- 運営しているクリエイター
#営業
bellFaceのプロダクト企画職のあれやこれ #弊社のPMはこんなふう
最初に:なぜこの記事を書くのか?
こちらを書こうと思ったきっかけはこちら。
元々は@ryokachiiさんがLINE社でのPMについて書かれてあって、こういうのは自社でもやってみていいんじゃないか、ということで。
<本記事の目的>
PdM、PjM、ディレクター、エンジニア、デザイナー、サポートチームにbellFaceのプロダクト企画職が一体どんなことを日々考え、活動しているかを知ってもらうこ
セールス出身のプロダクトマネージャーがスタンダードになる日〜世界はもっと素晴らしくなる〜
Product Manager Advent Calendar 2018 の自分の番が回ってきましたので、書きます。改めて、ベルフェイスのプロダクトマネージャー(以下PM)をしている吉本です。
ベルフェイスがどんな会社かについては以下をご覧ください。
こんな会社でPMとOILという役割を兼任しています。
(OILについてはこちら←をお時間ある際に)
今回書かせていただく内容はタイトルの通り
イベントレポート:テクノロジーがもたらす働き方の可能性~自社にとって最適な働き方とは何か?~
書こう書こうと思っていながら書けていなかった8月のイベントレポート、というか自身の登壇内容についてのまとめを書きます。
【概要】
2018年8月20日に福岡で開催されたSansan様主催の「テクノロジーがもたらす働き方の可能性~自社にとって最適な働き方とは何か?~」にて登壇させていただいた内容です。働き方改革というものをより具体的に分解した上でまず変わる必要がある職種は何なのかをフォーカスさせて
【思い出】2011年とある営業チームの話
ちょっと昔の話ですが(2011年)、当時務めていた会社の代表と営業チームのメンバーとで営業とはなんぞやということを考えている中で、
そもそも自身の営業スタイルを絵で描くとしたらどんな感じか?
ということが話題になり、マインドマップとかバリバリ書いていたので当時持ち歩いていたスケッチブック片手に「俺はこうだ!」と書いて話していた、ということをふと思い出したのでその時の話をまとめてみようかと。