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創業家の夢と現実の架け橋
創業家だからできることがある。
突拍子もないことを言って、批判されない特権がある。
我々の仕事は、時間をかけてでも「それほど突拍子もないことでもないな」と社内の推進体制を整えることである。
日常という非日常から離れてみよう
心のままに1日過ごしてみる。
たった一日、計画を立てないで、予定を立てないで朝起きた時からハートに「今なにがしたい?」と聞いてみる
「アサイーボールを作って食べたい」
と言うかもしれない。
「近所を散歩したい」
と言うかもしれない。
自分を解放しよう。
そして、なにも意図せず、遭遇するものに無邪気に驚こう。目の前に現れるものに好奇心を発揮させよう。
自分を忘れてみよう。
テレビは一休みしましょう。
おはようございます。
経済活動が大幅にストップし、外出自粛要請の中、なかなか前向きに動けないですよね。
いろいろと批判、非難をしたくなる日々だと思います。
テレビをつければコメンテーターと称する人たちが、政府や自治体の対応、人々の行動についていろいろとコメントしています。
でも、それに同調しても、決して自分の周りは変わらない。
批判的な考えを抱えたままでは、批判したくなるような現実しか訪れてこ
自分の操縦桿は自分で握れ
友達に「お前は勉強ができるからな」と言われても、ニコニコしながら、「うん、勉強好きだから」と応えなさい。
友達に「お前は格好がいいからな」と言われても、ニコニコしながら、「ありがとう。嬉しい。。。今は中身も磨いている。」と応えなさい。
親に「あなたは勉強ができるんだから、東大目指しなさい。」と言われたら、「うん、アドバイスありがとう。自分でもやりたいこと、行きたい大学を調べて考えるよ」と応えな