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夢日記0127
勤務時間が、終わろうとしていた。
そのタイミングで、新入りでかつ自分よりも偉いらしい、リアルでは元課長似?の人が、挨拶する。
食事を、理由はないが、当然のように一緒に行くことになったらしい。
あそこは、○○だけど、○○なんだよなー、とかかなりうるさい。
定食屋らしき店で、あーだこーだいいながら、食べて、2人同時に、ご飯が、空になって、店の丸顔のオバサンが、タイミングよく
「お代わりは?」
と聞くので、2人同時に茶碗を、差し出し、
自分は、「7割で」
などと、細かく指示してしまう。
食事のあとも、帰れず、職場の説明を、したりして引っ張られ時間は、刻々と過ぎて行く。
すべてが、不本意で進み、疑問に思わないのは、新人かつ偉い人のみである。
✕✕✕✕
解釈
✕✕✕✕
これはこれで、救いがないので不条理度が、高いといえる。
自分には、何かアサインされたものが、あり、それを、実現するのが、人生
という方向性とは、真逆の、
何か行っているものの中に意味を見いだす
という方向性であれば、不条理は、不条理であり得ない。
何をするかでなく、行うことの中に意味を見いだすという活動そのものが、生きるということである。
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