ターザン

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夢日記230811

勤務先へ向かう。気分が重い。 勤務先は、何と地球の外で、宇宙ステーションらしきところ。 それが、移動がややこしく大変なのだ。 ようやくたどり着き、うだつの上がらな…

ターザン
11か月前

夢日記221111

何やら講義らしきものが、行われている。 といっても学者らしい権威は、感じられず胡散臭い集団で、見かけがみんな似ている。 内容もつまらないの極致で、何をいっている…

ターザン
1年前

100年生きると仮定して
日で 365*100=36500日
年をとるほど 余命 は、減る一方に改めて気づく
貴重な残日数を無駄にする行動ような選択の誤りはできない。
勿論あれこれ手を拡げることも、不可
絞りに絞り質を、高めるか、
広く浅くでいく
この切り分けの巧さにかかる

ターザン
2年前

夢日記0502

面接に来ているようだ。 採用になったようで、小冊子のようなものをゲットし見ている。会社へのアクセスが、見にくく数通り箇条書きにしてある。駅名、バス停の漢字が、…

ターザン
2年前

夢日記0330

二人で旅行に行くことになっているらしい。といっても、相棒と同行するわけでなく、何故か一人で、分厚い切符帳のようなものを、持って駅の中に入っていった。 列車の情報…

ターザン
2年前
1

現実対処の方法

不快なことが、起きまくっていた。
ふと、ただ現実を、直視しやるべきことを、やらねば、と思ったら、瞬くうちに消えた。
こうであって欲しいと思えば思うほど、不快なことは、次々に起こる。
思うことと現実のギャップが、フォーカスすることで、より強まるからではないか?

ターザン
2年前

夢日記0127

勤務時間が、終わろうとしていた。 そのタイミングで、新入りでかつ自分よりも偉いらしい、リアルでは元課長似?の人が、挨拶する。 食事を、理由はないが、当然のように…

ターザン
2年前
1

実力にあった行動を

最近、非常にふてぶてしいと思わせるシニアを、電車で見かけた。行動でなく、態度、全身から醸し出される姿勢、表情などの印象からである。 これは、自分を勘違い、把握が…

ターザン
2年前

夢日記1205

巨大で、近代的オフィスにおり、お昼が近いらしい。 売店か何かで、買い物に躍起になっている。 自分の席に戻ると、手製のお弁当らしき包みが、机の上に、待機している。 …

ターザン
2年前
1

あとは野となれ山となれ

突然、浮かんだ言葉である。 啖呵を切るような投げやりなところもあれば、 やるだけやったのだから、結果は、気にしない潔さ もある。 結果 について、 責任は、 A)全…

ターザン
2年前

夢日記1113

財布ごと人に貸したらしく、返してもらおうと必死になっている。 が、貸した本人が、そもそも見つからない。 あちこち、探しまくるが、その途中で、 「普通は、財布ごと貸…

ターザン
2年前

楽天ブログに投稿しました。 https://plaza.rakuten.co.jp/tarzansu/diary/202111090000/

ターザン
2年前
1

楽天ブログに投稿しました。 https://plaza.rakuten.co.jp/tarzansu/diary/202111030000/

ターザン
2年前

自分の誤りに、気づく
ーはじめから誤りとして、気付かないものがある。
その過程は、まず、違和感としてモヤモヤした状態から、試行錯誤を、繰り返し、おぼろげな形から、だんだん明確になっていく。いわば、誤りを、理解するために、自己が成長しながら、理解に到達するというものである。

ターザン
2年前

対話形式で、
あるトピックを、
深めていくのは、どうか?

と思い付いた。

仮想の人物同士が、それぞれ相手の論旨に、切り込み、かえって返り討ちにあうなど、ドラマもあるかも知れぬ。

ターザン
3年前

昨日は、
現実とミスマッチしていたのが、
今日は、
行動中心、適度な妥協で、すんなりことが運んだ。
変なこだわりが、あると、生きにくい
ということか?

確かに、行動するには、現実とのアレンジは、必須である。

ターザン
3年前
2

夢日記230811

勤務先へ向かう。気分が重い。
勤務先は、何と地球の外で、宇宙ステーションらしきところ。
それが、移動がややこしく大変なのだ。
ようやくたどり着き、うだつの上がらない仕事ー研究な?をする、周りの期待が大きいのが、余計にきつい。
仕事も先が見えないが、時間が来たら、帰宅となる。
宿泊させて貰うことが、脳裏に走るが何故か禁句のようで、重い足を何とか帰宅へと向ける。

行くのも、着いて仕事するのも、帰宅も

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夢日記221111

夢日記221111

何やら講義らしきものが、行われている。

といっても学者らしい権威は、感じられず胡散臭い集団で、見かけがみんな似ている。
内容もつまらないの極致で、何をいっているのか苦悶する。

その会場が、何と、今まで居住地であったものを、間借り、リフォームして、作ったものであることが判明する。なので、やたらと卑屈に振る舞っている。そして(元)住民は、壁沿いの椅子に座り、元の状態に戻すという約束があるようで、講

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100年生きると仮定して
日で 365*100=36500日
年をとるほど 余命 は、減る一方に改めて気づく
貴重な残日数を無駄にする行動ような選択の誤りはできない。
勿論あれこれ手を拡げることも、不可
絞りに絞り質を、高めるか、
広く浅くでいく
この切り分けの巧さにかかる

夢日記0502



面接に来ているようだ。

採用になったようで、小冊子のようなものをゲットし見ている。会社へのアクセスが、見にくく数通り箇条書きにしてある。駅名、バス停の漢字が、複雑すぎて見るのも嫌になる。
自分は、都内に住んでいるらしく、大きく右回りで行くのと左回りでいく方法があるようだが、2時間はどちらもかかり、やはり考えるのも嫌になる。
帰るのも億劫になり、また来るのも嫌になり、ぶらぶらしている。
そうい

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夢日記0330

夢日記0330

二人で旅行に行くことになっているらしい。といっても、相棒と同行するわけでなく、何故か一人で、分厚い切符帳のようなものを、持って駅の中に入っていった。
列車の情報を、聞くためか窓口らしき所へ行き、アホの坂田のような係員に、切符を、みせて聞いてみた。

すると、

「あー1日前だねー」

というので、帰ろうとすると、
もう入っちゃたから、使うしかないようなことを、言われる。
もぞもぞしていると、
「ど

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現実対処の方法

不快なことが、起きまくっていた。
ふと、ただ現実を、直視しやるべきことを、やらねば、と思ったら、瞬くうちに消えた。
こうであって欲しいと思えば思うほど、不快なことは、次々に起こる。
思うことと現実のギャップが、フォーカスすることで、より強まるからではないか?

夢日記0127

夢日記0127

勤務時間が、終わろうとしていた。
そのタイミングで、新入りでかつ自分よりも偉いらしい、リアルでは元課長似?の人が、挨拶する。

食事を、理由はないが、当然のように一緒に行くことになったらしい。
あそこは、○○だけど、○○なんだよなー、とかかなりうるさい。
定食屋らしき店で、あーだこーだいいながら、食べて、2人同時に、ご飯が、空になって、店の丸顔のオバサンが、タイミングよく
「お代わりは?」
と聞く

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実力にあった行動を

実力にあった行動を

最近、非常にふてぶてしいと思わせるシニアを、電車で見かけた。行動でなく、態度、全身から醸し出される姿勢、表情などの印象からである。
これは、自分を勘違い、把握がないからなのであろうか。それが、積年の品性を、作りだし、無意識に現れてしまうのか。

冒題の「実力にあった」と、この「自分を勘違い、把握していないこと」は、対照的である。
よく身の丈にあったというが、身の丈以上のことを、しようとすれば、ギャ

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夢日記1205

夢日記1205

巨大で、近代的オフィスにおり、お昼が近いらしい。
売店か何かで、買い物に躍起になっている。
自分の席に戻ると、手製のお弁当らしき包みが、机の上に、待機している。
勇んで、開けている途中、違和感が…

うん?椅子がなくなっている。

探しても、回りの人達に聞いても、なしのつぶて。
ぼんやりした主任らしき人に、いったところ、むにゃむにゃとはっきりしない対応で、自分が、判断したのか、その主任らしき人のフ

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あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

突然、浮かんだ言葉である。

啖呵を切るような投げやりなところもあれば、

やるだけやったのだから、結果は、気にしない潔さ
もある。

結果 について、
責任は、

A)全て引き受けるか
B)一部引き受けるか
C)全く引き受けないか

という態度に分けられる。

Aは、気っぷのよさが、溢れすこぶる爽やかである。

Bは、うやむや主義的で、問題を、起こす種となる。

Cは、部外者意識丸出しで、倫理的

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夢日記1113

夢日記1113

財布ごと人に貸したらしく、返してもらおうと必死になっている。
が、貸した本人が、そもそも見つからない。
あちこち、探しまくるが、その途中で、
「普通は、財布ごと貸さない、お金のみでだよ」
と至極当然のことを、言われたり、考えたりする。

ぼろぼろに、なってようやくその人を、見つけると、
すんなりとはいかずに、すったもんだがあり、経緯は、忘れたが、
派手に装飾された引き出し式ロッカーを、鍵を外し開け

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自分の誤りに、気づく
ーはじめから誤りとして、気付かないものがある。
その過程は、まず、違和感としてモヤモヤした状態から、試行錯誤を、繰り返し、おぼろげな形から、だんだん明確になっていく。いわば、誤りを、理解するために、自己が成長しながら、理解に到達するというものである。

対話形式で、
あるトピックを、
深めていくのは、どうか?

と思い付いた。

仮想の人物同士が、それぞれ相手の論旨に、切り込み、かえって返り討ちにあうなど、ドラマもあるかも知れぬ。

昨日は、
現実とミスマッチしていたのが、
今日は、
行動中心、適度な妥協で、すんなりことが運んだ。
変なこだわりが、あると、生きにくい
ということか?

確かに、行動するには、現実とのアレンジは、必須である。