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現実対処の方法
不快なことが、起きまくっていた。
ふと、ただ現実を、直視しやるべきことを、やらねば、と思ったら、瞬くうちに消えた。
こうであって欲しいと思えば思うほど、不快なことは、次々に起こる。
思うことと現実のギャップが、フォーカスすることで、より強まるからではないか?
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あとは野となれ山となれ
突然、浮かんだ言葉である。
啖呵を切るような投げやりなところもあれば、
やるだけやったのだから、結果は、気にしない潔さ
もある。
結果 について、
責任は、
A)全て引き受けるか
B)一部引き受けるか
C)全く引き受けないか
という態度に分けられる。
Aは、気っぷのよさが、溢れすこぶる爽やかである。
Bは、うやむや主義的で、問題を、起こす種となる。
Cは、部外者意識丸出しで、倫理的