マガジンのカバー画像

雑記

89
日々の出来事や思い至った事、時事ネタなどをざっくばらんに取り扱っています。
運営しているクリエイター

2024年8月の記事一覧

~100の質問~今さらながらの自己紹介

~100の質問~今さらながらの自己紹介

拾ってきたのでやってみたいと思います。

※めっちゃ長いですコレ・・・。
あとスマホ縦画面推奨(;´Д`)
自分のことを知ってもらいたい人に100の質問

お名前は?                                                                       Ramberk【ランベルク】  

性別は?                       

もっとみる
雑記と私#59:初デート?

雑記と私#59:初デート?

私の初恋は小学6年生の頃。
お相手は5年生の時から同じクラスだった
”Mちゃん”である。

《関連記事はこちら》

さて、まだそういった事を意識し始める前は
近所の公園で遊んだりした事はあったものの、
どこかへ出掛けるという事まではさすがに
なかったわけだが、ある時そのチャンスが訪れる。

キッカケはお互いの弟たちである。
私たちが小学校を卒業し、中学入学を控えた
春休みのある日。
もうすぐ小2の

もっとみる
雑記と私#58-2:続・noteと私の3ヶ月

雑記と私#58-2:続・noteと私の3ヶ月

書きたいと思ってた事がひとつバッサリと
抜け落ちてたので別記事として追記。

これをお読みのnoterの皆さんは自分の記事を
見返したりするのだろうか。

私は自分の記事をめちゃくちゃ読み直す。
それが自分のお気に入りの、力の入った記事なら
なおさらである。

まず書き終えた記事を投稿する前に、
プレビュー画面として記事を読む際に表示される
状態にしてから、誤字脱字等を推敲する。

編集画面のまま

もっとみる
雑記と私#58-1:noteと私の3ヶ月

雑記と私#58-1:noteと私の3ヶ月

このnoteアプリのアイコン。

赤く塗りたくなるのは私だけですか?(笑)

ま、現在はバンダイナムコグループなので
このロゴ見る機会はあまりないけど。
アミューズメント施設くらいかな。

”何でもいいから発信してみたい”。

そんな思いで始めたnote。
いつの間にやら書き始めてから3ヶ月が経った。

書きながら色んな方の記事を読み、共感したり、
影響を受けたり、思わぬご縁が出来たり。

割とど

もっとみる
雑記と私#57:ぽっちゃり少年と警備員さん

雑記と私#57:ぽっちゃり少年と警備員さん

小学校、特に低学年の頃の私はクラスで
一番身体が大きかった。縦にも横にも。

4月生まれの私は当たり前だが他の子よりも
成長するのが早い。このぐらいの時期の子供は
生まれが数ヶ月違うだけで成長の度合いも
差が出るものだ。それはまず身長の差として
露骨なくらい発現する。

で、体重はというと、これは小学校に
入ってから一時期に急激に増えた。
これには明確な理由がある。

コーラの飲みすぎである。

もっとみる
雑記と私#56:お賽銭

雑記と私#56:お賽銭

この一両日
イタかったり泣けてきたり
スッキリしたり大笑いしたり
フィジカルもメンタルもぐっちゃぐちゃだ。

こんな時、人は藁にもすがる思いで神様や
仏様に願い事をしたり、救いを求めたり
するのだろうか。

さて、神頼みといえば”お賽銭”である。
おそらく多くの日本人がその意味合いを
間違えているであろうお賽銭。
みなさんは大丈夫ですか?

お賽銭は『後払い』のシステムだ。
神社仏閣に訪れた際に

もっとみる
休載のお知らせ?

休載のお知らせ?

毎月1~2回、客先からの指示で鉄のケースに
穴を開けて部材を取り付けるという作業が入る。

数日かけてインパクトドライバーでドリル状の
ビスを打ち込むという作業になるのだが、今回
それで完全に右腕から肩にかけて”やられて”
しまった。
ほぼ一日中振動が掛かるわ捩じ込むために
力を掛けて押し付けるわ、なかなか大変なのだ。

今こうして文章打つのも結構ツラい。
未だに右手に振動が掛かってる感じがする。

もっとみる
雑記と私#55:”めぐみ”さん

雑記と私#55:”めぐみ”さん

『パパはニュースキャスター』。
私が中学生の頃放送されていたTBS系のドラマだ。

田村正和扮するニュースキャスター、鏡 竜太郎。
酒癖と女癖が悪く、酔うと記憶が飛ぶ。
鏡にはお決まりの口説き文句がある。

「そろそろ身を固めようと思っている。
娘が産まれたら名前は決めてある。
愛情の『愛』と書いて『めぐみ』、
愛に恵まれるように…」

ある日、鏡の下に3人の小学6年の女の子が
次々に押し掛ける。

もっとみる
雑記と私#54-2:表札の抜けた穴[後編]

雑記と私#54-2:表札の抜けた穴[後編]

Mちゃんには小学校のころから仲のいい友達が
2人いた。R子とS美だ。
この3人、教室では常に一緒だった。
特にMちゃんとR子は休み時間になるといつも
教室のオルガンを連弾していた。
これがまた上手くて「6年2組の名物」だった。

そんな光景を

としながら眺めてた小学校時代のバカ私。

中学に上がってMちゃんとはクラスが別れたが、
R子とS美とはまた同じ学級になった。
さらには成り行きで私とR子は

もっとみる
雑記と私#54-1:表札の抜けた穴[前編]

雑記と私#54-1:表札の抜けた穴[前編]

小学5年の頃から仲が良かった女の子がいた。
仮にMちゃんとしておこう。

Mちゃんは当時としては珍しい、女の子ながら
ファミコンなどのゲームが好きな子で、席が
隣同士になった時にそんな話で意気投合。
男勝りな性格もあって一緒に遊びに行ったり、
ゲームの貸し借りをしたりと他の男友達と
同じような感覚で仲良くしていた。

同じクラスのまま6年に上がった。
私とMちゃんには共に5つ歳の離れた弟が居る。

もっとみる
雑記と私#53:お盆休み明け

雑記と私#53:お盆休み明け

お盆休みが終わった。
終わってしまった。

どうして終わってしまうんですか!?
(号泣)

今日からまたこぢんまりしたサウナのように
酷暑の倉庫で一人作業の日々である。

が・・・。
一週間ほどの休みをただただ自堕落に
過ごしてきたせいですっかり体内時計が狂い、
昨晩はほとんど眠れず終い。
体調は最悪である。
どうぞ熱中症になって下さいといわんばかりの
状態だ。

幸い今日は曇りがちで日が陰ってい

もっとみる
雑記と私#52:相方

雑記と私#52:相方

私には現在お付き合いしている女性がおり、
彼女の事を紹介する時は専ら”相方”と呼んでいる。
意味合い等を考えれば本来は”愛方”と呼ぶべき
なのだろうが、”相方”の方がしっくりくるので
それで通している。

元々彼女とはとあるコンビニ関係の物流センターで
一緒に仕事をしていた。彼女は事務員で、
私は倉庫で入庫や検品、在庫管理を担当する
パートさん達のまとめ役をしていた。

帳票のやり取りなどで彼女は

もっとみる
雑記と私#51:第六感

雑記と私#51:第六感

私の家系は元を辿れば大阪市の南にあるお寺だ。
いつからそこにあるのか詳細はわからないが、
古くからずっとそこにあるのであればあるいは
織田信長と争った”石山本願寺”とも何かしら
関連があるのかもしれない。

1度だけ幼少の頃に叔父に連れられて訪れたのは
覚えているのだが、何分小さい時のことなので
かなり記憶はおぼろげだ。

そんな仏門に連なる家系に生まれた者として、
時期的に霊障的な出来事でもお話

もっとみる
雑記と私#50:放蕩息子、盆に帰らず

雑記と私#50:放蕩息子、盆に帰らず

世間はすっかりお盆休みである。
とはいえ、今年は東南海地震への警戒であったり
台風であったりと例年ほどの人の移動や明るい
話はなさそうだが。

そんな中私はどのように過ごしているかというと
”何もしていない”。
まったくちっともさっぱり全然「何もしていない」。
ただゴロゴロだらだらしているだけ。
寝たきり中年である。
「寝正月」ならぬ「寝盆」である。

玄関のドアを開けた途端、体温より高い気温に

もっとみる