に懐に押し込められ男性は去ってしまう。気を落ち着かせようと車を適当に停め、飲み屋に入る達夫だったが