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【本】信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」

takewoodyです。本日の読書要約記事は
”信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」" です。(約3,500文字) 
「信用貧乏」こそが”真の貧乏”なのである。
この本、最近読んだ本の中で、一番良かった。
お金より、信用こそ、人生が豊かになる。

■【本】


◎今、信用される人は何をやっているのか?

◆「お金の亡者」になるな、「信用の亡者」になれ
 信用こそが「最も貴重な資産」だということだ。
 お金や知識が不足していても、信用があればなんとかなる。
 信用さえあれば、あとからすべてがついてくる
◆「損得」しか考えないやつは信じるな
 つい、この仕事をするといくら儲かるかとか、
 これをやめたらいくら損するかばかりを気にしてないだろうか。
 信用を高めていくうえで重要なのはB/S的な思考法である。
 判断に迷うことがあったら「お金が手元にいくら残るか」ではなく
 広い意味での「資産」がどれだけ増えるかを考えよう
 大事なのはP/LではなくB/S。信用を「資産」として捉えよう。
◆人の「見えない価値」に気づけているか?

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