記事一覧
カレシが旦那になる瞬間
今の彼とは、遠距離恋愛してる。
月に一度は一緒にいて、楽しい。
楽しいけど、そこに生活はない。
同じ街で暮らしてる人なら、もう同棲してたと思う。でも彼と私は遠距離恋愛中。その距離が程良く、もどかしい。
楽しいだけの時間が、暮らしになる。
病める時も健やかなる時も、は正にそれ。
今のところ、そんな自信ほんとにない。
お互いがお互いの街で、家で、人生を歩んでいきたい。どちらかが無理をするくらいなら
成功したヲタクの定義を考えてみた
推しいますか?推しがいるっていいですよね。
その人の頑張りを見て元気になったり、世界観にうっとりしたりなんかして生活に潤いが出る。推しが出来ると皆んな楽しそうだし、生活のモチベーションになってる気がする。しんどい仕事の合間とか終わりに見て、あぁまた明日も頑張ろうみたいな。もはや生きる希望的な???
個人的に推しを作るってことは、そういうことなんだけども。もう少し若い子だとガチ恋やらリアコやら、恋
みんなインフルエンサーになりたいの?
noteでフォロワー増やしたいならフォロバ100って書いておけば、伸びます。特にお互いの記事も読んでないであろうフォロワーがたくさんつくはず。実際それでわたしには500人のフォロワーさんたちがいる。定期的にフォロワーさん見て回るけど、みんなインフルエンサーになりたいんだろうな?って感じる。
私はというとインフルエンサーになりたいというよりかは、共感できる人がいたらイイなと思う。一言投下してたくさ
昔の記事読むとその時にしか書けない感情を綴っていて今では書けないな…と思った日からnoteは頻繁に更新してる
グッバイ宣言の「うちに籠もって狂い咲き」って歌詞がめちゃくちゃ好き
1000万円を手に、こんなもんかと思ってしまった
1000万円は欲しい。欲しいけども、最近1000万円を現生で手に持つ機会があって、なんだかなあと思った。稼げる稼げないは置いておいて、この紙切れ手に入れるために労働してんだなあと思うと、なんだかなぁって思う。
なんていうか1000万円を手にすることよりも、1000万円を稼ぐ行為に生きる意味があると思う。だから手に入れ方って大切な気がする…物じゃなくて、その物に向かうまでの道が一番キラキラしてるっ
父と幼き私と、かしわ弁当の話
かしわ弁当・・・
私が幼稚園の頃、父も母も経営するゴルフ場で共働きをしていた。そんなわけで幼稚園がお休みの日は、その敷地内に解き放たれていたわけで。暇を持て余す幼稚園児。そんな私を見てなのか、おとんは言いました。「ちょっと弁当、買ってきて」。コ、コンビニに行ける!!!幼き私は目を輝かせるわけです。でもまあ一人で行かせてもらえるわけもなく、当時働いていた顔も名前も覚えていないバイトのお姉さんとともに
かつて「切ない」って言葉を翻訳するのは難しいと、国語の先生が言っていた。ああ、なるほどなと思った。SADとも違う絶妙な感覚の何か。emotionalってことで片付くのかな
名前を呼んでもらえないと、死ぬ
名前を口にすると、存在を確かに認めることができる。いつの間にか愛情が湧く。そう、名前をつけると情が出る。だから私の名前を呼ばない人を信用することができない節がある。そんなわけあって私は、出来るだけ相手の名前を口にすることから話に入り、コミュニケーションをとるようになった。
こんなことを気にするきっかけになったのは、イギリスでダブステップというジャンルの音楽が生まれ、流行していた頃。そこにゆかりが