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でも僕が戦場行っているその間君は大人になってしまっていて
環境が変わって、少しずつ今の生活に慣れてきた。
作曲なり練習なりに使う気力もバランスは取れるようになってきた。
長尺の曲を作ったからか、メロディがまるで出て来ないが。
良くも悪くも、人間関係は必要なんだなと思い知った
新しく出会う人に期待をするだとか、その人にどうこうしてもらおうだとかそう言う話しでなくて。
自分一人で生まれるものはいろいろあるけれど
意識が常に内面を向くもんだから余計なことま
計測を穿つこの数値を
いやーさぼったね、日記
でも新曲が完成したので良しとしよう
聴いて貰えたでしょうか
遺伝子y+専用循環経路(=448)
自作史上最長楽曲になりました。
テーゼが上がった後、物語のプロットから手を付けて、作詞、メロディ、構成とゆっくり組んでいき、思ったより時間がかかってしまいました。ほんとは2月中に上げたかった…
曲が長い分、アートワークにもちょっとこだわってみて、Photoshopでいろいろ
happy new things
新年ですね
ちょい日記サボってました
自分を取り巻く環境が少しずつ変わって行ってます
半ば強引ではあるけども
デトックスなのか
ずっと頑張り続けることが正しいんじゃなくて
凄いことじゃなくて
それが普通であるように居ることが本当に凄い
そうなりたいんどけど
半ば無理やりだったのかもしれない
自分は本当に関心のあることはこの世には何もなくて
自分には期待も持てなくて
未来はなにも輝いていないよ
最後の蜘蛛の糸が切れない
思い返せば乖離って曲ほど露骨なものは無かったなと思う
まあ、露骨な歌詞や楽曲は俺の作るものの中には多少あったのだけど。
当時の感覚からすれば俺の伝えたかった事の
いわゆる「露骨な」部分だけが伝わってしまったような気がする。
それは俺のメンタル的な問題でもあったし、技術不足、当時のバンドの環境なんかも相まって起こった事で、当然っちゃ当然だった事ではある。
俺は自分自身の影の部分と見つめあって生き
全て傷ついて僕ら象って行く形になる 目覚めの先で
ボカロPなんですよ、じつは。
聞こえはいいが曲が伸びたわけでもなく
ただ、自分が歌う以上に表現したい形を見つけたから始めた事であって、暴想の時ほど過度な期待はしていない。
1年間がっつり活動してみて、その時はまあこんなもんかなと思ったのだが
しばらく空いて聴き直したらまー酷い笑
何の気なしにミックスやアレンジをしていたら
当時1ヶ月に一曲(動画込み)という制作期間の中やっていた粗さや、覚えたての知
何を書いて書かざるべきか判っていました
本当にいいことでは無いんだけど
メンタルごりごりにすり減ってる時の方が曲が作れる
わりと昔からそう
生きてる実感とか理由とかをなだれ込むように作曲に探してしまうような感じがしている。
まー、毎日疲れている
やんなる、ライブ楽しかったなあとか
過去の事を露骨に振り返ってしまうから
せめて行動自体は全身しなければと
作曲を再開した
何に対しての作曲かと言われたらもうバンドのためというよりは自分の生き