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夢日記1113

財布ごと人に貸したらしく、返してもらおうと必死になっている。
が、貸した本人が、そもそも見つからない。
あちこち、探しまくるが、その途中で、
「普通は、財布ごと貸さない、お金のみでだよ」
と至極当然のことを、言われたり、考えたりする。

ぼろぼろに、なってようやくその人を、見つけると、
すんなりとはいかずに、すったもんだがあり、経緯は、忘れたが、
派手に装飾された引き出し式ロッカーを、鍵を外し開けてみることになった。

外観は、馴染みは、あるものの、確信が、つかめない自分の財布らしきものがあった。
免許証その他が、あったが、現金は、全くない。

自信は、ないが、22,000あったはずだ、と主張しても何の反応もない。
主張する相手先も、わからなくなっていた。

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