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俳優として感動を伝える

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私の意図

私が関わる会社の全社員が没頭して仕事に打ち込み、充実感のある笑顔が溢れるような環境作りをしていきます。それによって全ての従業員は成長し、充実し、幸せを感じます。

子供たちが自分たちが望む教育を受け、自分たちが将来社会でやりたいことを実現できるよう経済的、精神的サポートをしていきます。
それによって彼らが自分がやりたいことを通じて社会とつながり、充実した笑顔で毎日生きている実感を感じます。

妻が

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日常という非日常から離れてみよう

日常という非日常から離れてみよう

心のままに1日過ごしてみる。
たった一日、計画を立てないで、予定を立てないで朝起きた時からハートに「今なにがしたい?」と聞いてみる

「アサイーボールを作って食べたい」
と言うかもしれない。

「近所を散歩したい」
と言うかもしれない。

自分を解放しよう。
そして、なにも意図せず、遭遇するものに無邪気に驚こう。目の前に現れるものに好奇心を発揮させよう。

自分を忘れてみよう。

今こそ、実現したい世の中をイメージしてみようよ

今僕たちに何ができるか?
ただ不安に思うより、この状況を誰かのせいにしたりするより、今できる大事なことがあります。

それは、

ビジョンを持つこと。

ビジョンとは、あなたが望む状態をイメージとしたものです。 それは具体的に絵のように描けるものです。

なので、例えば「家族みんなが幸せでいますように」という願いがある。
その場合、家族がどう幸せなのか、具体的にイメージしたものです。

家族が

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俳優の条件

スタニスラフスキーアカデミーの校長レニードアニシモフ先生はスタニスラフスキーの言葉を引用して言います。

『目立ちたい、認められたいと思うのは、まだ乳歯だけの子供の状態。俳優は、エゴイズムという乳歯が抜け落ちていく状態を体験する・・・自己犠牲の精神が出てきた時に初めて俳優になれる。自分のことを忘れれば天才になれる』

私が俳優になりたいと思った理由が実はこういうところにあったのだと気付かされます。

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行動に移せないあなたへ

親があなたの行動を制限している。
そう感じることはありますか?
僕はそう感じていました。

ずっと。

結局僕はやりたいことを親の反対を押し通してまではやれなかった意気地なしです。
俳優に挑戦してみたかった、大学受験の時、親元を離れる地方の大学に行きたかった。

いずれも実現しませんでした。親の言うことを聞いたからです。後悔しています。
(後悔は引きずらずに解消しましょう^^;)
それからも少なく

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