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#46【事業本部長インタビュー(後編)】熱血系LOVE?! トップセールスマンのほっこりプライベートを大公開!

みなさんこんにちは。
毎月、第2・第4火曜日にお届けする「インタビューシリーズ」。
今回はタカマツハウスに6つある本部のひとつ「第1事業本部」のトップ、寺田本部長のインタビュー【後編】をお届けします。家族やチームを大切にしながら、結果にコミットするトップセールスマンの熱血系LOVEなプライベートに注目です!

【プロフィール】第一事業本部長 寺田勇一郎(てらだゆういちろう)

【取締役執行役員兼第一事業本部長 寺田勇一郎】

1972年4月28日生まれ。A型。鹿児島で生まれ、生後半年で台湾へ。小学校に入学する頃帰国。育ちは神奈川県大和市。積水ハウスから2019年9月に髙松グループのタツミプランニング(当時)に転職。2020年10月にタツミプランニング代表取締役社長に就任し、昨年2021年4月1日タカマツハウスに転籍、取締役執行役員兼第一事業部本部長に就任。大学生男子3人(長男と双子)のお父さん。打ちっぱなしとオンデマンドでドラマを見ることが好き。

【性格と好み】プロデューサーは、妻?!

―ご自身をどんな性格だと思いますか?
仕事とプライベート、全然違いますね(笑) 仕事では目標に向かって日々戦っていますが、プライベート、家族については妻にまかせっきりです。息子が3人いるのですが、妻がサポートをしてくれたからこそ、今の我が家があります。日々息子達をお風呂に入れることで、仕事をしながらも子供の成長を見届けることができました。妻には日々感謝しています。

―落ち込んだときはどうやって立ち直りますか?
寝る!(即答) 眠れないということがないです。何とかなります!

―好きな食べ物、苦手な食べ物を教えてください
お肉、特にヒレ肉が好きです。鉄板焼とかね。嫌いな食べ物は特にないです。お酒は何でも飲みますが、ハイボールが多いですね。飲み会は好きなので、自分でも企画するほうだと思います。自宅では全然飲まないので、最近の健康診断の数字はめちゃくちゃよかったです(笑)ここ数年はご時世的に少なかったですが、新たに社員も増えたので、交流する機会を今後は増やしていきたいです。

【休日の過ごし方】マイブームは、 “熱血お涙頂戴系”!

―休日はどのように過ごされていますか?
打ちっぱなしや買い物に行くことが多いです。
ゴルフは30歳を過ぎてから始めて、20年くらいやっています。打ちっぱなしは、週1くらいで行っています。全然うまくならないですけど(笑)休日でも仕事のことを考えることってどうしてもあるんですよね。でも打ちっぱなしをしている時は、仕事を忘れ集中できるので、体だけでなく頭のリフレッシュにもなっています。
買い物は、妻が好きな「アフタヌーンティー」というお店に行くことが多いですね。家族で外食に行くこともあるのですが、「何を食べたい?」と息子に聞くと、長男は普段食べられないものを食べに行きたがるのですが、双子はラーメンでちゃちゃっとでいいと言われることが多くて(笑)性格が全然違うので、おもしろいです。

―普段、携帯では何を見ますか?
ゲームはやらないので、TVerやYouTubeを見ることが多いです。オンデマンドだと好きな時間に見られるからいいですよね。ドラマを見るのが好きなんです(照)ドラマの話は、お客様との会話でも盛り上がりますしね! 最近は、草なぎ剛くんの「罠の戦争」が面白かったです。あのシリーズが好きなんです。結末を想像しつつ、そうならなかった時は、作り手の思惑にまんまとはまっちゃって、単純だな〜俺。とか思ったりしてね(笑)ドラマの読みを外すときはありますが、仕事の読みは外しませんよ! 電話を入れるタイミングやメールや直筆で手紙を書くタイミングなど、マニュアルどおりではなく、シチュエーションを想像して動いています。

―チームワークを大切にする印象を受けたのですが、スポーツをやられていましたか?
ハンドボールをやっていました。スポーツや部活に限らず、チームで大きくなっていくのが好きですね。昔やっていたラグビーのドラマで「スクールウォーズ」というがあったのですが、それがすごく好きだったんですよ。何年か前にやっていた「ROOKIES」も好きです。“熱血お涙頂戴系”が大好きです(笑)

【座右の銘】仲間と成し遂げることに意味がある

アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式典の演説で引用し、有名になったアフリカのことわざで「早く行きたければ、一人で進め。 遠くまで行きたければ、みんなで進め(if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)」です。積水ハウス時代の店長になった頃に、この言葉が好きになりました。自分だけのことを考えたら一人でやるのが早いですが、それでは仕事を楽しめないし、生きていく上でも面白くない。仲間がいるから一緒に喜び合えるのがいい! 目先の成功より、大きなことを成し遂げたいと思って日々仕事をしています。タカマツハウスの社風にもピッタリの言葉だと思っています。

【まとめ】

こんな上司のチームで働いたら、きっと成長できる! と自分の士気の高まりを感じた人も多かったはず! 懐に入り、結果にコミットする力を吸収しながら成長し、「(恐れ多くも)いつか追い越すぞ! 」という気持ちで仕事に邁進していきたいですね。世間話は、おきにいりのドラマネタで盛り上がりましょう(笑)
来月は、この春入社したタカマツハウス初の新入社員6名へのインタビューの模様をお届けします。お楽しみに!



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この記事は、タカマツハウスの馬場が担当させていただいております。
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