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竹鼻良文 /合同会社クレイジータンク
2019年8月14日 18:29
子どもが自分にできるまで、どんな教育方法がいいのか考えたこともありませんでした。でもありがたいことに実際に2人も子どもができると、早めに英語を教えた方が良い?とか習い事は多い方が良い?とか色々悩むことが増えました。でも最近になって、親が伝えられること、親が教育できることって、もうすでに親が持っているものや親が学ぼうとしていることが一番自然に伝わることなのかなと考えています。例えば子ども
2019年7月14日 16:48
上の子どものおしゃべりが上手になってきた頃から、個人的にちょっと困っていることがあります。それは僕が発する言葉に対して「それはどういう意味?」と1日のうちに何度も聞いてくることです。先日、保育園の行きだけで3つの単語の意味を聞かれました。僕「坂があるから気をつけてね!」子ども「坂って何?」僕「・・・斜めになっている道のこと」さか【坂/▽阪】の意味1 一方が高く他方が低く
2019年6月13日 17:39
「自分の子どもが小学校に入った頃から、突然普通の子どもに感じられるようになった」そう教えてくれたのは、大学院時代からの友人でありパパ友だ。彼とは子育てについて議論をすることがよくあり、最近ではボードゲームを教育に取り入れた方が良いと話し、お互いのおすすめボードゲームを紹介し合うなど、比較的熱心な教育パパでもある。そんな彼が僕が主催するイベントに参加してくれた時、ポツリと冒頭の言葉を発したの
2019年1月31日 16:26
こんな言葉を聞いたことがある。「東京大学に入るよりも高校球児が甲子園に出場する方が難しい」これが事実かどうかは調べれば分かることだが、それだけ東京大学出身者は多いということが分かる。僕が住む地域にある保育園でも、東京大学よりも入ることが難しいと言われる保育園があるのが驚きだ。それだけ日本人は教養を得る機会を得てきた。東京大学出身の主婦(主夫)も少なくないと思う。高学歴が飽和状態
2018年8月22日 16:11
※「教育」なんて言葉はおこがましいのかもしれませんが、今回は皆さんと共有できる言葉として使います。子どもに与えるべき教育とは何かこの問いは親それぞれに「理想」があると思います。これが正しいといったことは決してないとも考えています。僕も僕の経験からしかその「理想」は語れませんが、僕なりの理想について書かせていただきます。かの有名なスティーブ・ジョブズはこんな言葉を残したそうです。
2018年3月4日 15:42
子育て歴が3年を超えました。子どもも増えました。最近は「イヤイヤ」がすごくて日々悪戦苦闘しています。昨日も「ベビーカー!!!」と叫びながら、年下のお友達のベビーカーに乗りたいと訴えてきました(笑)そしてイヤイヤで一番苦労するのが食事です。バナナやイチゴなど自分が好きな物はすぐ食べますが、葉っぱ類などを食べさせるのにとても苦労します。もう人生が終わるんじゃないかくらいの大声で