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価値観の上書きではなく追加
広い価値観を持つことと
自分らしさを理解してること
これの両立が難しい
私は、どんな自分が自分らしいのか、どんな時に幸せだと感じて、どんなことをしているのが好きで、どんな人と一緒にいたいのか、わかるようになってきた。
高校の同期と久しぶりに会って思った。
高校で縛り付けられていた分、あの時少ししか片鱗を見せなかったその人らしさが、今ではその人の住む世界そのものになっている。
類は友を呼ぶか
ここで助けを求めるのは間違ってる
最近、自分の気持ちに気づけない
たしかにそこにあるはずの感情が、何に起因して、どんな形、香りをしているのかわからない。
でも、たしかに、そこにある。たまにそれが溢れ出て、涙や声になって出てくるから。
気づかないから溜めてるのも気付けない。だから溜めないようにもできない。
どうしたらいい?
助けて。
愛を運ぶどこでもドア
人間にとっての本当の貧しさとは孤独である。
母親の愛を受けることが出来ずに、だれの手も握らないまま息絶えて死んでいく子供がいる。
人生の目的が、愛を感じるためなのだとしたら、その子供は何のために生まれたのだろうか。
私はこの現状を知っている。
知っているから無関心にはなれない。
何かしなければと思う。
将来はこういった人をどうにかして一人でも、減らしたい。
私は工学を学んでいる。
新しい
愛と感謝。命と挫折。
よーし、今日は大学受験のとき、起こったことを書こう。
中学生の頃から、行きたい大学があった。
それが変わることは一度もなくて、そのためにずっと、勉強してきた。オープンキャンパスの度に気持ちを新たに、ここに受かってやる!って思ってた。
他の大学の推薦枠もあったけど見向きもしなかったし、学校の勉強も手を抜かなかった。申し訳なくなるくらい塾にも通わせてもらった。
気持ちが続かなくて1日を無駄にし